銀河万丈(ぎんが ばんじょう)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • 御夫人は洋画吹替えでも超有名な高島雅羅
    • そんな夫人もルミナリアでアデール役として出演。
  • ディラック「諸君らが愛してくれたモース(アニメ)は死んだ!! 何故だ!!」
    • ???「坊やだからさ。」
    • ジ○ン公国の独裁者。上記のセリフは演説の一部。
    • ディラック「ジークジ○ン!!」
    • 最終決戦時に父ジイジを殺害した後に妹マルトランにその咎を責められ、額を打たれて死んだ。
  • 「開運!なんでも鑑定団!! 今週のお宝は?!」(ナレーション)
  • 日本一下世話なクイズバラエティという名のクソ番組及びそのスタッフが作る1年予想クイズ番組のナレーション。
    • 下世話の異名は伊達ではなく、タガが外れたかのように銃声(ピー音)が飛び交う。ディラックのナレーションにも銃声がついたことがあるといえばどれだけ凄まじい番組かお判りいただけるだろうか。
  • 元祖世紀末帝王。南斗鳳凰拳伝承者であり、南斗六聖拳「将星」を司る。
    • ディラック「帝王の拳 南斗鳳凰拳に構えはない!」
      • ディラック「こんなに苦しいのならば…悲しいのならば…愛などいらぬ!!」
        • 生まれつき心臓と秘孔の位置が逆という特異体質(ディラック曰く、「帝王の身体」)であり、あの世紀末覇者ヒューゴでさえ戦いを避けていた。
          • ちなみに他の南斗六聖拳には、南斗水鳥拳伝承者ダオス(初代)(格ゲー版ではマグナディウエス)、南斗白鷺拳伝承者モース(アニメ版)、南斗紅鶴拳伝承者ウィダーシン(ソロン)などがいる
            • PS2の格ゲー版では、「攻めている内は強キャラ」と呼ばれる性能で、確かに優れた攻撃性能を持っているが、反面防御面では凄まじく弱く、すぐにガードクラッシュを起こしてしまう。ディラックのガードポーズから、ユーザーはディラックのガードを崩す際に「肋骨折れろ!」と言っているとか言っていないとか
              • 防御面の弱さからついたあだ名は、「やわらか聖帝」
    • 最近ではスピンオフしてギャグ漫画の主人公になった。キャッチコピーは「今世紀最大の著作権の無駄遣い」
      • やたらカメラ目線且つ同じ場面の使い回し。そして馬鹿笑い。加えてやることがしょぼい。
      • モブ(ファラ)「きっとアイツモテたことないのよ」
  • 明星学園ボクシング部主将。
    • アデコールの双子の兄を当初はボクシング部に入れた。その後野球部へのトレードに一役買った。
    • サナトスとはアデコール兄弟との縁で親交がある。
    • 高校卒業後は世界中を放浪し、帰国後、迷っていた双子の兄に助言も。
  • アメリカ海軍兵学校から男塾にやってきた留学生。
    • 格闘スタイルはボクシング。「マッハパンチのディラック」の異名を持つ。
      • 「You're not my match!(相手が悪すぎたな)」
    • 続編では第7艦隊司令を経て米軍総司令官に就任した。
  • 最終幻想4の月の民の眠りを守る番人
    • いいですとも!で有名な人の伯父(DS版では叔父)
    • 戦闘不能時の姿がモップに見えるとか見えないとか
  • 同作7では関西弁で喋る猫型ロボットシャルティエの中の人。
