森功至(もり かつじ)

担当キャラ


ネタ

  • 科学忍者隊のリーダー、通称「大鷲のモース」
  • 元祖宇宙の騎士。↑のガッチャ●ンとは制作会社が同じなので、共演する事もあった。
    • この作品をオマージュして作られたのがDETONATORジョニーであり、それを受けて宇宙の騎士テッ●マンユアンが作られた。
  • 数々の特殊機能を持つスーパーカーでレ-ス大会に挑む少年レーサー。
    • この作品アメリカではすごい人気でアメリカ独自の続編が作られたが打ち切られ、ハリウッドでリメイクされたが評価は今一つ。日本でもリメイクされたがそれも今一つ。
  • バルバトスと同じくミクトランから招聘された銀河帝国軍の提督。通称「疾風モース」
    • 提督の中では若い部類であり、妻もいる。しかし子供はいない。
      • バルバトス「あなた、ベットの中でも疾風じゃなくても良くてよ」
    • モース「ラルゴの仇だ!1艦残らず葬ってしまえ!」
    • バルバトスと意気投合し、ミクトランの赤毛亡き後「帝国軍の双璧」と呼ばれていた。
      • 女のことで口論になり、殴りあったことも。酒に酔っていたのでほとんど記憶は無いが。
    • 「バルバトスの大馬鹿野郎!」
      • 程なくしてティベリウスらと反乱軍の鎮圧に当たるが、バルバトスの死を看取ることは出来なかった。肝心な時に「疾風」になることは出来なかったのである。
      • バルバトスの言伝により従卒のティトレイと共に息子を引き取った。
    • リブート版では、デゼルになってる。
  • 元祖「南斗白鷺拳伝承者」であり、南斗六聖拳「仁星」を司る。過去のある出来事により両目を失明させていて心の眼を開いており、「盲目の闘将」という異名がある。
    • 彼の南斗白鷺拳は南斗聖拳の中でも珍しい脚技が多い拳。モースと出会い、手合わせした主人公も「南斗聖拳に足技が」と驚いていた。
      • ディラック率いる聖帝軍に反乱しているレジスタンスのリーダーで、「例え(ディラック達に)敵わずとも、阿修羅となって戦う」という決意を持ち聖帝軍と戦い続けた。
        • 最後は主人公の目の前でディラックの手で処刑され、聖帝十字陵の礎となる。死の間際に奇跡的に視力が回復し、成長した主人公の姿に息子の面影を見ると「神が最後にひとつだけ願いを叶えてくれた」と喜び、悔いなく天に帰った。ちなみに息子は主人公を守るために、聖帝軍の兵士を道連れにダイナマイトで自爆しモースより先に死亡している。
  • 男塾二号生筆頭。「この世に斬れぬものはない」と自負する一文字流斬岩剣の使い手。
    • 過去一号生を多く切り捨てた事件を起こして無期停学となり、その後セルゲイ達が入学してから停学を塾長・トーマ(2代目はユージーン)より解かれた。
    • 一号生筆頭・セルゲイと初対面で斬り合いになり、改めて「殺シアム」なる観客集めた試合で戦った。
      • 太刀筋を見切られて最後は全治2か月のケガを負ったが、この後、一号生筆頭とは交流を深めることとなる。
    • 「俺のパンチでこの世に砕けぬものはない」と自負するアメリカ海軍兵学校生ディラックと対峙した際には、刀を割られたこともあり、このためにディラックがアメリカに帰らず、男塾に残ることとなった。
    • 塾長・トーマ救出中の戦闘で、アルカトラズ刑務所で戦った際に致命傷を負い、死亡した設定だが、同じ場所で死んだとされる学帽の一号生が生きていたことから、幸いにして命を取り留めたと考えられる。
    • 続編では生存している設定で、右翼団体の代表などを歴任している。また息子をもうけており、息子は自身の剣術を受け継いだ。
      • セルゲイから教わった気功術を応用した一文字流秘伝奥義をモースは完成させており、その技は息子が多く使っている。
  • 拳法を操る残虐超人。後に正義超人として目覚める。
    • スピンオフ作品での声優であるので注意。ちなみに元作品では一時ダイクが演じた。
