緒方恵美(おがた めぐみ)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • 業界では1,2を争う男役女性CV。『男八段』と自称するほど。
    • ヨーデルと比較されるのはシャオルーン、ルキウス、インカローズ。
    • リアルで元宝塚、とよく言われるが、宝塚に在籍したことはない。実父が宝塚の音楽プロデューサー・指揮者だった。
    • 最近ではVoicarionなる朗読劇「信長の犬」で往年の宝塚トップスターと共演し、見事に渡り合った。
      • この時は総元締めにクラースがおり、公式通称:美青年異種格闘技戦feat.クラースだったという。
      • 割と有名どころな美青年や美少年、中性的なキャラを多く演じている事もありその辺にドンピシャな世代はヨーデルに性癖を歪められた人も多いとの噂。
  • 某カードゲームアニメの初代主人公。祖父のガレノスとヘアスタイルがそっくり。
    • ユアン(二代目ダオス)とディムロスにいじめられていたが、ふたりがマウリッツにリンチされたことがきっかけで親友同士になる。
      • ユアンがピースの一部を隠していたのだが、マウリッツから自分達をかばったヨーデルを見て結局返している。
    • 黄金のパズルを解いたことで「闇の番人」に覚醒した。普段は大人しい性格だが、怒りの感情に囚われると「闇の番人」である人格が目覚める。
      • 初代ダオスが心の中に入り込んだ時は二つの部屋があった。
    • ゲーム開始時「さぁ、ゲームの時間だ」
      罰ゲーム執行時「闇の扉が、開かれた」 この罰でトラウマになった人も多い。
      • 罰ゲーム第1号はマウリッツ。他にもソロンやミクトラン、リフィルなどにも食らわせている。
      • しかしこれでも描写をかなり緩和させた方らしい。
    • 幼馴染のナナリー(二代目)に惚れているが、ナナリー本人は「闇の番人」の人格に惚れている。
    • ライバルは頭が緑色なリオン(二代目はクリノセラフだが…)
      • アニメオリジナル展開では助けてもらったこともある。
  • ヴェイグの仲間の妖怪。
    • 植物を操る能力があり薔薇を鞭にしたりする。
    • ヨーデル「ローズウィップ!!」
    • 武道大会で真の姿である妖狐ヨーデルとなってパワーアップもした。
      • 何故かラムダに声変わりしている。
  • 「新たな時代に誘われて、セーラーウラヌス、華麗に活躍!!」
    • 天王星を守護星とする外太陽系三戦士のひとり。エクスシア、アーリア、ジュディス、アガーテの先輩格。
    • ボーイッシュな雰囲気で、表の顔はレーシングドライバー。さらに自宅マンションは家賃月100万という金満家(パトロンつきではあるが)。
      • 海王星のマルシア(TOX-2)も三戦士のひとりで、ヨーデルとは百合関係の間柄。
    • 幼児化したファラの保護者のひとりでもある。
    • 二代目はインカローズ。
  • 汎用ヒト型決戦兵器のパイロットであるサードチルドレン。
    • 「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…」
    • 内気で人と接することが苦手。使徒と戦いながら同僚のマローネやエクスシア、同級生のスタンと交流していくが不幸な出来事が連続で起こる。
    • 「目標をセンターに入れてスイッチ…」
    • ザレイズのあるイベントにて上記のヨーデルの台詞のオマージュと思われる台詞をミリーナが発言している。
      • 「最後のシ者」リッドを手にかけたことで心を閉ざし、サードインパクトを起こした(旧劇場版)
      • TV版最終回の「おめでとう」の嵐はシュールさをも感じさせる。
