住友優子(すみとも ゆうこ)
担当キャラ
声優・他作品ネタ
- 水の精霊(大晶霊)として、シリーズ恒例、毎度出ております。それはもう高確率で彼女。
- PSP版以前のファンタジアではかないみかがやっていたが、PSP版以降では彼女がウンディーネをやっている。
- PSP版P・ファンダム1・なりダンXではクラースの嫁だったり、TORのクレアのペットの声もやっていたりする。
- 笛や多節鞭を武器にする、魏の国所属の三國女王様。足癖超悪い。「お退きなさい!」
- プラティア(アニメ版TOE)とは、自分の夫を巡って一悶着を起こすこともある。
- 6作目から夫の影響か、必殺技に氷属性が入るようになった。
- 他は2作目のみ参戦の中国神話に登場する“人間の祖”とも言われる細剣使いの仙人でもある。後にプロネーマにバトンタッチされた。
- アサシン組織に所属していたロシア生まれの女暗殺者。髪に禁呪を施し、それを武器とする。
- アサシン組織のリーダーであったダオス(初代)とは師弟かつ愛人であったが、ある一件を機に敵対する者同士となる。
- 最終的にダオスは落命する(ちょうど中の人もリアルで亡くなってしまった)が、今度はダオスの肉体を乗っ取ったジェイドと相対することになり、ジェイドに髪を侵食されたことも。
- アサシン組織の同僚にはダオス(ジェイド)の側近であるクロノスがいる。
- ジェリーフィッシュ快賊団のリーダー・バルバトスやメンバー・ミント(SFC版)からもメンバーにならないかとの誘いを受けていたりもする。
- ナンバリング第3弾では、それまでの白基調から黄色基調にコスチュームが大幅に変わった。
- 帝国軍の一員でセネルの姉。
- ルートや条件次第では仲間として戦ってくれたり、主人公(アスベルorグリューネ)に「生きて、ね」といいピオニーに殺されてしまうルートがある。
- スパイ志望の女子高生の七色の声の一つ。状況に応じてシゼルやアルバの声も出せる。
- 『軌跡・エレボニア帝国編』では帝国大企業・ラインフォルト社の社長。
- 数年前に父である会長を役員会議で解任に追い込むなど、冷徹さも併せ持つ。
- 娘のコリーナはそんな母に反発してトールズ士官学院に入学するが、実はウンディーネ自身学院の理事だったため、掌で踊らされたようなものだった。
- メイド兼秘書がティア。このティアも相当の手だれである。
- 『軌跡・エレボニア帝国編』の貴族連合・領邦軍の司令かつ前線に立つ『黄金羅刹』と呼ばれる将軍でもある。
- 「2」で初登場したときは声があてられていなく、「3」においてウンディーネが務めた。
- これでも子爵令嬢・エルの姉弟子でもあり、帝国中の剣術において皆伝を得た凄腕でもある。
- 領邦軍を退役し、トールズ士官学院・第二分校の分校長に就任。
- だが、吹き溜まりのような学院でもあったため、「我らは捨て石だ」と言い放つが、逆にそれ故に新入生に緊張感を持たせる言い分でもあった。
- 「鋼の聖女」ジュディスを最初に破った人物でもある。
- ジュディスも、「生身なら私を越えましたね」と素直にウンディーネを賞賛した。
- 帝国最大の公爵家の公女エレノアの護衛兼後見も務めていたりもする。
最終更新:2020年10月21日 20:18