セネル・クーリッジ / Senel Coolidge

「――伝えに来たんだ。伝えなきゃならないんだ。たった一言の非情な現実を――」
「(お前今回も)――出番無いよ、シャーリィ」
「裸だな。仲間から抜けたいのなら止めはしないぞ」
お前の胸なんて触りたくて触ったんじゃない!!」
「俺はパン○メニューしか作れないんだ」
「自慢じゃないが、俺は朝起きるのが得意じゃない」
「俺はもう・・・人を好きになっちゃいけないんだ」
「俺達の大切なものを傷つける気なら、 許しはしない。」
変えようともしないで変わらない現実に文句をいうのは、卑怯者のすることだ
俺はもう何もしちゃいけないんだ
……人はどんなにあがこうと、過去と寄り添うことは出来ない。そんなこと、わかりきってるのにな
「逃がすかよっ!殺撃幻竜陣!沈めぇ!」
「見せてやる!天空を支配する紅の翼!行くぞ!神凰天翔翼!」
「決めてやる!吼えろ!神ッ!竜!閃!裂ッッッ破ァァァァ!!!!!」
「これで終わらせてやる!行くぞ!万物、神追撃!」
年齢:17歳 性別:男性
身長:171cm 体重:59kg
3サイズ:90-65-83
職業:マリントルーパー保安官
弱点:シャーリィのことになると我を忘れがち
声優:鈴村 健一
称号:がむしゃら パンマスター テイルズ四天王"幸せってなんだっけ" セネル
天然ラブハンター 一級釣り師 釣った魚に餌をやらない男
愛称:「セネセネ 」「セの字」「狂犬」「仙人」(仲間からの多種ある呼び名に加え、静・動の心理状態に応じても呼び名が変わる)。
出身:クルザンド王統国
『テイルズ オブ レジェンディア』の主人公。
魔物を相手に海の治安を守る民間のマリントルーパー。
RM2ではパーマネントやカラーコンタクトにも長けており、
イメチェンのプロが必要とされるアドリビトムに招かれバンエルティア号にやってきた。
グラニデ観光ガイドとして新しいダンジョンに行く度に自らの実体験談まで添えてあたまに詳細な案内をしてくれる。遺跡等の歴史に関しても造詣が深い。
17年ぽっちの人生で全世界中を知り尽くすとかどんだけ仙人なんですかとか
突っ込んだら負けだ。もはや彼は人の倍の速度で生きてるのだ。

主人公でありながら物語中盤でマイホームを手にし、マリントルーパー、保安官、パン職人という三つの職を持つという抜群の生活力を見せ付ける。
14にして最愛の恋人を失っているため、恋愛に関しては「俺はもうなにもしちゃいけないんだ」という枯れた台詞を決めるまでに達観している。
ラスボス戦前の決意表明は恋人の墓前で独りで行った。
格闘を得意とし、言葉で説明せずに、いきなり行動にでてしまう傾向があるため、
無愛想な奴と誤解されることも多い。

 ,γノ)ヽ
γ .ノ+^wゝ
.7w*´∀`)<たとえ誰であろうと俺の出番を奪おうとするなら許しはしない。
川´_ゝ`) 「何だと!?どうやらセネル君に私の出番が奪われてしまったようだな」
  • 名前の由来はキューバの作家セネル・パス。
    • 当初は「泳ぎが得意」ということで「イアン」という名前も案にあったとか…。
      • モデルはオーストラリアの水泳自由形史上最年少金メダリスト「イアン・ソープ」。
        • 開発当初からずっとこの名前だったが、あまりにそのまんまな名前すぎて、締め切り近くで変えたらしい
  • シリーズ初の拳主人公ということで発売前では色々と話題になった。
    • 彼独自の技として投げ技を習得することもポイント(某第三王子やディセンダーも使うが…)
      • TOHのEX援技でも投げ技を披露してくれます(軽岩砕落撃)
        • 実はあれ、エフェクト的には投げ技じゃないんだ…単なるパンチ、ケリ、アッパーの三連攻撃なんだ。
  • 外伝系での武器は「アイアンリスト」(セネルのイラストにおける武器で、原作での初期武器)。
    • ハーツでは「螺子の手袋」という名前に変えられていたが、見た目的にそのままではあるw

+ 硬く握られた拳
アーツ系爪術士は爪だけじゃなく拳全体が光るらしい…

  • ていうか爪が光ってんのが手袋に伝導しているだけだと思う。滄我の力は物に宿らせることが可能だからね
    • 原作では幻竜拳などの爪術を利用している術技は拳が光ったり膨張したりするのはそのせいだと思われる。外伝系ではグラの関係か再現されないが…。
  • 全く自覚無くほぼ全ての女性キャラとフラグを立て、その上で全てのフラグをへし折った男として「フラグブレイカー」の異名を持つ
    • ダブルヒロインの告白を二人ともにごめんなさいする男だから十分な確信犯だ
  • 何気にジャブ、フック、アッパーの連続攻撃から呼称される高速連打「ふっはっくらえ」を使いこなし、
    飛燕連脚や連牙弾に代表される打点の高い蹴り技を使いこなし、
    柔道の一本背負い、巴投げ、レスリングのパワーボム、投げっ放しジャーマン等々をも
    使いこなす総合格闘技の使い手だったりする。あとは関節技があれば完璧だ。
    • 今でも十分速いが、スタッフインタビューによると調整前は「ふっはっくらえ」はもっと速かったらしい。実装されていたら凶悪だっただろう。
    • 後世に至る格闘家のベースがファラからセネルに上書きされた。
      • 基本的にセネルの技が基本形なのはもちろんのこと、連牙弾や獅子戦吼など、格闘技のいくつかがセネル準拠になっているのである。また、投げ技もだんだんと受け継がれるように。
    • 実は最近の外伝系での格闘家の武器は大部分が彼準拠だったりする。
      • PSP版TORには「カイザーギアス」が追加された。(「種族を越えた兄妹愛を持つ少年」=セネル)
  • 無表情、無愛想、無関心と三拍子揃った生粋の朴念仁。周りがどんな緊迫した状況でもいつも落ち着いている。
    • 基本的には自分本位で無用な揉め事には首を突っ込みたがらない。「勝手にやってくれ」というスタンス。
      • 特に自分が巻き込まれない限りはたとえ目の前で殺人が起きようとも平気でスルーしそうな気がするw
  • 哨戒艇からレンタルボートから潜水艦に至るまで、およそ海の乗り物なら何でもいける操船技術を持つ。
    • しかし、それらは作中で全部大破、故障、沈没の末路を辿ってるので船を難破させる男とのジンクスも持つw
      • ひょっとしたらバンエルティアも座礁の末路を辿っていたかもw
  • 王族の英才教育を受けてるルークとほぼ同じくらいの一般教養を持つ。
    • ルークやルカやキールが机に向かって勉強していた時間に、世界中をあちこち飛び回ってたことを考えればあの知識量の豊富さは驚嘆に値するレベルと言っていい。いつ勉強するヒマがあったんだ。
      • 寧ろ世界中をあちこち飛び回っていた賜物かと
      • 歴史的出来事は知っていてもそれが何年に起きたか等の正確な知識はやや曖昧なようである。まあ歴史の大まかな流れはつかんでいるので一般常識としては十分だと思うが
  • パン屋を構えて食っていける腕前を持つ。貰った帽子は何故か妹用。
    • 彼が料理が上手くなればなるほど、妹さんの存在意義が危うくなっていくので妹さんは今日も複雑な思いをしている。
      • ただし彼が初めて教えてもらうレシピは食パンでは無くトーストである。…焼くだけ?
      • セネル「何の変哲も無いただのトーストだ」ウィル「オレが焼いてもこんな味だが」
        ミミー「お前らなんてパンになっちゃえばいいんだパンーーー!!!」
    • 原作の「パン職人」「パンマスター」の称号は既に彼の能力値においてデフォ設定に加えられてしまっていたかw
      • 「森を知る者」「宮殿を知る者」も加えて良さそうだ。仙人が道で迷うなどあり得そうにないからな。
  • およそ海に関することなら何でも知っていて、すぐにも漁師に転向出来るだけの技術と知識を持つ。
    • 改めて彼の出来ること知ってること並べただけで物凄い量になったな…
      • バーサスの設定で医術の心得まで追加された。彼のスペックはどこまで上がるんだw
        • その腕前のほうは、症状や状況から診断して病状を特定したり、それに対応した薬を処方するとこまで。医療レベル的にはまだ看護の領域というか、手術まで出来るほどの腕ではないらしい。
        • あんな船の上での手術なんてブラックジャック先生ぐらいじゃないと無理ですw
  • たった一人だけで船長、航海士、操舵手、コック、医者、漁師、船大工のスキルを持つ一人麦わらの一味。外伝作品ではかなり博識でもあるので考古学も担当できる。
    • ビバ☆テイルズオブマガジン11号の田中氏による特典小説において更に木彫りの細工師の技術まで付加された
  • 彼の愛称である「仙人」の由来は、悟りを開いた象徴とされる「俺はもう何もしちゃいけないんだ」に端を発する。
    • メインシナリオからずっとシャーリィを護ることだけに拘り続けて来た彼が、妹に自分以外の頼れる存在が出来た事を微笑ましく思い、敢えてもう構う事をやめて自立させてやろうとする「妹離れ」が彼の人生観にとって相当な転機となったと思われる。
    • 妹さんが関わらない限りはずっと心乱さない仙人のままでいられるが、妹さんの身に何かがあると、一度悟ったと思われたキャラクエ終盤(ジェイ編)であっても再び序盤の余裕の無さっぷりが顔を出す。彼の仙人化の鍵はやはり妹さんの存在だ。
      • 逆を言えば、クロエがいなくなっても仙人のままなんだよなあ・・・やはりクロエでは彼に動揺を与えるほどの存在にはなれないということか
      • 亡くなった恋人の形見的な存在だからなんとしても守りたいのだろう<シャーリィ
        • 恋人っつうと語弊があるけどな。実際に付き合ってたわけでもないんだから
  • 自分とシャーリィの友好的な関係を例に挙げて、陸の民と水の民とは融和し合えるはずだと説いたが、時既に遅く彼の妹は彼を敵視してしまった後のため、悲しいかな説得力が薄れるハメに

