ネタページ:装備品(TOS-R)


「ペインキラー」

  • グローリーと引き換えに物理防御も術防御も3割低下するという何のための鎧かよくわからないアイテム。だが、これがなければ2週目以降のクリアは非常に難しくなるのであった。だって、受けるダメージ増えるから。
    • ちなみに、育成中につけると防御面の成長が落ちる。テクニシャンなら育成中でも使えるか?
    • 下のエコートレイサーを勧める攻略本にも、アイテムリストには残念ながら入っていなかった。何故だ。

「ソリチュード」

  • HP上昇2と物理防御上昇2がついたエミル用の鎧。言うまでもなく、エミルが装備できる最強の鎧の1つである。
    • HP上昇2は自然と空気になってしまうが、物理防御上昇2の効果は決して侮れない。他の効果は何もついていないが、単なる物理防御力で言うなら最高の性能を持つ。材料のダークプレートはサイバックまで売っていないが、シンクロ次第で出現する5章のAランククエストで粘れば最速で入手できる。
      • なお、スキルと性能を見ればわかるが、ストレンジブルーとは見事に性能が正反対になっている。

「ストレンジブルー」

  • 強敵のフェニックスを倒すことで入手資格を得られるエミル用の鎧。TP上昇2と術防御上昇2がついている。上記のソリチュードとは見事に正反対の性能。
    • 単に性能を見ると物理防御の数値は82と大したことがなく、一見残念なように見えるが、術防御の上昇量はその辺の鎧の比ではない。全鎧でも最高の術防御142を誇り、そこに術防御上昇2が合わさっているのだ。同じスキルがついてはいるが、ロイヤルプレートとは比べ物にならない。
      • ただ、入手方法が強敵のフェニックスを倒すことなので、手に入れた時にはすでに成長しきっている、などということも多発するのが唯一の欠点。最速だと4章で手に入るが、フェニックスを倒せるほどの高レベルだと術防御の矯正にはあまり使えそうにない。

「エコートレイサー」

  • ラタトスク最強の剣。火力はアレだが、それでも最強である。なぜなら、スキルがこれでもかといわんばかりに凶悪である。
    • アクセルは、単独で敵をハメ殺しにできる最強の攻撃スキル。最後を蹴りで止め、ひたすら斬ればどんな敵も潰せる。
    • クリティカル2は、グローリーにも鋼体にも通じる上、鋼体の方はそのままアクセルとのコンボでハメ殺しである。
    • 光属性?普通はスターブレイカー着けるから結局一緒。ネザートレイターも光属性になるし。ほとんど役に立たない自動回復より、クリティカル2の方がいいし。
      • あまりに強いため、某攻略本ではギンヌンガ・ガップに行く際の最終アイテム確認リストにグミと一緒にさり気なく「エコートレイサー×1」が入っている。リヒターやディジーズ、エミルはハメで倒せと。
      • PS3版では指名手配ロイドマスクがあるのでエコートレイサーの価値がちょっと下がった。まあ2週目以降では第2章でロングソードを手に入れれば即座に作れるので指名手配ロイドマスクが手に入るまでは戦力となるのは変わらないが。

「ネザートレイター」

  • 性能ではエコートレイサーにスキルで負けるが、その由来は本当に怖い。テネブラエ曰く「暗黒の時代、凶王ネザートレイトが永遠の命を求め、魔族に魂を売り渡して作り上げた伝説の武器!」とのこと。
    • 直後にごまかすが、キスメットのスキットを見る限りこれがどうやら真実らしいwそんな恐ろしい剣を使っていて呪われたり祟られたりしないのが凄いw
      • ちなみに、光属性のアルブム・アートルムを倒せば100%落とす。5%じゃないのでご安心ください。
    • 説明文によると「魔剣ルシエドとも呼ばれる」らしい。

「ミルストーン」

  • ラスダンで拾える物理攻撃が非常に高いマルタ用の武器。物理防御低下攻撃2のほか、スキルのストーンブラストを唯一使える装備品。
    • 何よりも印象に残るのは371というかなり高めの物理攻撃力。エミルの剣にも決して劣らない高い攻撃力に加えて物理防御低下攻撃までついているので、他のマルタ用武器とは異なり、物理攻撃を主体に戦える珍しい武器。
    • そして、さらに便利なのがストーンブラスト。ランダム発生とはいえ運が良ければコンボの締めに発動するなど、中々の使い勝手を誇る。
      • なお、ユニゾナント版でもストーンブラストはこの武器専用である。

