ネタページ:攻撃術系統(TOE)
マクスウェル
- 使用者:クラース、キール、メルディ、ジュード
- あの最強技、ブルー・アースを発動させる連携攻撃の始動役に加え、マイソロでも厨性能と化したあのシューティングスターを使えるようになる。
- ブルー・アースを狙う際は事前にコンボを決めておこう。そうすると不発の確率が減る。
シューティングスター
- 使用者:キール、メルディ、ウィル、シャーリィ、リチャード(Gf)、ラムダ・テオス(Gf)、大煇星竜(Gf)、エドナ
- 広範囲に流星群で攻撃する。その使いやすさ故、味方のディストーションは空気と化した。
- 多段ヒットするうえ、コンボのヒット数も範囲も広い。しかも攻撃の時間はディストーションよりも短い。
- さらに、特定条件を満たしているならば、アーチェになって戦える。これも使用者は完全無敵となってしまうため、特典の無いディストーションが要らなくなっていく…。
- さり気ない特徴として、浮かせた敵を勝手に左に移動させる。つまり、通常の隊列で使うとどんどん敵が寄ってくる。
- 前述の通り、マイソロシリーズではコレを使えるキール、ウィル、シャーリィは経験値稼ぎに戦闘にと大活躍。
- エドナのシューティングスターは従来のものと違い、むしろ変身したアーチェのものに近い。
ストラグネイション
- 使用者:キール、メルディ
- 何気に今現在他の作品に流用されていない貴重なエターニア固有の術。
- ちなみにその効果は敵の仰け反り時間の延長。
- もっとも習得可能なのはゼクンドゥスと契約後なので出番はまず無い。
- なりダンでもキールが使用可能だった。本当に数少ないアイデンティティである。
- ただし原作でもなりダンでも役立つかと言われれば…。
ディメンジョナル・マテリアル
- 使用者:キール、メルディ、マオ&ヒルダ(PSP版ではヒルダのみ)、ユリス、フォドラクイーン
- 誰一人単独で使わないが、エターニア最強の破壊力を持つ。あのフェイクにも200以上のダメージが出せるこれが普通の魔物にあたると、一発6000以上の大ダメージを4発与える攻撃になる。9000近くになることも。
- 単純な威力では、最強クラスである。これまでのコンボ攻撃にトドメで出される合計約36000ダメージの元素属性を受けきれるのはボスくらい。知力が薬草でカンストできたなら…。
- ただ、魔術連携をした場合、フェイクとボス以外はまずここに至る前にご臨終してしまう。なので超威力は中々拝めない…。
ゼグンドゥス
- 使用者:キール、メルディ
- 上記の性能がどれもこれもあまりに強いため、自然と活力が下げられ続けて呼ばれなくなる悲しい召喚術。ダメージは6000固定。時属性。
- 彼が使えるようにしてくれるフェイクの十八番ディストーションも味方が使うと微妙であった。戦闘が無駄に長引く…。彼の属性術を使うと反比例してマクスウェルの活力が減る…。
- そんな彼だがレイズデッドの習得に関わっている。あと魔術連携に必要なデリスエンブレムを持っている。…あれ?ゼクンドゥス自体の価値じゃない?
最終更新:2015年08月04日 17:22