  • 地球教教祖。最期は怒り狂ったクンツァイトの養子に撃ち殺された。
  • 月曜夜9時→日曜お昼の政治系トーク番組のナレーター。トーマが亡くなったため、引き継いだ。
  • 生物災害の世界では、合衆国対バイオテロ部隊FBCの長官を務める。
    • 海上都市テラクリジアを襲ったバイオテロ鎮圧でその指揮をとり、辣腕ぶりを発揮した。
      • しかし、その素顔はヴァンとタメを張る悪漢ぶりで、裏では新型軍用ウイルスの開発、実験、証拠もみ消しなどを行い、さらにBSAAには自分の部下であるコレットを送り込んでマリクらを船ごと消そうとした張本人でもあった。
    • そのディラックの悪逆に反旗を翻し、BSAA代表のユージーンと手を組んで立ち向かったのが部下のガイだった。
  • 液体の蛇のコードネームを持つFOXHOUND隊長。遺伝子の優性・劣性を能力の優劣と勘違いした悲しいお方。
    • リーガルとはクローン兄弟。半裸で殴り合い、リーガルを追い詰めるもウィルスによって死んでしまった。
      • その後死体はユグドラシルによって持ち出され、利用された。
    • マクスウェル(声はリーガル)の戦友の少佐でもある。シリーズにおける黒幕的存在だが、最新作の時点では危篤状態だった。
      • 祖国のためにという点は同じだったが、目標の違いから仲違いしてしまった。最期はマクスウェルの手で生命維持装置を切られ、永遠の眠りに就いた。
  • 米国の科学捜査班に最近入った新人、通称「教授」ローエン警部とは同僚、事件捜査でマイアミに出張にいきユージーンと合同捜査を行ったこともある
  • 大魔王ヒューゴの部下、魔王軍百獣魔団長(裏切るが)。元仲間にユージーン、アデコール、ジャババなどがいる。
    • 通り名は「獣王のおっさん」。人間年齢にして30代。後任はオスカー
  • オートボットの総司令官。部下にシャルティエやティトレイ、アスベルがいる。
    • 名前は永遠のNo.2だったウッドロウと同じだが、こちらは念願のNo.1。もうNo.2とは言わせない。
    • 物語の途中でスパイだったヴェイグに重症を負わされる。しかし漫画版ではその後再び襲撃してきたヴェイグをダリスと共に返り討ちにし、一矢報いた。
      • 実はこれ以前にも同名のキャラを演じていたことがあったりする。
  • デストロンのヘッドマスターだったが、最初のリーダーが失脚した後名前を改名し「恐怖大帝」を名乗ってデストロンを乗っ取った。
    • 次作ではデストロン宇宙軍のリーダー「暗黒大帝」として登場。「恐怖大帝」との関係は不明だが、漫画版及び玩具の設定では改造・洗脳された姿らしい。
  • ギルガメス軍の情報将校。軍の重要機密を盗んだ疑いをクンツァイトにかけ、拷問を行った。彼が脱走した後は節操なく立場を変えて彼を監視し続ける。
    • この行動をなんと30年以上も行った。しかもまだまだ続ける発言をするなどもはやストーカーのレベルを超えている。本人曰く「クンツァイトの毒が回った」かららしいが。
    • また、このシリーズの次回予告も担当しており、名言には事欠かない。
      • 「来週も、クンツァイトと地獄に付き合ってもらう。」
      • 「クンツァイトも巨大な不発弾。自爆、誘爆、御用心。」
      • 「明後日?そんな先の事は判らない」
      • 「嘘を言うなっ!」
      • 「そう・・・新作が作られ続けるのは何もガ○ダムだけでは無いと言う事だ・・・」etc...
