池澤春菜(いけざわ はるな)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • 中の人はティポ(と猫のルル)の人。X2の特殊エンディングでの声優コメントで「人の言葉を喋りたい」と述べており、キサラ発表時にTwitterで「ついに人になれました!」と言っており、まるでティポが人になったかのようである…w
  • ミニ四駆ブームの一時代を築いた兄弟主人公の弟。下記の続編における兄弟主人公のカロル(兄)とサナトス(弟)とは別人。
    • 「壊されて、修復する」が進化スタンスの直線重視のマグナムシリーズを駆り、無印編ではジャオ軍団の野望を打ち砕き、世界編では日本チームの(時に足を引っ張る)エースとして、最終的にチームを優勝へと導いた。
      • 最初の愛機が破壊された回で池澤さんはアフレコ現場で泣き崩れてしまい、しばらく立ち直れなかったらしい。
    • イオンとは無印編で初めて出会った際、犬のウンコを踏んでいた為、イオンからは「ウンコ野郎」と呼ばれている。アニメ版では世界編にて更に2回踏んでしまったらしい…
    • 世界編では、アメリカチームのチェスターや、中国チームのデクスと他国チームとの交流が多い。イタリアチームのレイモンとは出会った頃から不仲である。
    • 話の繋がりはある続編でも登場し、アメリカへ旅立つ前にカロルとの新旧主人公対決が実現。“世界一のレーサー”と自称するカロル相手に、本物の世界一レーサーとしての格の違いをカロルに見せ付けた。
    • 本編完結後に漫画連載の中学編では、少年期では兄にゾッコンだったアニー(少年期より顔つきが変わって美人)に惚れて告白するも、空振り続きとなっている。
      • 上記から20年後の物語ではF1レーサーとなり、声もイバル(webラジオより)に声変わりした。
  • その続編ではジャオの娘で、「パパ」と慕うジャオのマシンが最強である事を証明する為に、火を吹き出すマシンを駆るバトルレーサー。
    • ジャオの消息不明から原因であるボルゾイを敵視するも、ジャオと再会後、それまでカロルらとの出会いで辞めかけていたバトルレーサーに戻ってしまう。
    • カロルにはよく名前を間違えて呼ばれるも、最終回直前で正しい名前で呼ばれた事に驚いていたが、本編完結後のドラマCDにて実はわざと間違えられていた事が判明。「私は大神キサ“コ”ではない、大神キサ“ラ”だ!」
    • スパーダが経営する銭湯を「憩いの場所」と語る程の常連客。
  • 某ハムスターアニメの主人公ハムの飼い主。
    • 自分も虎柄ハムのメスだったりもする。
    • 仲間のハ○ちゃんずにはルーク、野良ハムのチェスターがいる。
  • 「ジッチャンの名にかけて!」という金田一耕助の孫イクティノスのいとこ。
    • 自身も金田一耕助の孫である。
  • ケロン星から来たコーダのパートナー。
    • 巨大財閥の一人娘で両親は財閥総帥の赤い彗星と武術家エルレイン。家の親衛隊にエミルがいる。
    • ナナリー(プレセア)が好きだが中々告白出来ていない。
    • 内気な『表ティポ』と強気で荒っぽい『裏ティポ』という二つの人格を持つ2重人格者。一回体ごと分裂したことも。
    • 身体能力はかなり高い。
  • 某3on3の有名格闘ゲームでは、アイドル兼格闘家の超能力者。ほとんどバルバトスが主催している「KOF」という格闘大会に出場した。チームメイトの青年から好意を寄せられている。
    • ちなみにティポは五代目で、就任後は固定となった。
    • 超能力を中国拳法と組み合わせるというスタイル。難点は他の女子キャラ同様の攻撃力不足。
    • 他の出場者には、ムエタイの王者であるハリケーンアッパーのヴェイグ、その仲間の骨法の達人アデコール、実質アデコールの恋人であるくノ一のエクスシア(TOS)(ドラマCDではマローネ)、作品の主人公のクローンの1人であるイエガーなどがいる。
    • また、ティポが主人公のアドベンチャーゲームも作られている。
  • F1レーサーチャンピオン兼プロのモデル。クールというよりドライな性格だが内心刺激や熱を求めており、世間を騒がす合体ロボットのメインパイロットになる契約を求められた時それに応じる事に。同じく選ばれたパイロットの一人にプレセアがいる。
    • 初期設定では獣戦部隊のディストの子孫だったらしい。第2次超機械大戦Zで共演した際には、ディストの後輩になった。
  • あるギャルゲーでは臨時国語講師。ちなみにお隣さんの主人公の彼女はコレット。
  • リアルでは父が芥川賞作家、今は亡き祖父も小説家という文学一家。