    • 父親はクラトスで、彼に認められようと精一杯。だが、スタンに起こった事件で完全に決裂(TV版)
    • 新劇場版ではマローネと交流する場面が増えた。「破」では彼女が使徒に取り込まれた際には自分の身も構わず助けに行ったが、この行為により、次回作の「Q」では自分がした事への罪と深い絶望に苛まれる事になり、完結編の「シン」へと至る。
      • 「マローネを…返せッ!!!」
    • 別作品では、このアニメでの搭乗機をモチーフとした新幹線から変形するロボットの運転士。
      • 背景がこのアニメシリーズを彷彿とさせる事から、新幹線ロボのスタッフ側からの交渉でコラボが実現、地上波限定でこのアニメでのBGMも使用された。
    • 超機械大戦シリーズに参戦した時は多くの友人や理解者に恵まれる。
      • F完結編・αシリーズではガンダムパイロットのジーニアスと親友になる。後にコーディネイターなキールの理解者にもなった。
      • MXでは互いに似た境遇の奏者エミル、冥王ロニが友人。新劇場版設定のLでは主人公と正義の味方なシングの後輩である。第3次Zではサラリーマンのチェスターや黒の騎士団のエレノア、エレメント候補生のアリーシャに何かと気に掛けられる。
      • 戦闘においてもセカンドチルドレンとの合体攻撃に始まり、設定資料上のみ存在する大太刀で一刀両断したり、別ゲームに登場したフルアーマー装備してライ●ンレーザー撃ったりとやりたい放題。
  • 催眠術を使う自称「神」
    • ある出来事からカルセドニーになつくがカルセドニー以外には容赦なく催眠術を使う。
  • 軍需工場の若き社長。旧作の超機械大戦シリーズでは主人公の1人だった。
    • 気が強くて大の異性嫌いなのだが、何だかんだでタラシのゲオルギアスとは上手くいっているようだ(18歳の頃はツン→デレ。限りなく同一人物に近い別人設定の別シリーズでは28歳で、完全に尻に敷いている)
  • 銀河警察機構地球支部、イースタン・メトロポリス分署の司令(のち捜査官兼任)。
    • 中の人が「司令」と呼ばれるのはこの作品に出て、かつこの作品のラジオのメインパーソナリティをしていたため。
    • メンバーにはティア、ミント(PS版)、ティポがおり、続編の新人にルーティが入る。
    • 敵には、地球外惑星の学生で「未開惑星の征服」を卒論とするアーチェとその同級生ミクトランとモーゼス、ヨーデルに父を殺されたと復讐に燃えるミント(SFC版)や黒き意思の塊が人の姿をしたミトスとその下僕カウフマンがいる。
    • 最大の敵が銀河系最大の警備会社and兵器会社の地球支社長マルシアである。
    • 続編では銀河警察に頼らない自警団メンバーにジュディスとリッド、破戒僧メンバーにプレセアとネビリム(TOA)がいる。
  • 特別課外活動部に所属する小学生。
    • 先輩のリオンとは仲が良い。モーゼスとは浅からぬ因縁がある。
    • コハクが主人公の場合、個別EDもあり。
  • スタンの妹の憧れの人。スタンとは親友である。
    • 後に妹から告白されるが、優しく断った。
    • 実は月の精霊でゼロス(ジュディス)とは旧友。「最後の審判」の担当になるが、最終的には妹の守護者になる。
      • 2期では自分の正体がスタンにバレそうなことも度々あったが、その度にリアラが介入してきてあやふやに…。
      • 最終的に力が弱り消えかかった所をスタンに気づかれ、助けてもらった。
  • とある財閥の技術の結晶であるお手伝いロボット。戦闘用のカイル形態に変形することが出来る。
    • ドラマCD・アニメでは紆余曲折を経てロイドをマイスターとして仕えるようになる。
    • 同じファミリーのカルセドニー、イネス、クレス、セネルらとも仲が良い。