  • ザビ家の末っ子。赤い彗星と呼ばれた親友に裏切られ謀殺された。
    • 長兄ディラックが彼の死を軍の戦意高揚に利用したのがきっかけで一族間の不和、ひいては公国の戦争敗北に繋がる事に……
    • リグレットとは叔父と姪の関係である。
    • 60年以上後に連邦軍のロリコンユーテキや宇宙海賊ティトレイが交戦した『MSを操縦する猿』の計画発案者はこの人ではないか、と言われている。オフィシャルではございませぬぞ!
  • 喫茶店「ダイナー」を経営している。
    • 店を訪れたリグレットが成長した姿である幼少期カルセドニーにコーヒーを振る舞い、また人の善意について語った。
    • ザビ家の末っ子とは無関係だが、赤い彗星を「人間を好きになったことがない人」と評した。
  • 戦車のアルカナを暗示するスタンドを持つ男。
  • ナメック星で唯一の戦闘タイプのナメック星人。
    • 地球から来たナメック星人と融合してパワーアップのきっかけを作った。
    • ゲームでは戦わせると互いにどちらが最強のナメック星人か競いたがる。
  • ミトスの仲間だったカラス型レプリロイド。リーダーはリーガル。
  • ウッドロウの上司(ドラマCD版)。
    • 割と友好的な人々の中にラルゴ、クレス、ユアン、スタンなどがいる。
  • ゆでたまごが好物である元プロ野球選手が司会のクイズ番組のナレーション。
    • 「私は青いメガネと黄色いメガネと赤いメガネをかけています。さて、私は誰でしょう?」
  • 実は初代9番目のサイボーグ(後にクラースやアスベルに受け継がれた)。4番目がヒューゴで8番目がティベリウス。
    • クレメンテに改造された。
  • アガーテの元夫で娘の1人であるティアからはあの男呼ばわりされるほど嫌われている。アレクセイとはザルヴァートルモデルのファフナーの開発者同士だが、設計思想等は正反対である。
  • ソドー島の真っ赤な機関車でかなりのナルシスト。仲間にヒューゴ、ミクトラン、ジャニスの助手が居る
  • 文明破壊集団に故郷を滅ぼされた異星人の末裔。地球にも文明破壊集団がやってくることを予想した先祖が残した巨大ロボで戦うが・・・
    • とにかく登場人物に救いがないのが本作、従弟(主人公)は家を失ったうえに喧嘩相手だったクラースやアルベルトに「お前らがいるから敵が来たんだ、地球から出て行け!」と罵られ(根拠はないが、主人公が戦い方をもう少し考えていればクラース達も家を失ったり家族とはぐれたりせずに済んだ)、和解したのもつかの間クラースやアルベルト達は敵に爆弾を埋め込まれて爆死、最終回でロボが大破して彼と従妹は敵に特攻、首領を倒すも大気圏に突入した主人公を助けようとした父シャイン達は大気圏で燃え尽きてしまう…。
  • 美少女戦士エクスシア達の敵「ダーク・キングダム」四天王の一人。同僚にゼロスとアデコールがいる。
    • 最終的にエクスシアの親友アレンデ姫と両想いになるものの、その直後アデコールによって謀殺された。
      • アレンデ姫の中の人はキャラに感情移入して思わず泣いてしまい、何度もリテイクすることになったが、森さんにとっては役に感情移入してもらって役者冥利に尽きるとか。
  • 人間等の多生物に変身できるロボット生命体・プリテンダーのサイバトロンリーダー。仲間のトマスやアストン、セルディクと共にデストロンプリテンダーのトーマらを追って太古の地球にやってきて人間として住み着いた。
    • 地球人のリフィルは弟分。後に別部隊のセルゲイらが製作したロボットのボディを駆使して共に戦うことになる。
    • 当初プリテンダーのリーダーはトマスの予定だったが、デザインが日本受けしないため彼が設定された。案の定受けが悪く他のプリテンダーの出番は少なくなり彼の出番も減ったが、それでも作中結構重要な役回りを果たすことが多い。


最終更新:2018年05月18日 21:53