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各作品のネタバレ多々! |
- アルヴィンとセルツとユーリは自身が持つ特殊能力が無い。通常攻撃で高速で剣を持ち替えたりできる剣の達人であることは確かだが。
- FSの時はカロル「簡単には使えないスゴ技」→見ただけであっさり真似し、虎牙破斬や義翔閃、絶風刃も難なく習得。
- クレスも夢で父の練習中だった冥空斬翔剣を見て自身も習得する。さらにPXでは鳳凰系統の全奥義マスターで緋凰絶炎衝、全時空剣技マスターでエターナルブレイドを習得する。
- リッドに至っては特に誰かに師事するでもなく我流で剣技を扱える。
- クレス:時空剣技 スタン:ソーディアンを扱う素質 リッド:(真の)極光術
カイル:特殊能力活かせず…↓↓(ソーディアンを扱う素質) ロイド:ハイエクスフィア・時空剣技(天翔蒼破斬)・天使化 ヴェイグ:氷のフォルス ミカ:オリジナルJM能力 セネル:爪術・聖爪術 ルーク:超振動 カイウス:レイモーンの力(獣人化) ルカ:前世の力也パワー エミル:ラタトスクの力 シング:ソーマ アスベル:光子の力、ラムダパワー(後日談) ディオ・メル:なりきり士の力 ジュード:格闘術 ミラ:四大精霊の力 ルドガー:骸殻能力 スレイ:導師の力(神依化) ベルベット:喰魔の力 アレン:石詠みの力 イクス:鏡士の力・オーバーレイ カナタ:ブラッドシン アルフェン:炎の剣、<王>の力- 一時的だが、ユーリには『宙の戒典(デインノモス)』があるのでは、とのこと。
- でも剣自体の能力が高いだけで本人の力じゃないべ?デュークも使うし・・・。
- 正直、特殊能力にもいろいろあるので分けてみた。
- A(その作品の本編中で主人公のみが持つ力)……時空剣技?、オリジナルJM能力、(第二)超振動、ラタトスクの力、なりきり士、オーバーレイ
- B(その作品の本編中で数人しか持たない力)……時空剣技?、ソーディアンの素質、(真の)極光術、光子の力、ラムダパワー、四大精霊の力、骸殻能力、喰魔の力、石詠み、鏡士、ブラッドシン、<王>の力
- 骸殻能力に関してはビズリー曰く「骸殻発現者はクルスニクの血族で千人に一人、現在クラン社の分史対策室が抱える骸殻能力者は30人余」とあるので一応本編中では5人しか骸殻能力を使う人物は登場しないがグループCに該当するかもしれない。
- ルドガーに限って言えば、鍵の力で変質したフル骸殻能力者と捉えるとAグループなのだが。鍵は借り物だし、フル骸殻は作中に二人いるので微妙なところ
- ベルベットは喰魔自体は作中ではベルベットを含めて7体登場するが、「喰らった力を自身のものにする」「喰らった魂を業魔手から放出する」能力はシアリーズを喰らったベルベットのみが持つ力である。
- C(不特定多数の人が持つ力)……フォルス、(聖)爪術、レイモーンの力、転生者の力、格闘術
- D(本人の力ではなく媒体を要する力)……レンズ、エクスフィア(及び天使化)、魔導器(ブラスティア)、宙の戒典、ソーマ、導師の力、炎の剣
- ※ルークとアッシュはあくまで一人とする。(何故?と思う人は原作をプレイすべし)
- ばっさり言うとランクDは個人の特殊能力無しグループである。
- 時空剣技はPとSの設定を考慮すると不明な点が多いので、上記のように書いておく。不明な点については、下を参照
- "真の極光術"についても、中盤にてレイスが退場するため、本編内で主人公・リッドのみの力になる(ランクB → ランクA)
- スレイの導師の力自体はD分類だろうけど、天族を視認できる高い霊応力はCか?
- PS版TODではソーディアンの力を用いた奥義はスタンのみの力であるためランクAと言える
- 時空剣士の定義=①エターナルソード+②オリジンとの契約の指輪+③時空剣技に耐えうる力?
- ・・・と、上のように推測されるのだが、Sの時空剣技はエターナルソードの力を使っているので、エターナルソードを持っている奴=時空剣技を使用できる奴、となり、「時空剣技は誰が使えるのか」と言えば「エターナルソードを持てる人全員」と言う事になる。
- 更に、上記の定義だとミトスも時空剣士になる。しかし、ミトスが時空剣技を使えるのかは不明。ミトス次第で時空剣技はAでなくBとなる上、おまけにSの隠しボス、アビシオンも時空剣技を使ってくる。
- だが、ミトスはS本編ではオリジンとの契約が切れているので、恐らく時空剣術は使えないはずで、S本編はロイド君だけ使える。そう考えると時空剣士は世界中で一人だけ使えることになり、そもそもオリジンもエターナルソードも1つしかないので、使える素質が1人以上いても時空剣士になれるのはあくまで一人、と推測もできるのだが・・・
- しかし、クレスがエターナルソード無しでも時空剣技を使える、という例を考えると、才能次第でどうとでもなるかも知れないので、アビシオンもクレスと同じで才能で時空剣技を使っている、と言う可能性も考えられる。もっとも、SとPの世界は別と言ってしまえばそれまでだが
- ユグドラシル時の没ボイスに虚空蒼破斬がある。もしかしたら時空剣技を使う予定があったのかも知れない
- レイズではエターナルソードを持っているミトスが時空剣技を扱っている。もっとも、レイズではクレスも時空剣技を使えるのだが。
- カイルのソーディアンを扱う素質は原作で発揮されてる。神の目の前でソーディアン・ディムロスと話している
- ただしカイルが特筆すべき能力を持たない描写をされているのは、あくまで普通の少年が成長する姿を描くためにあえて何も持たせなかった(描かなかった)らしい
- ここで衝撃の事実が判明する。グループDに分類される主人公の中で(カイル、ロイド、ユーリ、シング、ジュードの5名)個人で特殊能力を持たないのはユーリとシング、ジュードの3人となるのである。(カイルにはソーディアンを扱う資質が、ロイドには時空剣技がある)
- 少年編のアスベルも特殊能力なしの普通の少年。
- シングは一応<ネタバレ>を閉じ込めてはいるが、ユーリは本当に「特別な存在」と言うわけでもなく、強いて言うならフレンの友人と言うくらい。
- 原作でもユーリが絶対いなければならなかった・・・というシーンは意外と少ない。よくカロルやリタあたりに出番を譲ってしまう。
- TOVは一番現実に近い世界観と言える。そもそも、他のシリーズがいろいろ異次元過ぎるだけ。主にPとかD2とか。
- むしろ誰にだって頑張れば世界だって救える・・・ということをユーリは言いたかったのかもしれない
- カイルもソーディアンを扱う素質はあるものの使うことはなく、特殊な強化や能力に頼ること無く神を殺した。人間やればできる。
- ジュードも集中回避は使えるが「一般人」である。まあTOXのPTではミラぐらいしか特殊能力持ちは設定的にはいないのだが…
- みんな精霊術を忘れてないか?まあTOXでは一般人も使えるグループC(PT内で使えないのはアルヴィンとルドガー)だが。
- ルドガーに関しては黒匣が使われてる武器を使っての算譜法(擬似精霊術)を使用しているがそれはグループDに該当する。
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