+ セネル「シャーリィが人を傷つけられるような子だと思っているのか?」
関係を築くのは数年。でも壊れるのは一瞬。

  • ジェイ「でも僕たちはシャーリィさんのことをよく知りませんし」
  • 「おまえが行かないと言うのなら、俺が一人でクロエのところに行くぞ。行くのか行かないのかどっちなんだ?」クロエ捜索の依頼を破棄した時点限定で見られるセネルの台詞。正しくこれぞセネルと言うべき彼の人格を表した台詞だ。
  • 「シャーリィが行方不明」という状況下に限定されるなら、本当に世界の危機だろうが何だろうが周りのことなど一切目に入らないくらい余裕が無くなってしまうからなあ。焦ってばかりで誰にでも噛み付く狂犬と化す。通称「狂犬セネル」。
    • RM1では狂犬モードで登場していた(最後ら辺になると悟り始めるが)。
    • 一方RM2ではシャーリィは無事なため基本通常モード。それも長期に渡って出稼ぎ状態なのに心配している様子すら無い。シャーリィの周囲を相当信頼しているようだ。
      • ちなみに「狂犬」の由来は、誰も信じず、何ものも頼らず、全てのものに噛み付くさまから来ている。
        • VSでも狂犬モード。そのためセネル登場イベントでは大体彼との戦闘イベントがある。
  • RM2では秘奥義を入れて最大20の技数の縛りがある中、彼一人だけ22の技数を引っさげている。その影響で全歴代・全職業全てひっくるめてもトップの技数を誇っている(二位は職業枠の忍者)。
    • 3つの投げ技が秘奥義扱いでカウントされてるんじゃ?他の歴代も秘奥義抜くと最大19だし。
      • VSではセネルも秘奥義が搭載されたが歴代が秘奥義を入れて最大21の技数の縛りがある中で彼一人だけ23の技数。彼だけ一応特別扱い?
  • RM1では迫撃剛招来と万物神追撃を除く殆どの特技、奥義が揃っていたが、RM2やVSではあまりに削除が多すぎる。
    • 爆撃掌、連牙弾、迫撃戦吼、魔神拳・双牙、鷹爪脚、鳳凰天駆、爆竜拳…これだけ削除されても技数は全キャラ中トップには違いないのだが、その選出基準が…何故こうも本来主戦力となりえる秘技ばかりが意図的に削られているのか。
      • 魔神拳で遠距離からの攻撃は可能だが、双牙が削除されたのは何気に痛かった。
        • RM3ではセネルに連牙弾、爆竜拳、爆撃掌、魔神拳・双牙が復活したものの、代わりに獅子戦吼、剛招来、臥竜砕、神竜撃がなくなった。技数最大23の縛りには勝てなかったか…。
          • 一応投げ技三つが他のキャラの秘奥義(特殊技)枠扱いされてる節があり、投げ技をひとつにまとめたら他キャラと同じ20個だから技数最多の男…かどうかは微妙。
  • 「通常攻撃が一番強い」仕様は原作どおりと言えなくも無いw
    • ↑とあるが、臥竜砕+爆撃掌のコンボはハッキリ言って凶悪。単独999HITや無限ハメコンボも余裕でこなす。詳しくはこちら http://www.youtube.com/watch?v=bJuXl-BkdMc
    • 敵を右端に押し込めて特技を使うと、幻竜拳系の技で意図せず敵を突き抜けてしまってコンボが終了してしまうという例もある。ただでさえ標準装備されてるパッシングスルーのために、押し込むだけで突き抜ける効果があるためにコンボを始めるのなら、押し相撲を避けてその場に留まって攻撃するのが基本となる。
  • セネルによるハメコンボの凶悪性能はVSでも如何なく発揮している
    • 剛招来→竜牙→竜牙→剛招来→竜牙→ふっはくらえ→魔神幻竜拳→ふっは(ry→魔神幻竜拳・・・ここまでワンコンボ。このコンボに捕まっただけで例えHP9999の敵だろうとあっという間に沈める。
      • ハメ性能のあまりの強力さに、一部の部屋ではセネルに制限項目が設けられたほど
        • 豪鬼化するほどチートになってしまったのかww
  • 元軍人なだけあって冷徹な現実主義者。博愛精神も無いしフェミニストでもないので、目的のために必要とあらば平気で略奪も殺人も行える。ただシャーリィを悲しませたくないので汚い仕事は全て黙っている。
    • どんな時でもあくまで「仕事に徹する」ってスタイルだからなあ。マリントルーパーってかもはやプロの傭兵だ。
      • RM2のスキットでも、船長が海賊行為を働こうとしたら、効率の良い略奪方法を真顔で提案するぐらいだからw
  • 同じ元軍人と言えども、ユージーンやティアほどの規律に対する拘りは無い。軍規に則った戒律に照らし合わせると、彼の行動パターンは常に自身が先行して動く単独任務の傾向が強く、集団戦闘にはあまりに不向きな人格であると言うしかない。
    • ていうか単独任務しか叩き込まれなかったんだろ。一般軍人に混じって集団演習するにはあまりに年若く幼すぎた。しかし、だからこそ子供と言うことで敵方を油断させて内部から突き崩すスパイ任務に大きく役立ったと言うことだ。
  • 基本的に敬語丁寧語と言うものは一切使わない。例え一国の皇帝相手だろうとも堂々とタメ口である。
    • 年上だろうが国家元首だろうが、接する口調は変わらないが、態度自体は年長を敬うことを知ってはいる。
      • と言うより、ミュゼットさんやイザベラさんの場合、大人の女性だからあまり乱暴に扱えないだけなのではw
      • 流石の狂犬といえども噛み付く相手くらいは弁えてくれるようだ

