中村千絵 （なかむら ちえ）
担当キャラ
以下声優・他作品ネタ
- ゲーテ、ヴァン、レミエルらとゾイドバトルチームを組んでいる女性。チームの事務担当。
- 某だってばよ君が主人公の忍者格闘作品ではヒロインである木ノ葉のくノ一。
- 前期ではチャクラのコントロールが上手く、頭が良いこと以外は強みがなかったが、後期では「伝説の三忍」の１人マルシアに怪力を出す方法を教えてもらい、パンチ１発で地割れを起こせるようになり、後期スタート直後くらいに、だってばよ君とコンビを組んで担任のクラースとサバイバル演習を行った時にはクラースが土遁の術で地面に潜ったのを、地割れを起こして簡単にクラースをあぶり出してみせた
- その光景を見ただってばよ君は内心で「殺されるからノエルちゃんの前で馬鹿やるのはもうやめよう」と決心した…
- だってばよ君のライバル(うちは一族の生き残り)に想いを寄せていたが、そのライバルは後期スタート直前くらいに木ノ葉の里を裏切ったため、その想いは大きく揺れ動く。
- 最終的にうちは一族の生き残りと結婚し、子供も授かっている。
- 武器対戦格闘ゲームである某邪剣と霊剣の物語の5作目では物語全体のラスボスと言える霊剣の化身。
- 女性の姿を取っており、その姿は主人公の母親である聖戦士ナタリアに瓜二つ。しかしノエル自身に性別はなく、女性の姿を取っているだけである。
- ナタリアの姿であることを利用し、マザコンでシスコンでヘタレな主人公をまんまと利用し、ソウルエッジの使い手となってしまった主人公の姉を一度は殺させている。
- しかしある老人の手助けにより主人公はもう一度やり直し、姉を救いノエルも打ち倒した。
- 余談だがこのノエルの服装は前作である4作目のナタリアの衣装を意識している服装だが、ナタリアと同じくエロい。
- なお、邪剣と霊剣の物語の4作目以降ではナタリアに代わって女聖戦士を演じている。
- ラザリス達軽音部が参加したライブハウスのマネージャー。同部のＯＧでもあり、ラザリス達の顧問ミュゼとはデスメタル系バンドを組んでいた。
- 軽音部メンバーが旅行先のロンドンで入った回転寿司屋の店長は彼女の知り合い。このことを知ったラザリス達は自分たちを取り巻く世界の狭さを実感した。
- 逆転する裁判主人公トルメの師匠。
- 2話目にしてトルメの友人からもらった「考える人」で殴られて殺害されてしまう。
- 死後もマキナに憑依する形でたびたび現世に戻ってくる。
- 新人の頃の裁判で証人として証言台に立ったベルベットとは深い因縁がある。
- ヒーロー兼女社長のディオの姉でメリルとは双子。
- ガソリンのにおいが苦手で社長業は妹に任せている。
- それと同時に妹には女の子としての幸せも忘れないでほしいとも思っている。
- 「雷神」の異名を持つウォルスタ解放軍のアーチャー。「バルマムッサの悲劇」と呼ばれる事件で兄を失い、その仇としてオスカーの命を狙う。
最終更新：2022年12月30日 23:19