「キスメット」

  • 物理攻撃では物理防御低下攻撃もついているミルストーンに実質劣るが、最強武器。マルタは由来など見向きもしないが、ネザートレイトの妻が夫の暴走(魔族に魂を売り渡して永遠の命を得た)を止めるために天界に自らの命を捧げて作ったらしい。
    • ちなみにドロップ率たったの5%。アルカナムウィング二つとサーチアイテム付きのレヴォナスを忘れずに。闇属性のアルブム・アートルムが落とす。
      • なんか似たような展開がシナリオで最後にあるが、たぶん気のせいだろう。

「ウィンドミル」

  • 術攻撃上昇2、術防御上昇2の効果を持つマルタ用極悪防具。装備しているだけで術攻撃が大幅に上がるため、ものすごく火力が上がることになる。ついでに術にも強くなる。
    • こんな凶悪なアイテムだが、イセリア到着時点で買えるホワイトクロークからの合成(メイジクローク経由)、もしくはイズールドで買えるメイジクロークからの合成で作れる。要するに、最速だと3章、遅くても4章で材料がそろってしまう。
      • 術攻撃と術防御両方上がる時点で当然バランスブレイカーな性能である。術をメインにする場合やアイテム盗みに固執しない場合、これ以降の防具は空気同然になってしまう。

「ファントムロード」

  • リコールとアイテムゲッターのスキルがついたマルタ用の防具。
    • 合成作成のためそこそこ楽に作れ、限定スキルのアイテムゲッターが有用なため、これが標準装備になることが多い。

「アンセム」

  • マルタがクリティカル2を唯一使えるようになる体防具。それなりに性能が良く、クリティカル2の効果が効果なので非常に優秀……と言いたいが、この装備にはとんでもない罠が仕掛けられている。
    • 装備効果のもう1つがこのゲーム屈指の地雷スキルのルアー2。おまけにこのゲームの敵の大部分は自操作のマルタに大量のスニーキングがあったとしても、周りの味方に計45%ものルアーがあったとしても、それでもなお自操作のマルタを親の仇のように追い回してくる敵だらけ。そんな狙われやすい自操作マルタにルアー2をつけたらどうなるか。言うまでもないだろう。
      • もちろん、エコートレイサーの項や小ネタでも書いているようにクリティカル2の効果は非常に優秀。……なのだが、自操作のキャラがルアー2をつけた時の危険性と大量の敵に常に追い回されるストレスはエミルのペインキラーなど比較にならない。ただでさえ防御が低いマルタに大量の敵を集めることになるため、装備する際は覚悟すること。

「フェアリーテイル」

  • 黄昏の宮殿で手に入るマルタ用最強防具…のはずなのだが、ついているスキルがことごとく微妙で、総合的にはかなり残念なアイテム。
    • というのも、装備効果のテクニカル、TP上昇2がどちらも死にスキルになりやすいからである。テクニカル3効果のヒーラーリボンとTPのカンスト(黄昏の宮殿に挑むようなプレイヤーなら大抵マルタのTPはカンストしている)によってどちらの効果も意味がなくなってしまうのだ。おまけにこのすぐ後にヒーラーリボンが手に入る(どころかリボンを先に入手している場合もある)というダメ押しつきである。
      • これだけならまだしも、術防御に至ってはもっと強力な装備品(ウィンドミル)がもっと早くに手に入っているというおまけつき。あんまりである。

「スターブレイカー」

  • テクニカル3がつくエミル用最強防具。なのだが、なぜか光属性がついている。そのせいでアクセルつきの剣2つの違いであった攻撃属性を光に統一してしまう。
    • スターブレイカーの単純な性能自体はミスリルガントレットと同じである。
    • 黄昏の宮殿で手に入る。これを手に入れたエミルはグラキエス+アクセルの瞬連刃による無限コンボ無双となる。というかどれ使っても消費TP1だから技出し放題。