+ ありがとうミュゼットさん
何気ないシーンのように見えるが、実は狂犬の彼が
「お礼を言う」こと自体が珍しいことなのである

  • 恋愛観は「優しく家庭的なタイプが好み」
    • どう考えてもステラさんのイメージです。本当にありがとうございました。
      • 彼にはどうにも年上属性の気がある気がしてならないんだが。
      • 年下や同年代にはピクリとも反応しないが、お姉さんの色香にだけは反応するw
  • 好物はジャム。何でも水の民の里にいた際にステラが作ってくれたパンの味が忘れられないらしい
    • その後、港町にてシャーリィがそんなセネルの好みを察し、ジャム作りに励むもののまだ姉に及ぶほどではないようだ
      • ジャムパンの作り方としては結局本人の腕のほうが向上しているのが皮肉な話
  • RM1では放浪の旅人。妹を探して各地を廻っているマリントルーパー。
    • そのせいかやたら妹ネタに絡められたスキットばかりが存在する。
      • 何故か「東方から来た」という設定になっており、忍者の紹介状をくれる。
  • RM2ではグランマニエ皇国海軍から業務委託された民間のマリントルーパー。海上警備の専門家が必要だとジェイドに依頼されてアドリビトムにやってきた。
    • しかし、アドリビトムに呼ばれたもののクロエの世話係以外の仕事が全くない。ジェイドは何のためにセネルを雇ったのだろう?継続プレイ後に契約延長まで交わしてるし。
    • 漁師も可能な技術を活かして、全員分の魚をとっている?
    • 子供ばっかりのギルドだったので、緊急の時に色々こなせるように訓練させるために雇った?
      • 会話でも「訓練でもやっとくか?」と言ったりしている。航海士も兼任しているかも知れない。
        • しかしそれらの絡みは一切無い。バンナムも「出して終わり」じゃなくてちったぁ気配りって奴を…
    • 描写が無いだけで航行時にチャットのサポートをしているのかも?
      • しかし、操舵室の舵にも誰もいないし、チャットはギルドの受付…。この船って操舵の必要あるのか。全自動航行じゃないのか?
        • 原作同様、リッドが操縦してるんじゃね?
          • リッド「そろそろ操舵をかわってくれてもいいんじゃねぇのか?」
          • 一応原作にもオート操縦があるらしい(実際に使えなかったが)のでそれで航行?
    • ちなみに、ゲーム内で実際にマリントルーパーをしている時期が描写されたのは初めてである。
  • RM1での称号は「マリントルーパー」なのにRM2では「探求者」。…何を探しているんだ?
    • 安息の地とか…現実的な話で病まないヒロインとか……
      • メルネスから逃げられる場所なんてどこにも存在し(ry
        • どうやらRM2では世界中を全て隈なく回っていた探求人という設定らしい
  • RM1のOPでは背中しか登場しない
    • しかしRM3のEDではしっかりと他の歴代に並んで登場する
    • RM3での称号は「やさしいお兄ちゃん」
      • なのに、全然妹に構ってくれないというw

+ 男なら背中で語れ!by某教官
随分小さい背中ですねw

  • 彼の顔のフェイスペイントと背中の模様はマリントルーパーの職に就くもののしきたり。沿岸警備隊として多数の人数を護り、複数の敵を倒さねばならない立場なので、一目で分かるようにとの配慮だと思われる。(胸につけているエメラルド、錘と肩ネジも同様)
    • シャーリィと二人で水の民の里から脱出して陸上のとある港町に身を寄せた際に、爪術の力を活かして生計を立てられないものかと考えた末に選んだ職業がこれ
      • 彼の持つ操舵スキルはこの頃に得たものであろう。里で泳ぎの特訓を積んでいたのも役に立った。
    • ただマイソロ1ではアニーとのスキットで「お洒落のつもりだったんだが…」とか理由を陳腐なものにされてしまったのが何だかなという感じで
      • まぁ、原作でもマリントルーパーとして活動してない時でも模様はそのままなので微妙。
      • 顔と背中の紋様は実は古刻語で表記されており、古刻語読解表で訳して見たところ、
        フェルエレス。直訳では「海の番人」転じて「海を守るもの」という意味となる。これは昔からマリントルーパーに
        代々伝わってきた紋様であるが、誰も古刻語を訳せなかったことからその意味を正確に知るものはいない。
        実はセネル本人にも意味は詳しくは分かっていない。ただしきたりだからそうしてるだけで深く考えたことは無いのだろう。
        • 実は身体中についている20個ほどの錘は全て海に捨てられた金具などの廃品利用であることが判明した。
          • 星にも海にも家計にも優しいエコロジストw
            • リッちゃんが夜なべしておもりをつけてくれたんだろうか(笑)
  • RM2では「海上警備の仕事してた時に同僚が事故に遭って亡くなった」とか言ってるんだが、この世界の彼には職場の同僚なんてものがいたんだなw
    • 少なくとも原作じゃあ、人と協力することを知らないからな。なまじ基礎能力が高くて万能な分、何でも自分ひとりでやってしまおうとするタイプの人間だし。コミック第1話のプロローグでも周りから浮いていたしな
      • 街の警備隊に属していても、一人だけ命令系統を外れて単独で敵を倒しに行くからなあ。それで当然隊長さんに怒られるわけだが、結果として敵を倒して戻ってくるわけだから強くも言えないという。結果さえ残せば過程はどうでもいいだろ、という考え方だったな…
        • 独りでなんでもできるせいで外伝系に「誰かと組んで出る」必要がゼロなのは皮肉な結果だな・・・
  • でもまぁアレだ。RM2での他の歴代はみんな「村の危機で保護」だの「家出」だの「先生の金魚のフン」とかで一括りなわけだし、彼は一人だけで明確な存在意義を持ってこの船にいるわけだからいいじゃないか。
    • よく考えたらセネルはあくまでジェイドの依頼で来てるんだから、チャットの言うこと聞く義理はないんだよな…
      • それだと実はクロエの面倒見る義理もないってことにならないか。
      • 義理は無くとも仕事が無くてヒマで、その上妹の身の安全も保障されてるっぽいから、危なっかしい相棒の面倒を見てやるぐらいの心の余裕はあるのだろう
        • RM3では、今度はノーマの保護者をやっている。どこまでも女に振り回される男だなw
  • RM1の通常攻撃は「ふっはっせい!」だったが、RM2は「ふっはっくらえ!」に戻っている。それでこそセネル。
    • ただしRM1のトレントなどの大きな敵に4hit、うまくやれば無限コンボできる仕様がなくなってしまった。
    • VSでもふっはくらえは健在。ただし時々「ふっはってりゃ」になる
    • 連続で聞いている内になんかの技名に聞こえるのは俺だけで良い。ふっ爆雷!!とか
      • RM3公式ページで「ふっはっくらえっ!」が遂に公式ネタ化されてしまった・・・
  • RM1では格闘家が最強クラスだったため、同時に彼の性能も非常に良かったのだが、
    RM2では大剣士祭りに加えて格闘家が装備枠の関係で低火力紙装甲の枠となったため、
    モロにそのあおりをくってしまった。敏捷と手数とクリティカル頻度の高さが救いである。
    • 一応、投げ技自体の倍率は高い。剛招来で攻撃力を上げてクリティカル率上昇の武器をつければ強くなる。
      • なお、一般的に最近のテイルズオブシリーズにおいては実装されなかった技のかけ声のデータが残される場合が多く、RM2でも例外ではない。そのデータの中に秘奥義と思しき技(のかけ声)がある。…使えよ。
        くわしくはこちらをクリック http://www.nicovideo.jp/watch/sm8245377
  • RM2、RM3の闘技場における彼の代名詞は「輝ける爪牙」
    • 「滄我」との掛詞になっているのは奥深い。
      • さらには「爪術士」とも掛かっているため二重の意味で深みを増している。
        • ちなみにRM1では「龍と虎と(ユージーン&セネル)」というクエストがあったが、「竜(龍)」はセネルの使う術技によく使われているため彼のモチーフ扱いになっている。
          RM3では「光の龍(セネル)と不可視の焔(ジェイ)」とやはり龍がモチーフになっている。
  • 原作ではモテモテな罪な男(そのため、Lヒロイン論争が絶えない)。いったい何股かけているんだ。
    • そう言われても、彼自身には全く身に覚えの無い話だから仕方が無い。
    • ステラ一筋?
    • とりあえずステラ、シャーリィ、クロエ、フェニモールは確定。
  • シャーリィについてはずっと兄妹関係に縛りつけたまま安心していたかったのに、突然気持ちを確かめ合う事になっちゃって(最愛の彼女を失ってから半月、シャーリィにとってはきちんと会って向き合える最後の日)、しかもそれで彼女の中では仕事に向けて兄妹ごっこの義理を清算して割り切ってしまったので、彼女との関係にそれ以来ずっと悩んでいる。
    • 今まで通り一緒に暮らすことも出来なくなり、自然と距離を置くように。メインシナリオではあんなに追いかけてたのに。

