本多陽子(ほんだ ようこ)
担当キャラ
ネタ
- 鎌倉に住む中学2年の女の子、鏡の中から現れた精霊クロエと共に夏休みの思い出を作るためにジンの力を借りて様々な事柄を解決することに。
- 世界経済の中心であるコアシステム業界の権威である家の娘であり、亡くなった父からその権力を引き継いだ産業総帥。
- モーブのカイルの武力蜂起に「セオリー通りの脅迫」「カイルは分かりやすい敵を作った」といった冷静さと胆力を持つ。
- 続編の2年後にモーブの総帥となったカイルと対決し、黄のコアの光主から転醒で緑のコアの光主としてカイルを追い詰めたが、赤と青のコアの光主であるカイルに、デッキアウトとライフゼロで完膚なきまでに叩きのめされてしまった。
- 登場当初は人間設定だったが、上記の出来事後、自分とカイルを殺そうとしたジェイドらの企みによる襲撃で、カイルを庇って瀕死の重傷を負ったソニアの血液を提供により、彼女もアスベルやカイルらと同様、血の色が紫のモーブである事が判明した。
- 紫と赤(白)のコアの光主である主人公のアスベルと同様、転醒側のキーカードの使用が、関連作であるアクアの転生した姿である事が示唆されている。
最終更新:2022年05月05日 22:55