「ダークパッセージ」

  • クリティカル2、物理攻撃上昇2がついたエミルの準最強装備。物理攻撃役としての適性を一気に高めてくれる優秀なアイテム。
    • しかし、このアイテムだけはどうやっても早期に入手することができない。材料のダークガントレットはサイバックまで絶対に手に入らず、合成で作ることもできないのだ。
      • エミルの腕装備で唯一クリティカル2と物理攻撃上昇2がついているという特徴は非常に優秀。それだけに、どうやっても6章まで手に入れられないのが残念でならない。

「フェンサーバンダナ」

  • クレスのバンダナそっくりのアイテムで、バンダナ(最初の町で売っているアイテム)の合成で作れる。初回プレイではもちろん作れないのだが、2周目以降は素材さえ持っていれば即座に作ることができる。
    • と、これだけなら特に語ることはないのだが、こともあろうにそんな序盤の装備で作れるアイテムにクリティカル2と物理防御上昇2がついている。単純な数値では物理防御が5、術防御が3上がっただけなのだが、物理防御上昇2の効果のおかげでその物理防御力はどの頭装備よりもはるかに高い。そしてクリティカル2がどれだけ強力な効果かは言うまでもない。
      • こんなアイテムが素材を引き継げば最序盤で手に入るため、見た目だけは性能が高いこれより上位に当たるであろう装備品は2周目以降全部空気と化してしまった。いくら装備効果の低い頭装備とはいえ、最序盤で最強装備が手に入ってしまうのも少々考え物である。

「マスターマインド」

  • ミスティシンボルと同様のスピードスペル2に加え、あろうことか術攻撃上昇2まで追加した超級の極悪アイテム。これを手に入れた途端、マルタのアクセサリ枠からミスティシンボルはリストラされるであろう。
    • 単純な防御力はミスリルミトンと同じだが、どっちが優秀かは言うまでもない。

「ヒーラーリボン」

  • クレアのリボンを模したマルタ用の頭装備で、リコールとテクニカル3がつく名実ともに最強のアイテム。これを手に入れた瞬間、マルタのすべての術技の消費TPが1と化すため、メンタルシンボルも復権を果たす。
    • 合成を活用したプレイでの主戦力となっているであろうウィザードリボンに比べると術攻撃が大幅に下がるが、テクニカル3のおかげで文字通り永久機関と化してしまえるこれの方が優秀である。北米版の追加装備がこれのポジションを奪う事は果たしてできるのだろうか……。
    • 北米版及びユニゾナント版では人形士の人形(スピードスペル、スピードスペル2、スピードスペル3、グローリー)という装備が追加されているがヒーラーリボンのチートっぷりには遠く及ばない。

「ウィザードリボン」

  • アーチェのリボンを模したマルタ用の頭防具で、メンタルチャージと術攻撃上昇2の効果がつく。本来ならこんな効果のアイテムは終盤まで入手できないのが普通で、実際材料となるプリティリボンはアルタミラ(7章)まで売っていない。1周目ではこのアイテムを見る事すらないだろう。
    • だが、そのプリティリボン、実は最序盤の装備品で合成することが出来てしまう。マナの守護塔跡で拾ったレッドリボンを装備せずにルインに持って帰り、プリティリボン→ウィザードリボンと合成してしまえるのだ。当然、術攻撃上昇2の効果など他のリボンにはついていない。ガルドと素材を引き継ぎ、作り方さえ知っていれば、フェンサーバンダナ同様最序盤から準最強装備が手に入ることとなる(しかし、ライバルが存在しないあっちと違ってさすがにヒーラーリボンには勝てない)。

「シルバープレート」

  • Cランククエスト(2週目の2章でも出来る)の報酬で入手するか、トリエットで売っているどうということはない鎧。なのだが、エミルにとって唯一無二の価値を持っている。
    • この鎧には術攻撃上昇のスキルがついている。これがなんだと思う方もいるだろうが、この鎧の術攻撃上昇がエミルの武器、防具、アクセサリ含めたあらゆる装備品の中で「唯一」術攻撃への補正をかけられるアイテムなのだ。他のあらゆる武器も防具もアクセサリも術攻撃を上げることはできない。
      • エミルは術攻撃の影響する技も多く持っているのだが、この鎧以外で強化することができない。そのため、術攻撃を意識する場合はこの鎧が固定装備になってしまうだろう。ドーピングする場合も、いずれ発生する薬草が使えなくなるバグに引っかからないためにも必要になる。