+ お兄ちゃんの決意
散々迷ってた仙人にもいよいよその堅い拳を振り下ろす時が・・・
+ 仙人の答え
ちょ、何の決着だ!!!!!!!w

  • ここでシャーリィぶっ倒していたらキャラクエ消えるしな・・・。まあ仕方がない
  • この展開でとあるゲームを思い出す人は結構なゲーマーだろう…。向こうはすぐ自殺するが
  • フェニモールに関しては、「初めて出来たシャーリィの友達」ということで心から喜んでいた。自分に代わってシャーリィを任せようとしてたほどだから相当信頼していたようだ。
    • クロエに対しても「シャーリィの友だちになってやってくれ」と言うくらいだからな…。彼的には妹に自分以外を頼らせなかった身勝手さを反省したんだろう。…。
  • 戦災孤児として軍に拾われ、格闘術や学術、その他軍人としての規律戒律や諸々を叩き込まれた上で密偵に選ばれたはずの戦争兵器が何故ターゲットの姉に感化されて軍を裏切ってしまうんだw
    • 当時若干12歳の少年にそこまでの鉄の意志を求めるのは無茶ですぜ旦那。
    • ていうか軍で教わったのは単に戦術関連の知識のみ。兵器が「心」を学んだのはあの姉妹と出会ってからだろう。
    • RM2でも軍に所属していた経歴がある(エコー・フラワー採取クエスト中の会話より)…はずなのだが、何故かユージーン指導の軍隊式トレーニングにはついていけていない。さてはサボってたな
  • 義妹のシャーリィはマイソロ1・2やバーサスでも話で出るだけで登場しない。なぜだ。
    • ついでにいうとも出ません。だーもーはGVでちょろっと出てるのに…。
      • ちなみに姉は器量良しのさばさばした性格。クロエと双璧を張るヒロイン候補として広く支持されている。
  • そのせいで「血の繋がらない女の子に『お兄ちゃん』と呼ばせる変な趣味がある」と勘違いされる。詳細↓

+ アビスの予約特典DVDでの会話
   セネル「フォローしてもらって悪いけど…その、シャーリィは本当の妹じゃないんだ…」
   スタン「ってことは…妹でもない女の子に…『おにいちゃん(裏声)』って呼ばせてるのかぁ!?」
   クレス「……き、危険だね」
   スタン「うん…危険だ」
   カイル「最近流行ってるらしいよ、そういうの」
   リッド「あら~…イタタタタ…」
   ロイド「セレスは本当に妹なんだろうな?ゼロス?」
   ゼロス「ゲゲッ、俺様までヘンタイ扱いかよ!?」
   ヴェイグ「ヘンタイもヘンタイじゃない奴も同じヒトだ、差別は止めろ…!」
   クレス「あのねぇ…」

  • RM1では一応縮小画像で背中だけOPに出たが、RM2のOPでは登場すらしなかった。
    • クロエは出てるのにね。
      • EDにも登場しないからなあ。ひとコマたりとも。
        • バーサスOPではちょこっと登場。
  • RM1をやった方達は疑問に思っているだろう髪型はおそらく1から2の間に伸びたのだろう。
    • 一応ツッコんでおくと、2の歴代はRM1とはみんな正真正銘の別人ですのであしからず。(RM1カノンノとRM2カノンノの会話見れば分かるが、パラレルワールド設定になってるんだよ)

+ ※同キャラです

  • マイソロ1
精悍な顔つきで髪の毛のツンツン具合が更に尖り、柔らかさが無くなっている
顔のマリントルーパーの紋様が簡略化され、ただの線になっている
終始妹を探している関係上、怒っているか困っているかのどっちかなので表情にも余裕が無い

  • マイソロ2
一気に髪の毛が伸び、まるで宝塚ジェンヌのような少女漫画テイストになった
前作とは対極に、ツンツンさが完全に消え、見事なサラサラヘアーになってしまっている
もはや原作の面影もないため、発表当時はファンの間にかなりの衝撃を与えた。

