フリーターゲット

概要

フリーターゲットとは、範囲に効果を及ぼす術の発生位置を敵ターゲットから外し、任意に決定することのできるシステム。初出はアビス。

任意に術の発生位置を決定できるメリットは、
  • どれか一体の敵が強制的に範囲の中央にならないため、より多くの敵を巻き込んだ攻撃術の位置をとれる可能性があること
  • 発生の遅い術の場合、素早く移動する敵に対してその移動先を予測して術をトラップ的に配置し、命中させることが出来ること
  • 上記二つの要領で、味方に対する範囲回復術に関してもより効率的な配置を行うことが出来ること
などである。

登場作品

アビス

術の詠唱中、スティックを操作(十字キーでは敵を選択)。
範囲攻撃・回復術の発生位置を任意に決めることが出来る。
アビスの攻撃術は全体的に発生が遅いものばかりであるので、術師をプレイヤーキャラとして操作する場合にはフリーターゲットによる予測攻撃が有効。
回復術も一定の間隔で複数回回復判定の出るものが多く、範囲の中に味方がなるべく長くいられるよう、位置に気を遣う必要がある。
アビスの全ての術はフリーターゲットが可能な術とそうでない術に分けられる。
フリーターゲットに対応しているのはロックブレイクネガティブゲイトハートレスサークルなどの一定の範囲を持つ術、
対応していないのはエナジーブラストフレイムバーストミラクルハンマーなど範囲が単体の攻撃術(これらの術は位置によっては複数体にも当たるが)、
ファーストエイドヒールリカバーシャープネスバリアーなどの単体回復・補助術(これらは必ず単体に効果)、
メテオスォームジャッジメントホーリーソングの全体に効果をもたらす三つの術となる。


関連リンク

関連項目