高木 渉(たかぎ わたる)
担当キャラ
ネタ
- 劇団「あかぺら倶楽部」主宰。かつてのメンバーだったエクスシアは看板女優だった。
- この演劇公演での好演から、グラダナは大河ドラマ・テレビドラマでも多く端役ながら存在感ある演技を見せている。
- 機動戦士シリーズのひとつである機動新世紀の主人公。炎のモビルスーツ乗り。
- 何も考えずに走る!
- 初期段階からヒロイン(アーチェ)一筋の主人公。寝言でも彼女の名を呼んでいたほど。
- ほかの仲間はゲオルギアス、モーゼス、ティルキス、ソディアなど。宿敵はユアンとその双子の弟。
- 服装がユアン・ワルザックが登場した某勇者シリーズの主人公トリオの一人・メルディと同じ。ユアンも同じ作品に出ており、こっちでもラスボスの位置にいた。
- 何故同じなのかというと、本作とその勇者の監督が同じだからである。
- リオンが主人公を務めた前作ではカーツを演じるはずであった。
- 超機械大戦Zではリチャード(幼少期)と「少年恋愛団」を結成した。
- 「グラダナじゃーん!」
- ジェイドの事を尊敬しているチーターなビースト戦士。他、ティトレイ、バリー、リアラ、イェガーが仲間。
- ものまね大会では反則をしまくったが、最終的には優勝した。
- グラダナ「コンバンハ、トヨトミヒデヨシデス」→ダーダ恐竜「似てるんだか似てないんだか分かんないのに満点だ!」
- 別の作品では、ティトレイと双子。
- 小さくなったミトスのクラスメイト兼刑事。
- 先輩の女刑事に惚れているがなかなか相手にされない。
- 原作では名無しの刑事であったが、イエモンのアドリブでそのまま彼の名前になった。
- モブから始まり声優さんに名前を貰って準レギュ昇格、主演エピソードシリーズを貰った挙句に先輩の女刑事とは見事恋仲両想いになったアニメ史上に残るシンデレラストーリーである。
- ディストのチーム所属の180SX使い
- メンバーにはイェガー、ミルハウスト(後にジェイドのチームへ移籍)がいる。
- スタン、ジェイドとのチームの交流戦で事故を起こしたディストのかわりにスタンと戦闘しそうだったがミルハウストが駆けつけたため戦わずにすむ。
- 美食屋ディムロスに「ゾンビ」と呼ばれた雑魚美食屋。アニメでは予告でコレットにボコられていた。
- 世間知らずで非常識だが2人の子分には慕われており、どんな窮地からも生き残る作中屈指の悪運の強さを見せ付ける。
- クレスの持つアイテムを狙ってリチャード(幼少期)と戦う蜂型怪人。
- 上司はデミテル。同僚にヴェイグとザギ様がいる。
- 失敗が続き、ザマランの部署に移動に伴い降格されるが、部下に対するデミテルのやり方に反発し組織を抜けようとしたところビルから突き落とされる。
- その後、アルバを首領とする組織に転職するも上司のキャリーからの扱いは悪く、喧嘩友達的なジェイドは早々に倒され、同僚のソロン達とはうまくいっていない。
- 更にその後、組織を抜けてリチャード達のリーダーになろうとしたが失敗。最終決戦後は「グラダナカンパニー」を立ち上げ、デミテルそっくりな部下に頭を抱えながらも会社経営を頑張っている。
- 組織には恵まれなかったが、スタッフには愛されたキャラ。歴代シリーズの中で敵レギュラーで映画に出演したのは彼が最初。2年通して幹部格でリチャードに名前を呼ばれたのは彼だけである。
- オールスター映画では準レギュラー達に混じって奇跡のライトを振っている。もはや完全にリチャード達の味方。
- 某世紀末無双ゲーでは、世紀末救世主ロイドの兄であり、世紀末聖者スタン、世紀末覇者クラトスの弟である北斗兄弟の三男。
- 末弟であるロイドが北斗神拳伝承者になったことが認められず、彼が修行中スキを狙って襲いかかるが顔面を半分潰されて返り討ちに遭うがとどめは刺されなかった。
