晶霊石が、オージェに覆われた状態で封入されている装置。 インフェリアでは、晶霊術を使う際の道具として用いられている。 一方セレスティアでは、銃や大砲と組み合わせる事で晶霊術に近い力を発揮させており、工業用として大型のクレーメルケイジも作られている。 ファラいわく、昔のインフェリアには沢山のクレーメルケイジがあり、多くの人が晶霊術を使えたという。