マイソロ3
  • ↑俺のきゃゃぁぁみぃぃぃがぁぁぁぁぁっ!!!!
    • ↑神か?ただのナチュラルパーマだろ!!(RM2)
  • 髪が伸びたからおしゃれをしたい時期なんだろう。よりによってRM2ではパーマを…
    • おまけにカラーコンタクトまで…お前って奴は…。
  • RM1が本編の序盤の刺々しい性格(+状況に困惑してる)に対してRM2ではキャラクエ時の落ち着いた性格となってるから新規に書き起こされたらしいが…こんな風になるなら、カメラ目線じゃないとか関係なしに原作のスキット絵を流用してほしかったものである。
    • 実際、リッドとかファラとか横向いてるように見えなくもないし。
    • きっとパーマネントに時間がかかって撮影に間に合わなかったんです。
      • 一説によれば、RM2のアレは酷い寝癖である。OPに間に合わないどころか、本編に至っても整えられず今に至る。
        • やたらテレ顔が量産されてるのも特徴である(RM1とRM3の顔グラには一個もない)
      • バーサスでも三たび顔が変わっている。どうも彼の顔はお祭りゲーに出演するたびに変わるようだ。
        • できればもうバーサスのフェイス絵で確定するか特典DVDみたいに原作のスキット絵を使い回ししてほしい。出るたびに変わるなんて不安じゃないか・・・。
          • とりあえずRM3PVの顔グラはVS仕様のものだったが、あれで固定されるかどうかはまだ分からない
            PVは開発途中段階なんでまた変わる可能性が多大
            • 後々の雑誌等でも顔グラはVS仕様なので、あれで最終決定?
              • 結局それで最終決定。ツインブレイヴでも同じフェイス絵が使われている
              • と思いきや、アスタリアでは原作のスキット絵が使われている。最初からそうしろよ
            • レーヴユナイティアに参戦決定。こちらでは新規に立ち絵が描き下ろされる。
              • レイズではユナイティアの立ち絵が流用されている。
  • 中澤一登のイラストでは緑の瞳だったのだが、IG製作のムービーといいすっかり青の瞳で定着してしまっている。

  • 鳳凰天駆!ピヨッ!竜凰天駆!ピヨッ!
    • でも他のキャラに比べるとかなり角度も急で、しかも急降下のスピードも速い。SEがアレなだけで
    • 他の歴代主人公は剣を構えての特攻という形などが大半だが、格闘主人公なだけに錐揉みドリルキック。
      • スピードが凄まじく速く、移動技としても優秀。一回で一気に端まで飛んでいける
      • フレンの「鳳凰天駆!ヒヒーン!(馬のいななき)」とどっちがいいだろうか…
        • ツインブレイヴではきちんと「ピュイー!」という鳥の鳴き声っぽくなった。
  • ノーマ貧乳連撃!
  • 聖爪術の秘奥義を習得して戦ったなら、カッケェ主人公になれたのに。
    • 本来それこそが神凰に殺劇に神竜だったのだがな。
      • 我流奥義が本来その位置づけだったのだが、まあしょうがない。
        • 万物神追撃(全種族を投げられる投げ技として登場する最終奥義)を覚えると我流奥義の付け替えが一切要らなくなるが、レベル99にならないと習得できないため、非常に影が薄い…。
          • かの仙人は幾多の厳しい修行の末、ついに念願の秘奥義を修得した模様。http://www.youtube.com/watch?v=mf09vQCqpJc
          • レジェンディア勢で単独の秘奥義を持てたのはセネルで初。おめでとう。
          • 万物はバーサス内において1,2を争うほどの高威力を誇るチート技であり、どれだけ防御力を高めようが、
            パラメータを無視してダメージを与える特性を持ち、発動したら最後、敵はほぼ一発で即死する。
          • この技がマイソロ2であったら、世界樹の硬い敵なんか楽勝だったのになあw
          • マイソロ3ではぜひ秘奥義に使えるようになっていて欲しいところである。
            • ときどき「VSは人間が相手限定だから使えたけどマイソロはモンスターが多数だから使えない」と言う人がいるが、マイソロでも一応ほとんどの敵に投げられるモーションがある(軽量級:敵を打ち上げ→前方に叩き落す(バレーのスパイクっぽい)・中量級:ジャイアントスイング一回転→後ろに背負い投げっぽく叩きつける・重量級及び人間キャラ:足を持ち、そのまま90度まで持ち上げそこから叩き落す・重量級特殊及びサンドワーム系:口から内部に入り体内にダメージを与える特殊投げ(原作で言うところの覇王迅追撃の型))ので実装は可能である。
    • 原作での没秘奥義(ボイスだけ存在)には「さつげきげんりゅうじん(殺撃幻竜陣)」「しんおうてんしょうよく(神凰天翔翼)」「しんりゅうせんれつは(神竜閃裂破)」がある。
      没ボイスを鑑みると、殺劇幻竜陣はユーリのようにフルボッコにする秘奥義、神凰天翔翼は皇王天翔翼のような秘奥義、神竜閃裂破は斬空天翔剣のように殴りまくる秘奥義だと推測できる。実際は不明だが。
    • クロエの件からRM3の秘奥義がこのどれかになるかは怪しくなった。ただし、没秘奥義から採用らしいので万物神追撃ではないことは確定?
      • いやいや、セネルには既に「ふっはっくらえ!」という秘奥義があるだろう。発動条件無しでノーリスクでいくらでも使えるし。
        • しかもクロエとの協力秘奥義もあるぞ!セ「ふっはっくらえ!」ク「まかせてくれ!」
          • ジャンプフェスタ用PVにて「沈めーーッ!」と言うボイスと共に秘奥義を放っているシーンがある事から、どうやら殺撃幻竜陣に決定したようだ
            • エフェクトは噴竜撃→爆竜拳→連牙弾→飛燕連脚→爆撃掌の連携攻撃といった感じ
  • メインストーリーとキャラクエ両方の対最終ボス専用投げ技を習得できる何気に物凄い奴。
    • しかも我流奥義で種族別に効果がある投げ技を習得するぞ!
  • 非常に寝相が悪い。
    • ちなみに原作では床で寝れる。しかもウィルの家にいた時は寝る位置がバラバラ。
    • 何せ地震で二階のベッドから一階に落ちても起きなかったほどだからな。他にもハリエットに叩かれたりクロエに大声で起こされたり(これはセネルがクロエをシャーリィと間違えたのが原因)シャーリィにつままれたり(シャーリィが来る前にグー姉さんが来てセネルが起きてないので対抗して寝た+勘違いだったがそれを言わなかったのでシャーリィが嫉妬したのが原因)ウィルに蹴られたりギートに頭かじられそうになったりノーマにほかのキャラのまねをされた後に大声で起こされたりスタンやカイルよりも災難が多い。(まあスタンやカイルは近所迷惑である。)
    • 寝すぎてクロエとシャーリィに置いて行かれたこともある。みんなは約束がある時はしっかり起きような。
    • しかし↑がきっかけでシャーリィとクロエは仲良くなれた。これはこれでよかったのかも。
    • 災難が夢に出てくるらしい。危険察知能力は素晴らしい。でも寝ぼすけ。
      • 「誰かに蹴られる夢を見た…」
  • 原作では意外と負けず嫌いである。水泳に腕立て伏せ、勝負を挑まれて退く事はまずない。
    • RM1でもルークと張り合って身長対決や水泳対決などやっている。勝ちに拘る性格なので意外と大人気ない。
      • 自分から積極的に勝負を挑むことは無いが、売られた喧嘩は買う男だったりする。
  • 身長171cmの割に体重はやや軽めの58kg。
    • 身体につけている20個ほどの錘は一撃の重みを増やすための彼なりの工夫でもある
    • 原作には筋骨隆々のウィルの筋肉を多少羨むスキットも存在する
    • しかしRM1におけるユージーンとのスキットでは、一撃の軽さを手数で補う戦闘スタイル、
      いわば一撃必殺ならぬ多撃必倒を信条にしていることを話していた。
      • また、RM3の新顔ドラでは筋肉をつけろというコングマンの注目を頭からバッサリと拒否。筋肉をつけすぎると泳ぎに支障が出るからだそうだ。
  • かがんだグリューネさんの乳を覗き見ているイラストがある。原作においても割とむっつりな面あり。
    • 「グリューネさん、すごいなぁ!」
  • 「もらったぁ!」と叫びながらスカるのは最早芸の域。今日もどこかで叫んでいる「もらったぁ!」
    • そのスカりを減らすためにダウン時間を長くしたら、戦闘中断時間も長くなりましたとさ。
      • 開発当初はもっとダウン時間も短くて投げのタイミングも難しかったのだが、ライト層への配慮から投げやすくなるように調整した結果が硬直時間の増加。せめてダウンした敵に他のキャラも攻撃できていればまた違ったものだが
      • いや、問題なのは投げる向きが限定されていることだろう。投げる向きが決まっているせいで投げにくい…
      • 基本的に自分でダウン技を使った際には足を向けてダウンするので、頭からダウンした状況で投げられないと言うのは、他キャラのダウン技に巻き込まれた敵というケースが主であろう
        • 自分でダウン技→投げと繋ぐコンボとしては原作でもマイソロでも全く問題が無い
        • バーサスでは向きを問わず投げられるよう改善されたのでセネルファンにはバーサスをおすすめする。
  • 生粋の突っ込み人。原作のスキットの半分近くは突っ込んでる
    • 「お前の眼は本気だった」「だったら離れとけよ」「冗談に聞こえないからやめろ」「お前、売る気だろ?」「そんなわけないだろ…」
    • 妹も同じく生粋の突っ込み人。何この義兄妹
      • しかし妹さんはかなりの天然なので、お兄ちゃんとの掛け合いではいつもボケボケです
  • 没技の数がものすごい。おそらく歴代主人公で一番多い。詳しくはこちらhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4264831
    • その没技には「次元弾」という物が。これを使えていたら時空剣士ならぬ「時空闘士」だったかも?
  • 歴代広しと言えども、彼にツッコミを入れられるのはウィルくらいのものであろう。
  • 主人公なのに呼び名が非常にバラバラ、シャーリィ「お兄ちゃん」ウィル「セネル」クロエ「クーリッジ(セネル)」ノーマ「セネセネ」モーゼス「セの字」ジェイ「セネルさん」グリューネ「セネルちゃん」…一人も同じのが無いのはテイルズ広しでも彼だけじゃないだろうか?
  • 勝利ポーズにて瀕死状態でもないのに腰を痛めている、原因は不明。
    • もしかしたら、何股もかけていることと関係が…?
      • いや若くしてぎっくり腰とか……
        • 敵を投げすぎたからかも……
  • ドラマCDにて、「家計は火の車で実家にはおなかをすかせた弟や妹が~」と切ない身の上話をするミミーを前にして、
    普通の主人公なら共感して親身になって助けてくれるところが、「そうか。だが俺たちには別に関係ないな」とスパッと切って捨てる男w
    • あんたそれでも主人公か!せっかくのドラマCDが開始3分で完になるとこだっただろ!!!
  • コスチューム衣装は正装とパンダのぬいぐるみ。いずれも2週目以降の要素(その周回内はずっとその格好)。
  • レジェンディア勢と修行を行う時に流れる曲「バトル・アーティスト」は非常に格好良いため、一見ならぬ一聞の価値あり。
    • 作曲担当は椎名豪氏。テイルズオブシリーズでは初の試みとなる、オーケストラが楽曲を演奏した作品である。
    • サウンドトラックは非常に人気が高く、「レジェンディアは知らないがサウンドトラックは持っている」と言う人まで。

