福圓 美里(ふくえん みさと)

担当キャラ


ネタ

  • ここ最近はエロゲなどにも顔を出すようになった。
    • 別名:澤田なt。他にも名義はあるがこれが恐らく一番有名。
  • リアルでコレットの後輩。コレットと一緒に出ているラジオでも「副ヘッド」と言われる。
    • また、リアルでバルバトスとは同じ事務所所属でもある。
    • 同事務所には他にも、グレバム、デクス、ガイ、コハク、シャスティル、クレア、ティア等が所属している。
    • また、コンウェイの実父と実兄も所属している。
  • マシュマロ学院の新聞部部長。人使いが荒く、部員のゲーテ、パスカル、カ-レルらをこき使っている。アニメオリジナルの口癖は「言うこと聞かないと酷い目にあわすよ!」
  • 青髪のサキュバス。陽海学園でも新聞部に所属。メンバーにはコレット、マルタ、ナンがおり、CAPU2ではパティが加わった。
    • この作品の企画で80年代アイドルのカバー曲を歌っているが、エドナは河合奈保子と松本伊代をカバーしている。
  • ジュードやエミル達のいる野球部のマネージャー。予告も担当。
  • ラッコポ○モン。お腹の貝が主な武器。
    • あるトレーナーに一目惚れして勝手に付いていき、色々あってゲットされた。
      • その前に研究所に来たマオに選ばれなかった時はショックの余り石化した。
    • イオン様(ゲーム版)に嫉妬しているらしく、勝手に出てくることも多い。
  • 人工的に創られた少女で体を様々な形状に変形できるトランス能力を持つ。
    • その形状は巨大な刃からフォークさらにナイフなど多種多様。
    • 最終話で髪を短髪にしたのも印象があると言えるかも。
  • また同じ作者の描く別の作品にもパロディキャラが登場している声も同じ。
    • こちらは鯛焼き大好きで主食は鯛焼きだとかなんだとか。
    • こっちは元のキャラと違い容赦無く相手をフルボッコにしたりもする。
    • 最近はエロ要素が増えまくっており作者ある意味目覚めてしまったのかと。
  • 連合軍第501統合戦闘航空団に所属する軍曹。祖母はマリー。スカウトしたのはベリル(1期のみ)
    • 他の同僚はアンジュ、マーテル、ミラ(シアン)、ペリドット、ステラ(カーラ)、パティ(ハリエット)、フェニモール(テューラorエレノア)、ルビアともう一人。
      • ステラの妹であるミュゼによく似ている。ちなみにシャーリィとはゲーム版でノーマ、リタとともに面識あり。
    • この他、クロエやイネスも他部隊に所属する知り合い。1期ラスト≒2期の始まりはソフィが届けた父クンツァイトからの手紙によるもの。
    • 増援にパスカルが来たこともあったり、ペリドットの妹やペリドットをライバル視するイネスが来たことも。
  • 歌って踊れるトップアイドルの少女。アニメ版ではOPも担当した。
    • 身体の弱い母親のためにアイドルになった。愛用のギターは母親に買ってもらったもの。
      • 母親が病死したことで目標を見失い、「もう歌いたくない」と思っていたところを宇宙人に付け込まれて合体。鬱憤を晴らすかのように攻撃するが、主人公の説得で何とか立ち直った。
    • 後のシリーズでも主人公の戦いをサポートするようになる。音を使った攻撃がメイン。
  • シングの野望を叶える為に契約をした悪魔(メフィスト)。
    • 好物はチョコあんまんなる不思議な食べ物。
    • 作中では妹設定だが実際は妹ではなく妹の記憶を元に演じているに過ぎない。
    • ギフトはウイッチ・ライブラリー時間を止め図書室のような場所へ飛ばしてくれる。
    • 人気が圧倒的に高く人気投票では別のヒロインと並び圧倒的票数の僅差で一位を獲得した。
    • 悪魔の格好もお兄ちゃんに対してもエロエロです。
      • 新作で再びメフィストとして出演が決定しました!おめでとう!
