西 凜太朗（にし りんたろう）
担当キャラ
他作品・声優ネタ
- 元は俳優として活動し始めたが、徐々に声優としての活動にウェイトが置かれるようになった。現在でも顔出しでドラマに出演していたりする。
- ブルート「結局僕が一番強くてかっこいいんだよね」
- 石マニアの御曹司。ゲームではチャンピオンの座をユアンに引き継がせて山に引き篭もっている。
- 当時から声が低すぎることを散々ネタにされており、声優本人の耳にも届くほど。キャラに合ってないと判断されたのか、後のシリーズではセネルに変わってしまった。
- ローゼンリッター連隊の隊員。仲間にはマイタケ、アデコールがいる。敵側に寝返った前連隊長に突っ込んだらあっさりやられてしまった。
- 五星戦隊の敵であるゴーマ族の幹部。次期皇帝の座を狙って同僚二人ともに様々な事件を引き起こす。
- 実は皇帝も同僚二人も彼が作った泥人形。オリジナルの皇帝や同僚たちはすでに死んでおり、生き残った組織の上層部がうるさかったので泥人形の皇帝たちを作って組織を裏で動かしていたという。
- 最終決戦で戦隊共々能力を失い、レッドとの決闘でナイフで刺されたことで自身も泥人形だったことが発覚し、驚愕しつつ崩れ去った。泥人形のブルートを作ったものは誰なのか謎のまま…
- ロボット生命体と交流を持っていたリタ達をつけまわしていたアメリカ軍人。少々強引だったため、リタ達は最初敵だと思われていた。
- 実は少年時代に地球に来ていたロボット生命体のリカルドに助けられており、リタ達をつけまわしていたのはその真実を確認するためだった。その後は彼らの協力者として尽力する。
- 同じくリタ達を通じてロボット生命体と知り合ったアメリア・キャンベルとは最終決戦後に結婚した模様。
- フレン達に対抗するために招聘された選りすぐりのフラッグファイターのひとり。
- 終盤ではフレン達を絶対に斃すため高性能な新型に乗り換える。それでもフラッグファイターの誇りは忘れず、ミルハウストに特攻。これが原因でミルハウストは仇敵に追い詰められることになった。
- 「俺はユニオンの・・・フラッグファイターだあああーーーっ！！」
- 後に隊長の愛機の武器に彼の名前が同僚と共に付けられることになる。
- 第2次機械大戦Z破界篇ではメルディのことを「虐殺皇女」と呼んだリヒターを「不敬であるぞ！」とリオンのライバルであるジェイドと共に戒めた。
- 「袖付き」所属のパイロット。
- 取引が行われていたコロニーを見張っていたが、現れた敵部隊についに耐えられなくなってしまい・・・・
- 「宇宙は・・・スペースノイドのもんだあああーーーっ！！」「ネオジオン万歳ィィィーーーッ！！」
- 悲壮な台詞だが、オンドゥル語扱いされてしまうことも・・・
- 近江連合若頭にして直参ルアルディ組組長。
- 強い奴と喧嘩がしたくてヤクザになったという根っからの武闘派。
- だが義理人情には厚い男でもあり、兄弟分でもある本部長兼直参「逢坂興業」会長とは彼を愛称で呼ぶほどの仲。
- 7作目では今の極道の在り方に疑問を持ち、東城会の六代目とともに二大極道組織の解散を目論んだが、警察の嫌がらせに逆らった下っ端組員の使用者責任を問われて2年間刑務所に服役することに。
- そしてその勤めを終えて近江連合本部に集まった組員たちがブルートの出所祝いをする中、ブルートは八代目との連名により近江連合の解散を宣言する。
- その際反対派からドスで襲われそうになるが、「名も知らぬ臨時雇いの用心棒」ボータの一撃で止められる。
- この時のブルートは当代の鬼仁会の会長に襲われた傷がまだ癒えておらず、万全な状態ではなかったことが外伝で明かされた。
- 条件を満たせばデリバリーヘルプとしても登場。ギャラは100万と非常に高額ながらも攻撃力は絶大。
最終更新：2024年02月01日 09:45