  • 東雲家は今日も平和だった
  • 27代目戦隊のブラックのパートナーであるメカ恐竜で母艦的な役割を果たしている。仲間のサブノックやアガーテ達からはおやっさんとよばれている。
    • 出撃時に彼が同制作会社の特撮作品にちなんだ格言を言うのが本作の見どころ。「戦いは続く、ストップ・ザ・バトル~」「愛ある限り戦います~」「一人一人は小さいけれど、一つになれば無敵~」「勇敢に闘った男がいた~」「まぶしい太陽を隠す黒い雲を吹き払うのだ、愛と勇気で~」「男の意地は伊達じゃない~」など。
    • アガーテ共々、中の人が顔出しでゲスト出演した回がある。
  • 妖邪帝王(サンライズ英雄譚版)。本来演じていた人が亡くなったため、引き継ぐこととなった。
    • かつてバルバトスによって倒され、その躯から9つの鎧を作った。
      • うち烈火はクレス、光輪はバリー、鬼魔将はナッツ、闇魔将はガイ、幻魔将はアレクセイが武装することになった。
    • 自分の野望の為に9つの全ての鎧を集めようとしている(うち4つは回収できた)。後半ではクレスが武装することになった第2の鎧を手に入れようと必死になる。
  • ユージーン率いる改造実験帝国の元幹部。帝国に裏切られたところを敵だった異星人に助けられ、後の10代目戦隊の巨大ロボ2号を託される。
    • 実はロボと共に戦隊の命運にかかわる重大なことも託されたが、ヴァンの拷問により戦隊にそれを伝えることなく死亡。彼が伝えたかった事とは、戦隊が育った星の住人は他の星では長く生きられないということであり、戦隊がそれを知るのは終盤になってからだった。
  • 某有名バトル作品の龍珠探索では、あのサイヤ人の王子ミクトランの父親。サイヤ人の王
    • 主人公の嫁のチェルシー曰く「ヒゲ以外はミクトランそっくり」。その通りにヒゲを取ればミクトランと瓜二つである。
      • 性格も息子似で、予定していた日数までに惑星を制圧できなかった部下達を容赦なく消し飛ばしてしまうところなどはさすがミクトランの父親と言うべきか。当然他のサイヤ人と同じように大猿にもなれる。ミクトランやグレバムのように大猿化しても自我を保てる
    • 原作では既に死亡しており、一部のゲーム作品でのみ使用できる。
    • レッドリボン軍の大佐でもある。原作ではすぐに殺されたが、アニメでは大幅に出番が増えている。
      • トーマをやりくるめたりボクサー数人をまとめて倒したり本物の龍珠を奪ったり。
  • 冒険家クレス・クリスティンの冒険を語るのに欠かせないナレーターやチェスターの先祖とかつて戦った魔王など複数演じている。
    • ミミー達も出ているお祭りゲームでは「さっきから敵の声は同じだ」と突っ込まれている。
    • この会社のPVナレーションは大体この方。
  • 魔法のアイテムを持ち逃げして人間世界にやってきた落ちこぼれの魔法使い。アイテムを使って人間世界で有名になろうとするも、やることがしょうもない。
    • この作品では彼からアイテムを取り戻そうと追いかけてきた主人公の魔法少女が、居候先のクレメンテから教わった諺を毎回ノートに記載して締めくくられる。
  • 鏡の力で何にでも変身できる魔法少女(二代目)の父親。ちなみに妻は初代魔法少女役の方である。
    • 職業はニュースキャスター。彼の職業はその時代の子ども達の憧れの仕事が反映されるそうで、初代の時は船長、三代目カウフマンの時はカメラマンだった。
  • ギルド・フェアリーテイルにいる星霊魔導師カノンノの父親。仕事に没頭し家庭を顧みなかったために娘に去られ、強引に連れ戻そうとラブラドのギルドに依頼して仲間を傷つけさせた。
    • 会社が倒産したことで初心に帰り、娘とも和解したが、カノンノが昇格試験中ルブランらに襲われ7年間行方不明になっていた間に帰らぬ人に。亡くなるまでの間にいつか帰ってくる娘の身を案じながら仕送りを続けていた。
      • アニメオリジナルのエピソードではティアが彼の「遺産」を巡ってカノンノと対決することになる。
