森久保 祥太郎(もりくぼ しょうたろう)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • 元妻は声優の浅川悠氏。(2009年に離婚)
  • リッドのオーディションを受けたが落選。その約10年後にしてようやくテイルズにデビューした。
  • ミニ四駆レースで実況兼司会を務めるミニ四ファイターで、子供達の人気者。無印編・世界編・続編と三作品全てに登場している。これが森久保さんのデヴュー作。
    • ちなみに続編では「覆面ファイター」という名で登場したが、ファイターレディことルーティ以外皆彼の正体に気付いていた。当の本人は完璧な変装だと信じていたようである。
      • そしてルーティからは「偽ファイター」扱いされた上、大人気なく実況のマイクを奪い合っていたが、最終回間近でようやく正体を知る事となった。
    • 他、世界編ではアスベル(ワルター)がリーダーの北欧チームのメンバーの一人でもある。
  • 捜査隊の参謀にして、リチャードの相棒。ティトレイを養っている。
    • 作中屈指の常識人、相棒呼び、貧乏くじ引き、トップクラスの人気など、「逃げも隠れもするが嘘はつかない」ロニ・マックスウェルと被っていなくもない。
    • 特に落ち度もないのに責められる苦労人。
    • 大好きな先輩がいたが、事件の被害者になったため、深く傷ついてしまう。アニメ版はえげつない。
      • ちなみに先輩の弟はジュードで、アニメ版ではイバル達と和解して刑死者のコミュが生まれた。
    • 前作のユーリポジションに近いが、性格は異なるし、バックボーンも色々と違う。
    • 漸く捜査隊のキャラストが全員テイルズに出演した。因みにイバルが1番遅くて、スタンが1番早い(ゲームのみに限定すると1番遅いのは正確にはテレサ)。
    • 温厚な性格だが、コリーナとフェニモールが製作した殺人カレーを食べてしまい「あんじゃーこりゃァァァァァァ!!!」とブチ切れたことも。怒ると気性が激しいタイプ。
    • 格闘ゲームでの煽り文句は『寂れた田舎を踏み台に、大英雄に俺はなる!キャプテン・ルサンチマン、イバル!「退屈なものは全部ぶっ壊す!」』
    • スピンオフ漫画や小説では主役を飾っている。
  • 貧乏学生として人間界に居座っている雷神様。
    • ミルハウストやアスベルとも顔見知り。
  • デビルチルドレンでパートナーのデビルはフィリア。
    • アニメ版ではティアの家に居候、マルタも登場している。敵だとディムロス、グラダナ、イェガー。最終的なラスボスはディオ(ドラマCD版)。
    • ゲーム版ではディムロスが実の父親(悪魔と人間のハーフなので文字通りの意味でデビルチルドレン)でティアは異母兄弟。弟ら世界の統制を望む天使たちと戦うことに。
  • 2代目イレギュラーハンター(中の人的な意味で)。初代はチェスター、3代目はワルター。親友はディムロス、後輩はミトスがいる。
    • 彼が担当した作品の出来はあまり評判がよくない。
    • 主題歌も担当している。
    • 厳密に言うと初代はチェスターではなくヨーデルだったりする(1作目の波動拳のボイス)。
      • 初担当した5作目にのみ登場する傭兵のレプリロイドも一人二役で演じている。
      • ローエンに雇われており劇中ではディムロス達イレギュラーハンターの妨害目的で二度、勝負を仕掛けてくる。
  • 新撰組1番隊隊長。
    • 局長はダリス・ヴァン、副長はミルハウスト、総長はカーレル、3番隊はユーリ、10番隊はクロアセラフ、男装小姓はプレセア。スタンも登場したことがある。
    • クリノセラフと最初に戦ったのはイバルだが殆ど絡んでない。
  • 別の漫画だが、やはりこっちでも一番組隊長。笑顔だが異常に腹黒く、容赦ない。
  • 「あんた潰すよ」
    • ディムロスに対して言い放った一言。すぐにちゃらけるが、その表情はとても冗談とは思えない。