- その後は醜悪になってしまった顔を隠すためにヘルメットをかぶり、南斗水鳥拳伝承者ジェイドの妹をさらい、各地でロイドの名を騙って悪行を働いていた。彼の名を騙るため、自身の胸にロイドと同じ七つの傷を付けた。
- 武器はソードオフショットガン二丁となぜかバズーカ。そして北斗神拳と、少しだけだが南斗聖拳も使う。
- 原作では、原作者に1度存在を忘れられたことがあるという。しかし小物ながらも悪役キャラとしての人気は高い
- 実際のところ、アルヴィンによるプレセア誘拐はこの男に煽られた為に起きている。そういう意味では『物語の発端』と言えるかも知れない
- なお、声優がマクスウェルの某PS1ゲーム版のおまけモードでは名前ネタで弄られまくることに…
- 「俺の名を言ってみろ!!」
- グラナダ
- グラダナ
- グナダラ
- A.ジィー↑ドォ!↓
- A.「お前はジャッカルの手下だな…」
- 金に意地汚く、仲間を裏切ることで有名な半妖怪。ミトスやセレスとは腐れ縁。
- 1,2作目ではマクスウェル(TOX)、4作目ではアルバだった。
- サンフランシスコでニュースキャスターをやっているワルトゥの長女のボーイフレンド。厚かましくて空気ヨメないマイペース男。
- この性格故に彼女と破局し、以降出番がなかったが、最終回にまさかの再登場をはたした。
- アニメ「えくそだすっ」を製作している「武蔵野アニメーション」の社長。料理が趣味でよくスタッフに振舞っている。
- 主人公の制作進行→デスクの子が業界入りするきっかけになった動物アニメ製作スタッフの一人。この時一原画マンだったディザイアンBの才能に目をつけ、背景ボードに推薦した。この件からディザイアンBはベテランアニメーターになった今でも彼には頭が上がらない。
- 自称巴里の最強怪人なウサギさん。ザギ隊長率いる巴里華撃団と戦った。
- 敵さんの中では人気キャラで、ドラマCDや舞台にも出演。更にはテーマソングまであり何かと優遇されている。
- 杖に封印された暗黒神。見た目は小っちゃいが、後に自身の居城を吸収してメタボ化。その際声もマウリッツに変化。
- 杖に触れた者を操り自身の復活の為に暗躍。被害者は道化師ジェイド他数名。
- ラスボスの中では弱い部類だったがリメイク版では大幅強化。
- のちに真田幸村と呼ばれる武将の姉婿。主が武田家を裏切ったために妻とも別れざるを得なかったが、義弟達の取り計らいで再び一緒に暮らせるようになった。しかし…
- 中の人初の連続ドラマ出演である。この役が決まった際、上の名探偵キャスト陣のコメントが盛大に盛り上がった。
- マンドリル型のフォルスロイドで遊園地ステージのボス、主人公の因縁の相手でもある。
- 地味に攻撃を見切りにくいボスでもある、相手の位置に応じて対応すべし。
- 弱点は両腕、しかしゲームのシステム上弱点を攻撃すると評価が下がる。
- なお開発スタッフにファンの人がいるのか、この会社のゲームにグラダナは結構よく出演している。
- 「オーホゥ!」「ウラァ!ウラァ!」
- スタン、ラウル、2代目ナナリーの担任の先生。
- 声優総入れ替え前はトマスが担当していたあの先生である。
- パーティーゲームの怒りを強引に飲み込ませるひみつ道具を使用したミニゲームでは青狸と教え子達に毎度爆発させられている。
- 上記の「担任の先生」とは(多分)別人の教師。担当教科は社会科。
- 教え子(アニメ版初代)にはスタン、リオン、エクスシア等がいる。
- ちなみにこちらの作品はドラマにもなっており、グラダナは4代目(最新版は初代がリバイバル)の「相棒」。
- 2024年に1話限りの復活!最終回後に結婚したドラマCD版シェールや、スタンにリオン達(いずれもドラマ版)と共演!!スタン達とは最長で26年ぶり!!!
最終更新:2024年04月01日 21:41