    • ちなみに彼らが通っている学校にはティトレイ、カーレル、アルヴィン、ノーマ、クロアセラフなどの同級生がいる。でもこの作品の原作はゲフンゲフン
  • 「全てをなかったことにする」というチート能力を持つ『過負荷』(マイナス)の少年。
    • 『それではみなさんご唱和ください』『It's All Fiction!!』
    • あまりのインパクトの強さから、原作の人気投票では主人公に大きく差を付けて1位を獲得。最近では主役のスピンオフ作品も作られた。
    • 1京を超える特殊能力を持つコレットの容姿に惚れたのか内面に惚れたのか確かめるため、コレットの顔を剥がすという暴挙に出ている。
  • 「それは違うよ!」が口癖の超高校級の「幸運」。弾丸で論破するゲーム初代作の主人公。
    • 一般人の中から抽選で選ばれた「超高校級の幸運」として、希望ヶ峰学園に招待された。
      • コロシアイ学園生活に巻き込まれる仲間に、「アイドル」ウィチル、「野球選手」アスベル、「御曹司」リッド、「スイマー」パティ、「風紀委員」ユーリ、「文学少女」ミラ、「暴走族」モーゼス、「格闘家」ベリウス、「同人作家」ティトレイ、「占い師」ヒスイなどがいる。
    • 初代作での出来事の後、未来機関に所属していたが、完結編を描いたアニメ版では、下記の次回作の面々を匿ったとして、重罪人として処刑するか問われる中、突如襲撃が起こり、メンバーの中にいる「裏切り者」を殺さないと毎晩一人が殺される、新たなコロシアイゲームに巻き込まれる。
      • ここでのメンバーは、元「生徒会長」ユアン、元「家政婦」エステル、元「薬剤師」キュキュ、元「ボクサー」クロノス、元「農家」マルタ、元「レスラー」バイロクスに、初代作での仲間からパティ、ヒスイらがいる。
    • ゲーム版の次回作や前日談を描いたアニメ版でも「幸運」として出ているのだが、容姿や名前が違うものになっている。
      • 南の島でコロシアイ修学旅行に巻き込まれる次回作の仲間は、主人公の「???」ミトス、「料理人」カイル、「極道」ロクロウ、「軽音部」エレノア、「ゲーマー」ソフィ、「マネージャー」オウレン、「体操部」シャオルーン、「剣道家」エクスシア、「メカニック」クラック、「飼育委員」アルヴィン、「御曹司」リッド、「保健委員」アリーシャらがいる。
    • 最新作では体験版にて、前作主人公ミトスと前々作の同期ヒスイとともに登場。前々作とは別の学園を舞台としたコロシアイゲームに巻き込まれる。本編に出るかどうかは不明。
      • 今作のコロシアイゲームに巻き込まれたメンバーとして、「???」リオン、「総統」エミル、「ロボット」シング、「探偵」マローネ、「コスプレイヤー」ロゼ、「民俗学者」セネル、「メイド」フィリア、「保育士」アグリア、「テニス選手」リーガル、「宇宙飛行士」スレイらがいる。
      • さらにコロシアイを管理する側として、声変わりした学園長の子供たち5人組ジョニー×5がいる。
  • 椚ヶ丘中学3年E組に転入してきた暗殺者の少年。自称・教師カイルの「弟」で触手を使いこなす。
    • 実はごく普通の一般人で、倒産した電子部品工場の社長の息子。親が夜逃げして荒れていた所を「保護者」に付け込まれ、触手を移植された。度重なる失敗を経て「保護者」に見限られるが、E組生徒達とカイルとの対話を経て触手を切り離す。
  • ガチムチな魔法少女(男)が主人公の作品で六人兄弟の改造人間の一号。
    • ちなみにこの改造人間六人のキャストは某新世紀のキャストだったりする。
    • ヨーデル、ジョニー、デミテル、スタン、バッカス、リッドという見事なまでのメンツである。
    • 中の人のコネで集めたのだろうか…メインキャストより豪華ではないのか?
