赤羽根 健治(あかばね けんじ)

担当キャラ

  • あたま(RM3・男ボイス2)
  • ターネット(TOX2)
  • フェイル(TOLink)
  • フォルテ(テイクレ)

声優・他作品ネタ

  • 21世紀版超合金なくろがねの城のパイロット。
  • 三國6作目から登場する新勢力の武将で、淵ジェルの息子。兜ありと素顔の2フェイスが存在する。口癖は「いやいやいや・・・」
    • しかし、魏の国の政変から立場が危うくなり、蜀の国へと亡命してしまう史実通りの展開の為、ストーリーモードでの新勢力の武将の中では唯一彼が主役のステージがなく、ほとんどが敵として登場する。
      • 6作目猛将伝では蜀の国の武将として彼のステージが登場し、7作目では最後まで新勢力の武将として戦うルートもある。
    • 6作目国獲り版から、得意武器が大剣から噴射砲付き大槍の破城槍というトンデモ武器に変わり、アビシオン・イフリート・ギート・バルックらと共に対決ムービーの一人として選ばれた。
      • サプライズポジなのか、先に出た体験版では未収録で、自作オリジナル武将に装備不可。同作品から参戦したくちなわの得意武器は収録されているのに。
      • 流石にトンデモ武器過ぎたのか、8作目では大剣に戻した。
    • 7作目が対象のファミ通にて実施された「○○にしたいのは誰?」アンケートで、「兄弟にしたい武将」と「友達にしたい武将」部門で1位と全5部門中2冠を達成。(他は「彼氏にしたい武将」部門の10位を獲得)
    • 魔王・ガイアスの異世界では、ジャオの妖術で操られた一人で、定軍山でコラボキャラのリフィルと交戦し、解放後はレイスと共に父である淵ジェルを救出した。
  • 芸能事務所765プロダクションのアイドルプロデューサーで、イスラやマルタ達アイドルをプロデュースしている。
  • 「皇帝」の異名を持つヴァンガードファイター。秋の全国大会でジュードと対戦したが、土壇場で切り札を引いたジュードに逆転負けを喫し、チームも敗れた。
    • 戦績があまりよろしくないのが玉に瑕だが、2期ではようやくフィリップに勝利したものの、チーム戦においては負けちゃいました。残念。
    • その後、希望していた海外の大学の進学が決まり、一人で留学する事に不安を感じつつジュード達に最後の挨拶をしにチェスターの店に訪れ、そこでのチェスターとのファイトで決意を固め、チェスターから送られたバンダナを身に付け海外へと旅立った。
      • 3期では休暇で一時帰国するも、反転中のアルフェンに負けた事で自身も反転させられ、暴君と呼ばれても厭わない性格に豹変するが、蒼龍の子に敗れて反転が解かれた。
      • 4期ではジュードが存在しない世界により、ジュードを知る者との面識が無くなっているが、チェスターとの交流は保たれている模様。新切り札ユニットにアルフェンを用いたファイトでは、カトルナイツのプレザに敗れている。
      • 続編ではヴァンガードの面白さを伝えるべく、チームメイトと共に自らが主役の映画を製作し、それを見た新主人公がターネットらのファンになった。
      • 漫画版ではアニメ版2期とは同じようで違うアジア大会の決勝戦で登場し、そこでもジュードに敗れた。
        • 漫画版を元にしたアニメでは、チェスターと双璧をなす日本代表の高校生として登場の一方、方向音痴や大会の日時を間違えるといった天然キャラに。
    • 彼の使用デッキの代表的切り札ユニットにイフリート。2期での彼の登場シーンでは1期初期のOPテーマが流れることから、「真の主役はイフリート」とか言われるとか何とか。
  • 某クライマックスなライダー格闘ゲームでのワルトゥと行動を共にする椎茸嫌いのライダー。
  • マヨネーズとパンの耳が大好きな元お嬢様の使用人。
    • というかどう見てもストーk(ry
    • 胃袋ブラックホールの女の子からはGと呼ばれている。ちなみにGはゴキb(ry
  • 第44作目のスーパー戦隊である魔進戦隊では、戦隊のグリーンの相棒である緑のキラメイストーン。
    • 戦隊のグリーンは音速のプリンセスと呼ばれる陸上選手。その相棒たるフォルテも音速で走るスポーツカー型の魔進に変形できる。
      • 戦隊グリーンのことを「お嬢様」と呼び全幅の信頼を寄せている…どころか戦隊グリーンが好きすぎて限界オタクのようになることもしばしば。
        • 他のキラメイストーンには、戦隊のレッドの相棒で消防車の魔進に変形する赤いキラメイストーンのセネル、戦隊のイエローの相棒でショベルカーの魔進に変形する黄色のキラメイストーンのイエガーなどがいる。
          • 敵勢力には鬼将軍クトゥグハなど。
  • 後輩にボッチ扱いされてうざ絡みされている、目つきの悪い大学生。
    • バイト先のマスター・ヘンケンや先輩にあたるヘンケンの娘らには後輩との関係を面白がられている。
    • 後輩の母レイアは昼メロにハマっているせいで彼が自分に何かいやらしい願望を抱いているのではという被害妄想(というか願望?)を持っている。何気に娘同様に失礼である。
  • 異星の神の手によりクリプターとして蘇ったマスター
    • 氷の皇女をサーヴァントに従えておりカルデアと敵対する。異星の使徒の1人アイゼンにより死にかけたが最近になってようやく起きた
  • 超能力を持つ不良少年で、孤児としてちびっこハウスで暮らしている。
    • シャルティエのたいやき屋でバイトをする際に10000円でたい焼きを売りつけるという事が出来る、買ってくれる客が普通にいる。
    • 超能力でロボを動かし決戦に臨む一連のシーンは作中屈指の名シーン、キャラデザの漫画家とシナリオの熱さと演出が完璧に噛み合った結果である。
    • 「ざけんなよ…そんなカッコにならなくてもな…一つにはなれんだよ!なあ…そうだろ、シャルッ!!」
      • また最終編でもラスボスとの決戦が終わったあとの彼の言う言葉は彼の境遇を考えるとあまりにも重く、そしてなによりもその意味が深い。
    • 父親は機動隊員のアルヴィン、過去の抗争でシャルティエに殺されてしまっている。
      • 最終編ではリメイク前と同様に攻撃力は変わらずに低いが、バステゲーなので状態異常と強力なデバフが猛威をふるうようになった。
      • 最後に習得する技で広範囲に無数のデバフと状態異常をばらまく事がターネットの真の強さでもある。
        • なおリメイク前でネタにされていたローキックが最強の技というネタはキャラデザの漫画家にまでネタにされている。
  • 2024/3/18のいのまたむつみ氏のご逝去の際にXにて「食事の席であなたのいのまたさんはどこからトークが出来て嬉しかった。自分は初めてプレイしたシリーズでもあるTODでルーティのデザインで落ちました。ヒロインらしからぬヒロインが好きになった源泉と言っても過言ではないのです」とポストしている。


最終更新:2024年04月15日 22:04