「ブルーアミュレット」

  • 2つ着けると全ての状態異常が効かなくなる。実際は1つの耐性が60%×2個=120%(=100%)である。こんなに効果が強いのは今作くらい。厄介なナイトメアの効果も無効化できる。
    • なお、ブルータリスマンもこれと同様の使い方ができる。

「フェラルシャドウ」

  • 魔獣族用の彫像で、これを装備しないとガルフビーストなどの最上位モンスターとピアレイに変化することができない。が、これの用途はそれだけではない。
    • この彫像の装備効果は物理攻撃上昇2、クリティカル2、対鳥族3の3つ。つまり、物理攻撃系のモンスターに持たせれば、物理攻撃力を上げつつクリティカル率も上げられるという、最高クラスの装備品になるのだ。そして何より、アクセサリ枠なので2つ装備することができる。つまり、これを2うつけると物理攻撃が4割上昇し、クリティカル率も20%上昇するのだ。
    • これに加えて教書「一撃必殺」でクリティカル2のスキルを仕込めば、装備した物理系モンスターは圧倒的な強さのエースになるだろう。

「カオスロード」

  • 悪魔族用の彫像で、やっぱり最上位モンスターへの変化に使う。が、それよりも装備効果の方が強力。装備したモンスターはスピードスペル2、TP上昇2、対竜族3の効果を得られる。このアイテム、実はミスティシンボルの完全上位互換になっている。
    • ミスティシンボルがスピードスペル2しかないのに対し、これはTP上昇2と対竜族3のスキルがついてくるのである。作成にかかるコストも大きいが、何も考えずにミスティシンボルをつけるより恩恵がある。…もっとも、その恩恵も育てきった後のセボリー投与量の削減(TPが4割上がるので量が大幅に減らせる)とドラゴン系相手のダメージアップだけなのでフェラルシャドウのような魅力はないのだが。

「上位マント各種」

  • ○○耐性(対応した属性の耐性+50%)を持っており、TOEの戦略が再び使える。あのメテオスウォームのダメージが1になるのはある意味凄い。インディグネイションもタイダルウェイブも1しか効かない。ただし、エミルとマルタだけ。
    • エミルやマルタの基本耐性は属性の影響なく全て0%なので、反対の属性でも問題なくダメージを1にできる。下記のチェック系と併用するのも有効。こちらは装備すると防御力が少し増える。

「チェック系各種」

  • ○○防御(特定の状態異常の耐性を100%にする)と、属性耐性(50%)を持っている。これらの系統は防御が上がらない反面、状態異常の耐性を得られるメリットがある。マントと違いこれは魔物にも使える。Eの時とは比べ物にならない高性能。
    • Sキャラが固定装備で持っているが、この手の耐性アイテムは1つだけつけてもそれほど意味がないアイテムである。せめて耐性マントとこれならばまだ…。

「リング系各種」

  • Sキャラを使いにくくしているアイテムの1つ。宝石の属性と同じ属性攻撃とテクニカルかテクニカル2(TP消費が20%、33%減る)がついているが、焼け石に水。
    • このゲームにはもっと優秀なアクセサリーが大量に存在する(ミスティシンボルなど)が、Sキャラは何故かこれとチェック系統を固定装備している。そのせいで、通常攻撃の属性が固定されてしまい一部の敵に攻撃が1しか効かない。もう1つのスキルのテクニカルなんか3回に1回は技だけを使う思考の前では焼け石に水。テクニカル3(常に消費TP1)なら反対にすごく使えました。
    • エミルとマルタに関しても、エミルはブルーアミュレットやメンタルシンボル、マルタはミスティシンボルやメンタルシンボルが最強装飾品になってしまうため、使いにくい。これよりも宝石を単体で持つ方が使いやすい。得意属性の抵抗がつくから。
      • 合成前の宝石にも言えるが、こういう属性攻撃用アイテムは敵の弱点を狙って頻繁に付け替えるから強いのであり、固定装備になっている場合は明らかに不利な相手と戦いにくくなる。実際、Sキャラの通常攻撃は効かない敵には本当に効果が無い。