    • 祖父は東宝の巨大蛾怪獣の原作者の一人でもある。
  • 地上を侵略する一族の次大帝。当初は仮面を装着し、四天王の一人であるレイヴンとして行動していた。
    • 仮面の下には美しい素顔が隠されており、おしとやかな口調だが残忍な性格。時々男性のような人格も見せる。あと何気に顔芸。
    • テーマソングはドボルザークの「新世界」。
    • 実は父である大帝ジャオのレプリカとして作られた存在で、それを知って激高して父を殺害した。
  • ヒューバートorくちなわとペリドットの兄妹とは幼馴染のねえちゃん。ガリ勉して受験した高校を落ちてしまい、その反動で勉強アレルギーになってしまった。今は流行やファッションを追いかけるのが趣味。
    • 「ティポチェック?」
  • ハンクスが忍者の頭領アレクセイのもとに連れてきたペンギン。アレクセイの弟子になったが、ハンクスは山のアイドルにしようとしていたらしい。
    • 兄弟子は「〇〇倍ドベ」が口癖の狸のティトレイと、「ちょ~」が口癖の狐のスタン(アニメのみの設定で、スタンには特に口癖はないし、ティトレイは「〇〇倍バカ」という)
    • 父親はバルバトス。当然だがバルバトスもペンギン。
  • リーサの村に住む魔導師で、幼馴染が超エネルギー計画を画策する科学者集団に利用された事件をきっかけにその組織を壊滅させるためにバッカス達と同行する。仲間にスパーダやミルハウストが居る。
  • 錬金術士ゲームの初代主人公。落ちこぼれ。
    • 二代目落ちこぼれ錬金術士ソディアの恩人でもあるが、ソディアと会ったときは中の人が変わっている。
    • 三代目は彼女が通っている学園の創始者フェルマー。
    • 新米冒険者アレクセイ、成績最上位者ジェイドなど魅力的な男性が揃うにも拘わらず恋愛要素はほぼ存在しないという現在では異例のシナリオを持つ。
      • ちなみに他にはクラトス、老マクガヴァン(アニメ)、アリスなどもおり、前述の二人も合わせてほとんどの皆が掛け持ちでやられているので、中の人が同じキャラ同士でしゃべることも。たださすがは声優、時にはそれがわからないほど違いがあるときもあるが。
  • ナッツのナビの下、バーチャル空間を利用し人体に入り込んで患者を治療する救命戦士の一人。剣の使い手で、抜刀すると口調が変わる。
    • 本作は実写とアニメの合成で、実写パートだと演じる役者が変わる。実写パートでの同僚には(子役時代の)ウエンツ瑛士がいたりする。
    • シリーズ後半で参謀役のディオ(ドラマCD版)が行方不明になり、最初は敵だったハッカーのミントが代わりを務めるようになる。
  • ミッション系お嬢様学校に通う女子高生。「姉妹」の契りを結んでいるイネスは従姉妹でもある。
    • 当初は心臓に病を抱えていて病弱であった為、淑やかな性格だと思われていたが、実際はかなりアクティブで、剣客譚の読書やスポーツ観戦が趣味。
      • その性格で、「姉妹」関係解消騒動をはじめ数々の騒動を起こす。
      • イネスの過保護ぶりに呆れつつも本人もなかなかイネスから自立できずにいたが、中等部のロレッタと出会ってからは徐々に独り立ちし始め、イネスの卒業の日に、ロレッタと「姉妹」の契りを結んだ。
  • ティア達伝説の戦士の前に現れた3体目の妖精。ティアの相方と行動を共にする妖精スタンはわがままで戦士達を困らせるが、彼はもっとわがままで今度はスタンが悩まされる側になる。
    • 2年目は3人目の戦士ヴェルの変身アイテムになる。
  • 鳳南高校に通う女子高生。
    • 家庭環境は複雑で、中学時代は不良チームのリーダーだった。
      • だが警察官である主人公の兄が親身になってくれたことで更生。その兄と交際までしている。
      • その名残で根っこは怖い。
  • 欧州最強と言われる金髪の海外ウマ娘。凱旋門賞を制して日本のジャパンカップに参戦も、主人公である日本総大将に敗れた。
    • その後OVA版では、日本総大将らが出場の駅伝を観戦しに、トレセン学園の生徒会長に招かれて再来日している。
      • 海外設定から、台詞は字幕付きのフランス語。中の人はフランス語に精通していたとはいえ、収録には知られざる苦労が沢山あったとか。
    • アニメ登場時は海外馬に元ネタの競走馬と名前が違う為、後日リリースされたゲームでの参戦は極めて低いと思われたが、メインストーリー第一部最終章で、元ネタの競走馬の名前として登場(こちらは台詞は日本語。尚声優はキサラではない別の人が担当)。
  • 格闘技を使う魔物リッドと共に戦い、相思相愛の仲でもある魔本の使い手。


最終更新:2022年07月31日 11:45