      • ちなみにその新作は設定や世界観こそ同じだが「続編」ではなく「完全新作」との事。
      • 前作をやったプレイヤーをニヤニヤさせるのは確実だろう。
      • ちなみにシングとは妹モードではベタベタ、メフィストモードでは良き相談相手である。
      • カウントダウンでシングの黒歴史ダイアリーを暴露しようとしたが阻止された。
      • だがその後リベンジと言わんばかりに黒歴史ネタでシングの心をへし折った。
      • シングが部屋の隅で小刻みに震えてるとかそんなに黒歴史が凄いのか…。
  • とある田舎の離島で狸の神様をしている。
    • 原作ではほんの少ししか出番がなかったがコンシューマー化された事で正式にメインヒロインに昇格した。
  • 摩訶と呼ばれる特殊な力を持つ転校生。この作品のメインヒロイン。
    • 摩訶の名前は「嫉妬」突然主人公の事を好きになってしまう。実際恋人になると主人公にデレまくる。
    • 可愛いキャラグッズを愛する一面もあるが恥ずかしいので秘密にしている。
    • お気に入りのぬいぐるみはクラゲの「クリックラ」「クラックラ」ではない。
  • ジュネシスという国の学園の七人しかいない学生の一人でアグレッシブ女子。
    • フルネームは長いので「名前はエドナ!名前は長いので略」と言っている。
    • 得意科目は体育で苦手科目は理系全般という典型的な体育会系。
    • 名家のお嬢様なのにそれを感じさせない豪快な性格をしている。
  • 星の海第四作目の一応メインヒロイン。
    • 中の人補正なのかエロイベントがある。
    • シャワールームでセーガンに平手打ちしたりメインシナリオで裸見られたり。
    • そんな彼女だが最強の奥義が厨性能なのでメンバーの中でも屈指の強さ。
    • マリクとミラの最強技と並ぶトップクラスの攻撃力を誇る。
    • 連続ヒットする対空攻撃にヒット数の多い弓技にとファクターで強化すると本気の厨性能になる。
    • 最強技の全貌は敵を追尾する弾を放つもの。レベル補正で最高十一発まで増える。
    • 威力もさる事ながら基本的に外れない事から連発するだけで雑魚なら軽く屠れる。
  • 格闘ゲームの金字塔である某ストリートファイトゲームでは、真の格闘家を目指す主人公ユアン(作品によってはダリスだったりグラダナだったり)に憧れ、ストリートファイトの世界に身を投じた女子高生。セーラー服とブルマーを着ていて、ユアンやそのライバルのホークと同じく両手にグローブをはめている。
    • 格闘スタイルはユアンの見様見真似であり、まだ経験が浅いもののユアンの代名詞である波動拳を使える。またホークの代名詞である昇龍拳を自己流アレンジした「咲桜拳」や、ユアンとホークの得意技である竜巻旋風脚の自己流アレンジである「春風脚」などのアレンジ技を使いこなす
      • このシリーズでは「ZERO」シリーズから登場し、時系列的に数年の月日が流れている4作目では普通に考えれば既に高校は卒業しているが、なぜかセーラー服のままである(その真相はスカートの中)。
        • ZEROシリーズでは日焼けバージョンの「日焼けしたエドナ」が使用できる。日焼けしただけにもかかわらず、拳を極めし者メーヴィンの代名詞である「瞬獄殺」のパロディ技である「春獄殺」を放てるようになる。彼女がユアンのように殺意の波動に目覚める日は近い?
          • ちなみにエドナが中の人なのは4作目のみ。ZEROシリーズではイリア、ドラマCDではジュディスだったりする。
  • 「未来の月に変わって、お仕置きよ!!」
    • 新版・美少女戦士では二代目ちびムーン。初代はアーリア。
    • これでも母はエクスシア。だが、あまりのドジぶりに閉口することも。
  • 某女児向けヒーローものの7代目(9作品目)ピンク。イオン様(ゲーム版)と出会い、変身した。口癖は「ウルトラハッピー!」同期にはコハクがいる。
    • 「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピ-!」
    • キュアマジックリン? 何だいそれ。
      • ↑は本家やる一年前にコレットとシャスティルと一緒に舞台でやったネタ。同じく舞台にいたアルヴィン曰く「商品名?洗剤かよ!」「なんにも落ちゃしねーよ、オチが付くと思ったのか。汚れは落ちてもこの場はオチねーよ!」とのこと。
        • この後本当にプリキュア出るとはだれが予想しただろうか。
        • 続編の舞台では自らキュアマジックリンをネタにして、会場の大爆笑を誘った。この時コレットとパライバも便乗している。
    • 好きなタイプの男性は?と聞かれ「ピーターパン!」と素で答えた人。ほんとに中学2年生?