「ヘッドチェンジ用装備」

  • 北米版及びPS3版にのみ登場。装飾品ではなく、名の通り頭防具として装備できる。
    • エミルとマルタそれぞれに7つずつ追加された。エミルの「ヘブンズフィッシュ」は王朝跡で箱を下に落とさないと手に入らないのでコンプリートを目指す人は注意。
    • 宝箱の中身が変更されたり、ボスのドロップアイテムに追加されるなどの形で新たに入手できるようになった。
    • 戦闘中のみのグラフィック変化なので、装備していても通常の姿に変化はない。つまり、アタッチメントとはまた別の存在。
    • どれも物防1・術防1の代わりに色々特殊効果がついている。中でもすごいのは指名手配ロイドマスクで、アクセル・コンボプラス3・スカイハイ3・グローリーがついているという脅威の性能。惜しむらくは秘奥義でドアップになった時が残念になるくらいか。

「レイピア」

  • 公式攻略本にすら記載されていないロイドの装備品。7章でリヒター戦の前に魔物をすべて預けて挑むと何故かロイドが自動加入してくれる仕様があり、この時にガグンラーズの代わりに装備している。
    • だが、攻略本にはこの小ネタ自体が書いておらず、この装備品のデータは攻略本にすら記載されていない。自分たちが作った「魔物をすべて預けると特定場面でSキャラが加入してくれるという隠し仕様」すら忘れているとは、いくらなんでもあんまりではなかろうか。
      • なお、レイピアの存在を確認するにはブルート戦から魔物を全員預けなければならず、その後何もできずに(ねこにん利用不可)8章まで進む。そのため、この装備の確認をして進んでからセーブしまうとクエストを受けられる量が大幅に減り(手持ちの魔物が居ないからシンクロ以前の問題)、黄昏の宮殿にも行けなくなる。この点は絶対に注意すること。ブルート戦前からノーセーブで進み、確認してリヒターを倒したらリセット推奨。

今作で追加された装備品の名前元ネタ

xxソードやxxスピナーなどの汎用的な物を除いて、全部Magic The Gathering某トレーディングカードゲームの英語カード名が元ネタになっている。
  • ライオットスパイク:Riot spikes /暴動のとげ
  • エコートレイサー:Echo Tracer /残響の追跡者
  • ヴァイルレクイエム:Vile Requiem /不快な鎮魂歌
  • マインドスライサー:Mindslicer /精神を刻むもの
  • デモニックトーメント:Demonic Torment /日本語カード無
  • ソウルブラスト:Soulblast /心魂破
  • メズメリックトランス:Mesmeric Trance /日本語カード無
  • ネザートレイター:Nether Traitor /冥界の裏切り者
  • ウォーチャリオット:War Chariot /日本語カード無
  • クロックスピニング:Clockspinning /時計回し
  • ダークスフィア:Dark Sphere /日本語カード無
  • エナジーアーク:Enerygy Arc /日本語カード無
  • レトリビューション:Retribution /日本語カード無
  • トリックバインド:Trickbind /計略縛り
  • ミルストーン:Millstone /石臼
  • キスメット:Kismet /宿命
  • アルカナムウィング:Arcanum Wings /奥義の翼
  • イノセントブラッド:Innocent Blood /無垢の血
  • エッジウォーカー:Edgewalker /境を歩む者
  • カオスロード:Chaos Lord /日本語カード無
  • グラウンドブレイカー:Groundbreaker /地壊し
  • ジハド:Jihad /日本語カード無
  • ダムネイション:Damnation /滅び
  • ハートウォードン:Heart Warden /心の管理人
  • フェラルシャドウ:Feral Shadow /残忍な影
  • ブライトフレイム:Brightflame /光り輝く炎

他のシリーズでは、ここまでまとめて他から持ってくることはなかったので、少し異質。

最終更新:2022年12月13日 18:40