+ 2009年4月ごろ
発表段階でこれが上がってきた時点で
まずセネルが出てくることは確定されていた。


+ それから間もなくして
PVで色がついた瞬間だった
ラフを見てなお疑心暗鬼になる者が多かったので
まさに胸を撫で下ろす思いだったと言えるだろう


ネタページ:セネル・クーリッジへ               
  • セネルとルークの間には、知る人ぞ知る拭い切れない因縁があったりする。何気に身長も同じ…。
    • と言うのも、レジェンディア(以下L)発売3日前に「ジアビス(以下A)」の制作発表(絵師その他でも結構な批判を食らったためか)、Lの発売後の人気投票でも、まだ発売してないAの主人公がセネルを差し置いて一位に輝いたりと、ロクな事にならない。
    • そのため、一時期「(Lは)Aの前座」呼ばわりされたことも…。結果としてLの扱いがかなり希薄な印象となった。この出来事は一部で「夏の惨劇」と呼ばれている。詳しいことはその他のセネルネタを見て欲しい。
      • その因縁なのか、VSの公式動画でセネルが秘奥義の初披露の矛先に選んだのはルークだった。
        • 特典DVDで投げ技が悉く失敗する様を笑い物にされた挙句「投げキャラよえーwww」と言われたことを根に持っていたのかもしれない。
  • 公式人気投票で、第2回29位、第3回28位、第4回40位とそこそこの中堅ポジションをキープしている。何だかんだ言われてもとりあえず安定したファンがついてるようだ。
    • TOL発売以降のお祭りゲーも皆勤。やはりシリーズ唯一の拳主人公や投げ技が大きいのだろう。
      • だがVSスタッフサイドの「シナリオでは(セネルに)貧乏くじを引いてもらった」という旨の発言は問題だ…。
      • TOWタクティクスユニオンで皆勤記録が途絶えるも、移植完全版のユナイティアで新規参戦決定。
  • 担当声優の鈴村健一さん曰く「セネルは、つかみどころのないキャラクターですね。熱かったり。冷めていたり。とにかく幅広い感情を出そうと頑張りました。僕はこういうキャラクターが大好きです。皆さんも色々感じてもらえたら嬉しいです!」とのコメントを残している。
    • ドラマCDのインタビューでも「今プレイしてるから役はちゃんと覚えている」と発言したりテイルズオブフェスティバル2010にてゼロスのTシャツにレジェンディアとセネル・クーリッジと書いてシルエット書き足してついでにドラゴンの尻尾つかんで投げつけてる絵も追加したり、鈴村氏はレジェンディア愛がとても大きい様子。
      • そして2011年においては「前回はレジェンディアを知ってる人があまりいなかった」という寂しい発言が飛び出した。ただ一番寂しがってるのは本人かもしれない。
        • 以降もずっと馬鹿にされるためだけの晒し者出演である
  • 称号
    • 「やさしいお兄ちゃん」(RM3で称号に採用)
    • 「いくじなしお兄ちゃん」
    • 「いまだにお兄ちゃん」
    • 「ろくでなしお兄ちゃん」
    • 「ひとでなしお兄ちゃん」
    • 「どんかんお兄ちゃん」
    • 「ねぼすけお兄ちゃん」
    • 「たよりないお兄ちゃん」