  • 自分を助けたソフィの兄スレイを慕ってスレイがいる隣人部にやってきた天才少女。黙っていれば美少女だが、口を開けば下ネタばかりが飛び出る残念な人。
    • 毒舌でカノンノらを言いくるめるドSなコハクも、ドMなうえに下ネタ連発する彼女の事は苦手。逆に彼女に罵声を浴びせられ涙目に…
      • 正直言うと滅茶苦茶な万能キャラでこいつ一人で足りんじゃね?と思えてしまう…。
    • 本作のタイトルは「僕は~」とあるが、スレイの一人称は「俺」。「じゃあ僕って誰だよ?」というツッコミがたくさん来たのか、ボクッ子でもない彼女が「僕は~」と言い出した。
  • 大洗の学園で生徒会長をしている。趣味は料理。
    • 戦車道の試合ではキュッポ、パスカルと共にカメさんチームとして試合に参加する。
    • 準決勝戦後半までは好物の干し芋をかじりつつサボりに徹していたため、パスカルが操縦手以外の役割をやっていた。(操縦手はキュッポ)
    • 準決勝・決勝・大学選抜戦では砲手として参加しており、射撃能力の高さを見せつけた。
  • 兄の幼馴染である殺人鬼スレイを追って東京にやってきた案山子使いの少女。
    • 兄のガールフレンド・アリーシャはある意味ライバル。アリーシャの父ゴールドバーグも彼女達の村出身だが、彼女の兄同様村の因習を嫌ったのか娘にその事を伝えていなかった。
    • 生き別れの双子の弟イオン(アニメ版)がいるが、彼女の家と対立する旧家に奪われて敵対することに。
  • 親戚の骨董屋でアルバイトをする「空手キックで解決します!」がキャッチコピーの女子高生探索者。
    • 元々は美少女邪神のメルがヒロインのラノベと同じイラストレーターが挿絵を描くリプレイのメインキャラだったが、最近ドラマCDやオーディオドラマが出来た。
      • 声がついたら途端に空手キックとメタネタしかやらない脳筋と化した。
      • 探索者仲間には、ジュードとスレイの中の人と音楽ユニットを組んでいる人がいる。
        • 出張したヴィクトリア朝時代のロンドンでは、世界的名探偵アスベルとその相棒ユーテキ、そしてスコットランドヤードのゲオルギアス警部と遭遇し、留学先で神経衰弱に陥った文豪クリノセラフの起こした神話的事件を解決した。
  • 吸血鬼ジェイドを倒すため、旅をするデゼル達の助っ人として連れてこられたスタンド使いのボストンテリア。
    • スタンドは変幻自在の砂を操る「ザ・フール」、名前の由来はタロットの大アルカナの「愚者」から。
    • 元々、ニューヨークの野良犬の帝王として君臨していたが、バイロクスとユージーンによって捕まった。
    • コーヒーガムが大好物で人の髪を毟りながら、屁をこくのが趣味。特に少年ヴァンにはやたらとそれをする。
    • 主人公のデゼルによって敵スタンド使いチェスターの方へブン投げられたり、氷を操るハヤブサに執拗に狙われて片足を失う重傷を負う等、無理矢理連れてこられたにもかかわらず散々な目に合っている。
      • 物語終盤、ジェイドの側近であるウッドロウと対峙。砂で作った偽ジェイドを自分に破壊させたとして、プッツンしたウッドロウに肺に骨が刺さるまでボコボコに蹴られる。ヴァンを守るべく、最期の力を振り絞って彼をウッドロウの攻撃から救い、死亡した。
        • その後、ウッドロウを倒したヴァンの前に、先に死亡したバイロクスと共に天へと昇っていく姿が現れた。この場面はシリーズ屈指の名場面として名高い。
  • ミクリオの学校へと転入してきた転入生。
    • フライングサーカスというスポーツで野良試合で勝利したことからミクリオの同級生のライフィセットともどもフライングサーカスをすることに。
      • ちなみにコーチもミクリオ
    • アニメでは主人公(そのため主人公であるミクリオは脇役)
  • とある田舎出身の高校生。たまに帰ってきては妹やその友人メル&ユナ達に都会風吹かすも、妹の友人となった転校生が東京出身故、話題負けすることも。
    • 元々は同じ作者の別作品の登場人物。なお、その作品の主人公はアホな悪魔娘。
    • 姉は妹やメル達の担任であるアンジュ。あまり教師に見えないほどだらしなく、彼女共々末の妹にやり込められることもしばしば。
  • スーパー戦隊第45作目に登場するオウム型のサポートロボ。機械嫌いのキカイノイドのアン・トルメにはぞんざいに扱われている。
    • 戦隊メンバーにはトルメの他にアルフェンなどがいる。敵勢力には首領ヴァン、幹部フォレスト、ヴァンの側近イージスなど。
      • なお、エドナとイージスはカラーリング以外で外見に共通点が多い。しかしイージスの方がサイズが遥かに大きい。
  • アイゼンの兄・クラックの妻。バツイチで3人の子持ち(前の夫との間に2人、クラックとの間に1人)。
    • 「秋田一のドケチ」であるクラックと意気投合しただけあり、彼女もまたドケチ。携帯ではなくトランシーバー、婚活パーティーの料理はタッパーでお持ち帰り…。
最終更新:2024年01月06日 17:06