    • 悪魔化したり天使化したり人間離れしすぎてる中学生。
  • 某だってばよ君が主人公の忍者格闘作品では、めんどくさがりだがIQ200以上という木ノ葉天才忍者。中忍選抜試験で他の下忍よりも一足先に中忍となる。
    • 彼の家系しか使えない木ノ葉秘伝「影真似の術」の使い手。自分の影を伸ばし、相手に当てることに成功すれば自分の真似をさせることができる。
    • 「だってばよ」の友人を奪還する任務を失敗したときは自責の念から忍者をやめようとしたが、恩師の説得と回復した仲間たちの様子で思いとどまった。
    • 師は上忍のアレクセイ。後にアレクセイが戦死した際は仇を討つまでの間、彼のトレードマークだった煙草を吸っていた。(原作漫画版のみ)
    • 後に砂隠れのくノ一シャオルーンと結ばれ息子も授かる。
  • 夢の舞台へ駆け上がった野球馬鹿。右肩を故障しながらも持ち前の根性で遂にはメジャーリーガーにまでのし上がる。
    • 幼少期はディオだった。一時期、博多へ引っ越した。右肩を故障したのはこのとき。
      • 元は右利きだったが故障のために無理やり左投げに矯正した。
    • 後に渡米した際にライバルになる、父親ジェイドが命を落とす原因になった選手の息子がリチャード。
  • ぶっきらぼうなヴァンガードファイターベンウィックの親友。ジュードだけではなくマケミやクソガキさんとも打ち解けられるいいお兄さん。
    • ルールに詳しく解説の役割も担うことがあった。秋の店内大会でようやくジュードとファイトした。漫画版では早い時期にファイトしている。
    • ベンウィックの2Pカラーと言われることもある。
    • 2期ではカードショップを店番する店長や女番長がジュードチームとして世界を飛び交う間、店長代理の代理して留守番を任された。また、料理が得意という一面も見せた。
      • 3期ではネットで知った反転事件の首謀者がベンウィックと知り、止めるべく親友のデッキでファイトするも敗北し反転。反転後は親友の望みを叶うべく、邪魔するものは容赦なく排除するようになりコンウェイを反転させたが、女番長とのファイトに敗れて反転が解かれた。
    • イバルさんマジお花畑。
  • モンスターのひとり。エステルを食おうとしたことからプレセアと戦うことになる。
    • 永遠の時間が流れる洞窟でプレセアが憧れる戦士と戦い続けている。
  • 元宮廷魔術士。
  • 奪還屋の片割れ。よく、ガイが経営している喫茶店でコーヒーを飲んでいる。
    • ミルハウストの事を慕っている。
    • ルカやカーレルなど、危険人物に気に入られる事実に悩んでいる。
    • かつてはVOLTSのリーダーとして君臨しており、ルキウスやキールも四天王として君臨していた。キールの幼馴染ことジェイドとも顔見知り。
    • 帯電しやすい体質だが、ファンブックで「運に左右されやすい」と指摘されたことがある。
  • なぞなぞ怪人。
    • ライバルは麗人ディオ(なりダンX版)。
  • BAU捜査官。同僚はステラ。ドクターでもある。
  • ルキウスとふたりでひとりのノアの一族のひとり。マリクに借金を押し付けられた経験がある。
    • 趣味が龍珠集めという権利面で危ない趣味を持っている(原作の出版社は同じ)。
    • 合体しないと本来の力は出せない。
  • 南陽高校四天王の一人。実は第1期のみイバルが担当していた。第2期以降はクロアセラフが担当することになった。
    • マオと結構熱い仲だったがマオは難病のため、自分の寿命を悟り、眼帯娘にイバル(クロアセラフ)の事を託した。
    • 原作の最期は崖から落ちて自決…彼が受け継いだ人物の事を考えると、頑張った部類。物語通りになるならリチャードが死んだ後、程なくして死亡するため。
  • ホーク、フォレストとチームを組むダオスの思念体。アスベルを兄さんと呼ぶ。マザコン。