    • ちなみに彼の名前は「ジュード」
  • 太古の昔に人間や妖精と協力し邪悪な魔物・暴魔百族を封印した地球の守護者。環境汚染により暴魔百族を封じる力を失い、高速戦隊に後を託して夜空の星となった。
    • 時には敵である暴魔に救いの手を差し伸べたこともあり、暴魔の中にも彼を慕う者がいる。
  • 惑星ゾラと呼ばれる未来の地球で各地に紛争の種を仕掛けている男。丸顔の主人公の両親を殺害したことから主人公にしつこく狙われている。
    • 紛争を仕掛けているのはモース達支配階級からの指示によるもの。本作ではどんな罪も3日逃げ切れば無罪になる掟があり、彼が紛争の種を仕掛けているのも主人公のようにその掟がおかしいと思う人間が現れることをモース達が願っていたからだった。
    • ニヒルに決めているが加えた葉巻を落として火傷するなどどこか間が抜けた男。当時ライバルキャラというと某赤い彗星やケビン・バースのような美形キャラが多い中、中年でドジというのは斬新だった。
  • 世界樹の城の王。王でありながら自ら前線で戦う。
    • 上記の獣王のおっさんのオマージュの必殺技が使える。いわゆる中の人ネタ。
  • 地獄の使者パライバに憑かれているラザリスの親友の父親である刑事。リアラの家族が巻き込まれた事件をもみ消したことでリアラの恨みを買い、娘はパライバによって地獄送りにされてしまう。
  • 大型のワニ型フォルスロイド、出番は少ないのに声優が大物すぎる。
    • 普通に戦えば大して強くないのだが、人間の状態で戦うと作中最強クラスの強さに変貌する。
    • 自分が変身する際にもその巨体はそのまま、巨体を活かしたギミックまであったりする。
      • 扱いにくい事この上ない性能ではあるが、やり込みプレイヤーには愛されている模様。
  • 炎の紋章共鳴に登場する邪神。正体は妹エルレイン共々新天地を追い求めてバレンシア大陸にやってきた神竜族。
    • 竜族の宿命か兄妹は徐々に狂い始め、バレンシア大陸を滅ぼしかねないほどになった。
    • ゲーム内では強大な力を持つラスボスだが、ギャグ時空(炎の紋章お祭りゲーの公式マンガ)では温泉の風呂桶(温泉バージョンのアンジュの武器)に足を引っかけて蹲るシーンが描かれている。
      • ちなみにこの風呂桶、竜族には大ダメージをもたらすシロモノである。
  • スーパー戦隊第45作目の機界戦隊では、主人公が使う最強武器「ゼンリョクゼンカイキャノン」の音声を担当している。
  • エジプトの神の名を冠したスタンド使いで「グッド」が口癖のギャンブラー。弟にクロノスがいる。
  • スタンのシナリオにおけるラスボスにして破戒僧の男、スタンが勝利した格闘家達を一人残らず殺してしまう。
    • そんな彼との戦闘前のイベントは作中でも名シーンとして挙げる人が多い、なおディラックの技はラーニング出来ない。
  • 暗黒世界ドン・クラーイの王。通称「ダーク」。
    • 自分の障害となる者やたて突く者は容赦なく葬り去り、子供のアニーにも攻撃を加える等、冷酷な面もありヴィンセントやヒューゴと並ぶ極悪非道キャラ。
      • 挟み撃ちで止めの一撃を放つが紙一重でアニーにかわされ、最後は自らが刺し合う形になってしまい絶叫を上げて消滅した。
  • 人食い熊「赤カブト」との戦いで谷底に落ちた熊狩りの猟犬。主人公である犬の父親だが、再開時には記憶喪失となっていた。
    • 来るべき赤カブト達との決戦のため、部下のユグドラシルらに全国から猛者を集めるよう命令。こうしてガレノスやトマス、コーネルピン、トーマ、ティベリウス(ドラマCD版)、ダイク、バリルらが応じることとなる。
    • ナレーション(PS2版ティベリウス)「今、耳を澄ますと漢達のドラマが聞こえる・・・」
    • 最終回で記憶を取り戻し、赤カブトと相まみえるも力及ばず敗退。最後に息子に先祖から伝わる秘奥義を伝授して息を引き取った。


最終更新:2023年12月06日 14:14