ギルガリム

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登場作品

TOWレディアントマイソロジー

ウィダーシンがディセンダーとして生まれた世界。
マナを失い危機に瀕しており、それを憂いたウィダーシンにより世界樹は種子に一旦還元された。
そして「永遠の世界として再び芽吹かせる」という彼の野望の元、多くの世界を捕食してきた。
本作の舞台・テレジアでは「蝕むモノ」と呼ばれ、恐ろしい魔物として畏怖される。
ウィダーシンがテレジアのディセンダーに倒された後は、呑み込まれた世界が全て解放される事となり、ギルガリムは純粋な種子として宙に送り出された。

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関連項目

類似項目

最終更新:2011年10月03日 21:30