  • テイルズ初の拳主人公にして歴代キャラでは唯一となる投げ技の使い手。
    • 基本的にはコミュ障。他人と仲良くする気はさらさらなく、常に単独行動を好む。
      • それでも基本スペックが高いせいで何でもそつなくこなせるために結果を出すことで世渡りしてきた。
        • あまりに出来ることが多すぎるせいで仲間の助けをまるで必要としないスペックになってしまった。そのせいで外伝作品でもソロで出ることが多い…。
          • 「絆」のRPGなのに仲間が要らない性能の主人公って色々な意味でぶっ飛んでいる。
    • 数あるインタビューをまとめてみると、メルフェスの中でセネルが誕生するまでの過程は
      格闘家→泳ぎが得意→マリントルーパーという経緯になるらしい。
      • 田中氏曰く、海に関連する職業をチョイスしたらこうなったということなので、ライフセーバー以外にも漁師とか船乗りとかいろいろ候補はあったみたいだ。
    • 最初からシリーズ初の格闘家主人公にする路線でキャラ作りがスタートしていたという
    • セネル以後、マイソロシリーズの格闘家は全て彼の技を準拠した性能となった。
      • なお、メッサスロウや弧空落は投げられモーションのない吹き飛ばし技のため、厳密な意味では投げ技とは呼べない。
  • 職業は公的にはマリントルーパーが基本となる。
    • しかしながらキャラクエ以降から保安官の座に就き、パン屋スキルまで手に入れてしまった。
      • その異常な器用さから、RMシリーズ等に出演する度にスペックがひとつずつ上がっていく。
        • すでにプロ級の腕前を持つパン作りだが、ツインブレイヴによると「早起きしなきゃいけない(ねぼすけで起きられない)」という理由でパン作りはあくまで趣味でありパン屋としてはやっていくつもりはないらしい。
          • ユナイティアでは原作の記憶はほとんど残っていないが「パンを作るのが好きだった記憶」は残っているという設定のようだ。
  • VSにおけるセネルの投げ技にはストⅡのザンギエフ並みの理不尽な「吸い込み」が存在する
    • ダウンしたキャラを投げる際の判定が上下どちらの向きでも可能と大きくされているため、それに伴い距離的にも投げ判定率が大幅に広くなっているため脅威の技と化している。
      • ちなみに、原作では足元から発動しないといけない上にすぐ傍に近寄らなければならないと判定が狭めになっていることもあった。
        • この現象を受けての投げ空振りを指して「ドジョウ掬い」とも呼ばれている。
  • マイソロにおいては基本的に全歴代キャラに割り振られた戦闘台詞枠は決まっているのだが、彼にのみ「投げ技専用台詞」が存在する。
    • しかしながら、ファンズバイブルにおいては他の歴代の枠に合わせる形で2でも3でも掲載されてはいない。
  • RM3では相当の苦労人ぶりを発揮している。
  • 仲間がアドリビトムに加入するたびに身元引受人として責任を背負う羽目になってしまった。
    • そのせいで、せっかく妹さんが参戦したにもかかわらず、他の娘の保護者を務めるのに精一杯で妹さんが放置気味なのが少々哀れを誘うw
  • 海の専門家だが、バンエルティア号は空を飛んでいるためその腕を活かす機会に少々恵まれない。
    • ただし、幾人か船酔いする人間に対する対処は万全であり、船酔い止めの薬も飴玉の形で常備していることがファンズバイブルで判明した。
      • 寝坊癖も健在であり、さらに放浪癖も加味されて、妹さん曰く寝ている間にどこかに旅に出てしまっているらしいw
  • 基本的に登場する媒体によって「狂犬」キャラか「仙人」キャラかで異なる。
    • ちなみにVSやテイルズフェスタで行われたスキットでは狂犬モードだった。
      • どうも基本的に仲間がいる時は仙人、仲間がいない時は狂犬と分けられているようである。
        • ツイブレにおいてはシリアスでは仙人、コミカルでは狂犬と使い分けていた。
  • 大館プロデューサーは発売前のインタビューで「お勧めのクエストは、「TOL」で登場したワンダーパン職人、ミミーのクエスト。
    船にいるセネルの元に手紙が届くが、それがミミーからの手紙で「荒野で待っているパン」的内容でwで、
    セネル役の鈴村健一さんが実に嫌そうな感じで台詞を読んでくれたがw
    指定された場所に行くとミミーがいて特有のズレた会話をしてきて、レシピをくれて去っていく。
    クエストにも物語的要素がちょっとあり、原作を知っている人には嬉しいみたいな。
    個人的にこのクエストの時のセネルが好き。
    結構クールなキャラだが、何となく三枚目的な愛すべきセネル像になっているので」というコメントを残している。
    • ミミーイベントは全5回あり、その度にセネルが呼び出される形となる。
      • 大館氏のコメントはそのものであり、イベントの度にとことん及び腰なセネルは確かに愛すべき三枚目キャラになっていたw
      • 「なあ、もういいんじゃないか?行かなくても」「そんなにレシピが欲しいのか?」「物好きだよな、おまえも」などなどイベントのたびに、本当に心の底から嫌そうな声を出していた。鈴村氏はこういうやる気のない役をやらせたら本当にいい味を出してくれる(笑)
        • そんなセネルがこのパン職人イベントにおいて初めてやる気を出した時が、あろうことかミミーによる決闘の申し出。
          「名うてのマリントルーパーを倒して名を上げるパン!!」であった。声に込められたやる気の落差が凄いので、是非必聴である。
          • よっぽどフラストレーションが溜まっていたんだろうなあw
  • TOLキャラは設定的には戦争敗戦国からの参戦ということであるが、ライマ国やガルバンゾ王国と違って復興に向けるイベントはない
    • セネルは性格的に、「失ったものを引きずらない」性質なので、故郷が破壊されてしまったからといって特に再建させる気もないようだ。
      • 国とギルドが解体した際に所属していたものは全て各国に散り散りとなり、めいめいに新生活を始めている。
        どうやらセネルはそれで満足している節があり、特に故郷の民に対する復国の責任までは背負う気はないらしい。
  • キャラクタークエスト終盤にてもセネルの人物観が垣間見えるが、どうも彼は
    「自分の守れるものは自分の手に届く範囲まででいい。不特定多数の人間全てを守れると思うほど思い上がってはいない」
    という考え方を持っているようだ。
    • 原作でも「遺跡船と仲間たちを守るために力を尽くすが、大陸まで守る義務はない」という趣旨の発言をしている。
  • 元々はシャーリィ限定しか守らない人間だったのが、キャラクエを経て仲間も守るようにはなったものの、
    基本的には守る範囲が少しだけ広がった程度の変化に留まっているようだ。
    • 人間はそう簡単にガラリと変われたりはしないようだなぁ。
    • というか、「自分の守れる範囲を守る」ということで自分の力量を弁えているとも言える。人ひとりが守れる範囲はたかが知れてるし。
      • 原作では2年間平和に暮らしていたら軍が水の民の集落に攻め込んできて壊滅・3年間平和に暮らしていたら軍が港町に攻め込んできて壊滅があるが、どっちも、敢えて周りの人間を守ることをせずにシャーリィを守って逃げ出すことを優先している。小を守るために大を切り捨てる割り切り方を心得ていると言っても良い。
        • シャーリィがいる際には冷徹で冷酷な計算力が働くが、ひとたび攫われてしまうと熱くなって周りが見えなくなるのが弱点といえば弱点。
  • RM3では全87キャラ中でもトップクラスのパラメータを有している。
    • その敏捷の高さ及び手数の多さからクリティカルの発生率が非常に高い。
      • 投げ技にクリティカルが発生すると一発で戦闘が終わるほどである
  • 闘技場のミッションでなぜか他の主人公やシスコン組と組んでいるものはない。「セカンドジェネレーション」はロイド・ヴェイグ・ルーク・ユーリではぶられてる?
    • その代わり、他のLキャラと組むミッションは多い。
      • ていうかクロエ以外の4人全員と組んでいるわけで…。クロエと組んでない理由はRM2とツインブレイヴで組むからかと。
        • 「ヒーロー&ダブルヒロイン」とか実際シリーズ内でもそういう扱いだったんだなぁと思わされた。
          • 発売当時から続いていた論争にナムコ側からひとつの答えが出された感じだろうか。
  • Vジャンプブログより、ツインブレイヴにクロエとコンビで参戦決定が発覚した。やはり「ふっはっくらえ!」「任せてくれ!」のコンビは鉄板なのだろうかw
    • 今回のセネルはどうやらクロエの個人的な目的を達成するために手を貸す形になるらしい。
      • 一応、大切な人(ステラ?)を亡くした過去から自分もやり直したいということで利害の一致による協力。
      • 基本的にクロエメインのシナリオのようなので補佐役なら仙人状態と思われる。
        • その一方でセネルが主役のコミカルなシナリオもあるらしい。
          • ツイブレディレクターの直江氏曰く、セネルは最後までシリアスで行くかコミカルで行くか迷ったらしい。
          • ノーマもワンパンもいないのでコミカル要素が想像出来ないが・・・まさかクロエと朝帰りデート編か?
          • コミカルシナリオでは狂犬キャラで活躍するようだ。どんだけ暴走するかに期待。
            • 主人公なのにコミカル側の人1号。寝坊の所為で渡し舟の仕事に遅刻し、様々な怒りを買う。が…逆ギレして叩きのめす…そしてパンでごまかす…それで仕事成り立つのか…?
              • 今回ばかりは本当に俺(ルーク)は悪くヌェー!
                • 謝らない男の本領発揮。セネルの中では寝坊は悪いことではなく、且つ挑んできた人間の用事がことごとくしょっぱい内容ばかりだったためか殆ど同情もしていない。そして喧嘩は売ってきた時点で両方悪いということになるのがセネルの中の哲学らしい。
    • 今回、ついにRM1以来久しぶりに鳳凰天駆が帰ってきた。
    • しかもちゃんと原作の動きも再現されている。
    • あろうことかダウンさせていないのに立ち状態で投げ技が使えるように仕様変更された
    • ダウンした状態でも普通に今までどおり投げ技が使えるので仕様の幅が広がった分純粋な強化と言える。
      • これはある意味とんでもないことである。セネルに接触されただけで投げられるということなのだから迂闊に近寄れない性能ということになる。
  • 投げ技の壊れ性能に加え、爆竜拳の拘束効果や輪舞爆牙弾の引き込み効果でコンボ稼ぎにも使える強性能になった。
  • ツインブレイヴにおいて、ボス三人を除く歴代三十キャラ中で最高のHPを誇っている
    • 格闘家で、しかもタイツ姿で防具らしい防具もないのにこの硬さは何事だろうか?
      • テイルズお祭りゲにおける彼の性能は毎回毎回常軌を逸している。どれだけ愛されているのか…。
  • テイルズオブカードエボルブにおいてはドロップ率90%近い驚異の高頻出確率を有していると言う。
  • 田中豪氏の未公開隠しプロット『はじまりの日々』においての彼は、実のところRPG主人公としてどうかと思われるレベルでやさぐれていたらしい。
    • シャーリィを養っていたのは確かだが、本編以上に無口で無愛想で、殆ど会話のない生活だったと思われる。