  • かつて「人斬り抜刀斎」と呼ばれていた伝説の剣客。(ドラマCD版)
    • 人斬りの名を捨てた後は「不殺」(ころさず)を誓い、武器も刀から「逆刃刀」に変えた。
  • 某SFオンラインアクションRPGでは、ストーリーEP1から登場する主要人物であり謎の女性。
    • 正体は元々はひとつの惑星で、女性の姿も自身と交流したフォトナーの女性の姿を模したもの。全知存在(アカシックレコード)の司書的存在であり、アークスの管理者でもあった。
    • 主人公のパートナーであり、元六芒均衡だったラザリスを創り出したのもこちらのヨーデル。
    • アークスである主人公と初邂逅してから、マターボードと呼ばれるものを託し「未来を変えて欲しい」と願う。
    • 話し方が虚ろで、言動の意図や意味が難解を通り越してほぼ意味不明だが、これは自身を狙うアスベルに自身の存在を悟られないようにするため。
      • EP2の最終盤にてアスベルにとうとう存在を認識され、囚われの身に。ヨーデルとひとつになり全知になろうとするアスベルの野望を阻止するために自ら消滅することを望み、主人公の手によって消滅する。
        • アークスの管理者としての任は後述の自身のコピーに託した。
      • その後、全知への野望を断たれたアスベルは主人公達に激怒し、ダークファルスとしての本性を露わにする。
    • 上記の人物のコピーである謎の少年でもある。前述の方とは異なり感情豊かで、人の心を理解できている
      • 縁者としてアークスのパスカルを従えており、互いに嫌味や皮肉を言いつつも仲は良いようだ。
        • オリジナルの方のヨーデルが消滅後、彼女から受け継ぐ形で新しいアークスの管理者となる。
        • EP4までは少年の姿だったが、EP5にて青年の姿へと成長する。
      • なお、主人公とラザリスもオリジナルヨーデル及びコピーヨーデルの縁者である。
      • EP4にて登場したマザー・クラスタの首魁ベルベットは事実上のオリジナルヨーデル及びコピーヨーデルの身内。
  • ネオ・アルカディアの四天王のリーダーにして賢将の名を持つ雷のレプリロイド。
    • 同じ四天王に氷の妖将ルーティ、炎の闘将モーゼス、無属性の陰将カーチスがいる。
      • だが四天王の中で唯一ハメられるという事もあり、最弱と言われるし賢将(笑)などと言われたり。
    • なお2になってからはハメられなくなったためきちんと強化されている。
      • 四天王を束ねるネオ・アルカディアのリーダーはヒューバートだったりする。
    • ちなみにオリジナルのヒューバートのDNAクローニングによって生まれた設定なので、ヒューバートのクローンとも言える。
      • 3ではクロノスに単身立ち向かい最後は主人公と共にクロノスを破壊する。
    • 4では出番そのものがなくなってしまった、クロノスと一緒に死亡したとか見えないところで戦っているとか諸説あるが明確な答えは公式からも出されていない。
      • しかも2では洗脳されてしまったりするのでネタキャラ化が酷い事もあり、ついには公式にまでイジられてしまう。
    • そのイジられっぷりの真髄とも言えるのが「公式によるハメ動画」である。
      • 彼と戦うシーンの動画で一方的にハメ殺される醜態を見せつけられる、公式によるまさかのハメ殺し動画の提供というもはやネタキャラ以外のなんでもなくなってしまった。
    • 「ヒャメロー!!」
  • 原始時代にゴリラの相棒のオウレンと一緒に暮らしている原始人の少年。
    • なおこのシナリオにはエンディングのシーン以外には一切台詞が存在しない、絵やアイコン、ジェスチャーだけで話が進行していく。
    • そしてエンディングでついに言葉を発する、その言葉が愛なのは何か意味深なものを感じさせる。
    • 最終編で真のラスボスを倒した際に取るアクションが中の人の事を考えると何かと深いものがある、愛とはなんなのだろうか。
  • かもめ学園七不思議の一つである「旧校舎3階女子トイレの3番目に住む花子さん」、ただし男。おまじない好き少女リンダに呼ばれて以来、リンダの周りで起こる怪異を鎮めることになる。
    • 学校の怪異の一つであるガネットには七不思議の地位を狙われている?
    • よく似た双子の弟がヒューバートらと行動を共にしているが、この弟が色々サイコパス気味で危ない。



最終更新:2023年11月10日 13:46