    • 無邪気かつ残虐な性格で、星を滅ぼそうと暗躍する。
    • ダオスの「狂気」を司り、秘奥義「リユニオン」によってダオスを復活させた。
  • ミッション高校の第一生徒会会長。使用機体は「翡翠」。副葬処女は従兄弟のラザリス。
    • 機体を失った後は原作ではサーベル、アニメ版では二挺拳銃を使用。
  • 虹陵館学園に通う念発火能力者(パイロキネシスト)。保険教師とはただならぬ関係。自他共に認める下ネタ担当。
    • ゲームに負けて語尾に「フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ」を強要された…
  • 1st Loveに登場する隠しキャラ。間違いメールで主人公(プレイヤー)との親交が生まれる。危ないだろ。
    • メインシリーズ1作目の舞台となる学校の生徒という設定があるが、海外から帰ってきたばかりで日本語が話せない。
    • 後にリオンと同じ大学に進学する。
  • バルバトスの組織によって改造されたサイボーグ・ゼロゼロナンバーズの一人で高速移動能力の持ち主。自分を改造したローエンやアスベル達仲間とともに組織を脱出した。
    • ラスト、組織の黒幕ヒューゴを宇宙で倒すも帰る手段のないアスベルを助けようとして一緒に地球に落ちるのは名シーン。(だがBL的なネタにもされやすい)
      • 「おっと、大気圏突入。アスベル!君はどこに落ちたい?」
        • そして地上から空を見ていた姉弟が大気圏から落ちる二人を流れ星だと思い、世界から争いごとがなくなるようにと願うのだった・・・
  • セネルやアルヴィン達の日常なんてくだらないと言っている女子高生パティやティアとは知り合いの男子高校生。セネル達とは学校が違うが時々関わる事もある。
    • 昔アークデーモンと呼ばれるほど悪逆非道のいじめっ子だったティアの被害者の一人。今はおとなしくなったとはいえ時折当時の凶暴性を垣間見せるティアに恐怖感を抱いている。
  • 一国の忍び組頭
    • かつて戦場でディムロスに助けられた縁により彼を気に入っている様子。子供は可能性。けれど曲者扱い。実際とても胡散臭いんですけどね
  • 某SFオンラインアクションRPGのストーリーEP5で登場した人物でEP5のラスボス。杖を常備しており道化師風のメイクが特徴。
    • 異世界オメガに存在する国家のひとつ「ヴェルン皇国」の皇帝ディラックの弟。
  • 炎の紋章烈火の闇魔道士。
    • 理魔道士の妻を持つ既婚者で息子はのちに「値切ると途端に弱くなってしまう」理魔道士となる。
      • 母は「山の隠者」フィリアでイバルの上に3人兄がいるが、3人とも廃人と化してしまったという。
    • 封印の時代にはすでに亡くなってしまっており、烈火のエンディングまで生き延びると妻共々災害を食い止めようとして命を落としてしまったことがわかる。
  • 江古田の某ホストクラブのナンバー1ホストでギャング。
  • 暗黒騎士団ロスローリアンのコマンドの一人。同じくコマンドであるステラの双子の弟でサディスティックな性格。
    • 部下の騎士に「さっすが~、イバル様は話がわかる!」と賞賛されるシーンから話がわかる上司としてネタにされている。
    • ちなみに姉のステラはマリクに関係したイベントで条件を満たすと仲間に出来るが、イバルは驚くほどあっさりと退場してしまう。
    • なおイバルと戦うマップは作中の鬼門でもある、ボスが二人いる上に初期からバフ持ちなのでドラゴンで壁を作りダメージを跳ね返すといい。
  • 普段はサボってばかりいる高校生だが、その実態は現代人の手に余る危険なロストテクノロジーの封印及び破壊を目的とする組織に属する工作員。同僚にジェイド、後輩にブラムバルト(OVA版)がいる。留年するかもしれない、と危機感を抱いていたが、ブラムバルト(OVA版)が主人公のゲーム等を見る限り、無事卒業出来た模様。


最終更新:2024年01月31日 23:28