+ 伝説のフラグマイスター
TOL原作
  • ラッキースケベでノーマのおっぱいを揉む。
  • グリューネさんに抱きつかれてぱふぱふしてもらう。
  • フェニモールに慕われて一緒に来て欲しいと手を引かれる。
  • 静の大地でクロエとキス寸前まで行く。
  • 光跡翼でシャーリィをその胸で抱き締める。
  • 火のモニュメントでミミーのお婿さんの話題となり、彼女がちらりとセネルを見たことでシャーリィが反応する。
    • クロエもシャーリィと一緒になって無言のオーラを放っていた。
  • シャーリィを責め立てるテューラを見かねて、彼女をたしなめる。
  • 朝起こしに来たクロエがシャーリィの名前が出たことで激昂する。
  • 起こしに来たグー姉さんがうっかりセネルの隣で寝てしまい、シャーリィまでやってきて一気に昼ドラ展開となる。
  • クロエと帰らずの森で二人っきりに。その際のクロエの称号は「朝帰り剣士」…。

RM1
  • 泳げないリフィルのためにマンツーマンで個人レッスンをする。
  • シャーリィを追ってたら実はパスカ・カノンノで、心底ガッカリする。
  • お節介焼きなハロルドが無理やり妹探しの協力を宣言する。
  • ティアと二人でダンジョンに行き、何やら共通の話題を見つける。

RM2
  • ファラと二人で拳のあり方を問う。
  • クロエがいなくなった行き先を「前に二人で来たことがある」と言って指定する。
  • カノンノ・イアハートと二人で該当の場所へ赴く。
  • 「俺の知っているクロエはこいつだけだ!」と何やら親密さを感じさせる台詞を…。

RM3
  • ついに参戦した妹さんと共に故郷からアドリビトムに訪れる。
  • 自らを名指しの呼び出しの手紙に、しぶしぶながらもノーマを迎えに行く。
  • 迷子になったクロエの元に鳩を飛ばすが返事が無く、仕方なく探しに行く。
  • 重要任務でティアと一緒にケイブレックス×3の相手をする。
    • その際にティアの歌を褒め、「譜歌を今度聞かせて欲しい」とフラグを立てるような台詞を言う。
  • ワンダーパン職人から何度も何度も呼び出しを喰らってしまう。
  • 闘技場では「両手に華」(セネル・シャーリィ・クロエ)なミッションがある。

TOHツインブレイヴ
  • コミカル編ではあちこちでトラブルを起こすが手作りパンで買収、そのパンを絶賛される(大部分が女キャラ)。
    • そのあまりの寝坊ぶりにクロエに「起きられないなら毎朝起こしに行ってやっても…いいぞ?///」と逆プロポーズまがいのことをされる(寝ていて全く聞いていないが)。
  • 参戦した歴代女性キャラ全員と絡む。(ボスであるエルレインとシュヴァルツを除く)
    • ほぼ全てにおいて女難の相しか出ていない被害に遭っているのも彼の天運か。

+ アスキーアート

        
            魔神拳  
       ―――――――――― 
            special Attack        

,γノ)ヽ
γ .ノ+^wゝ.
7W.゚ -゚ノレ ∩ 
升´メOiヽニ[] =                  \
([つ==( = =                 ヾ ;ヽ;;;\ ─∧_∧ ;. ;
 /-∧-i                     -ヽ;;;ヾ;;\ヽ r(゚ ロ ゚  )';
ノ_ / )_)                  -=;;;;:: :: ::::::::;;ヾヽ ,:’ つ ,:
'--" --'                 ―=、,.,.,.,.,.,,.,.,.,.,.,.,.ヽ )二 、∴;ノ'
            
,γノ)ヽ
γ .ノ+^wゝ.
7W.゚ -゚ノレ ∩ <魔神乙!
升´メOiヽニ[] =           ,≡三 < ̄ ̄ ̄>
([つ==( = =               .≡  ̄>/
 /-∧-i                 ≡三  / /
ノ_ / )_)                  ≡/  <___/|
'--" --'                 ―=、,.,.,.,.,.,,.,.,.,.,.,.,.ヽ )

            /  /
                  \   //// __,
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                        {:::::::| ト 、}ー----‐'/ イ
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たとえ何であろうと 俺たちの大切なものを傷つける気なら、許しはしない
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      iiilll,,,,,_、: : :     : : ゙°            : : : :^゚゙゙llh,,,,;: : :    
      `´`"゚゙゙≒、: :                     : : : : : : :´";;;、: : :          
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最終更新:2019年09月02日 16:03