遠藤 綾(えんどう あや)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • カノンノ・グラスバレーの友人であるクラス委員。カノンノやその友人の双子と4人でいることが多い。
    • カノンノいわく「萌え属性の塊」(クラス委員・巨乳・メガネ・・・)本人は困惑しているが。
    • バカ犬ベリウスを飼っている叔母ミントがいる。ミントの娘(つまり従妹)とは姉妹のような関係だが、従妹はぺったんこなのを気にしており、巨乳の彼女を羨ましがっている。
  • 「あたしの歌を聞けえええええ!!」
    • 三角関係×歌×可変戦闘機のトライアングルを柱にするシリーズ25周年作品のダブルヒロインのひとり。会話パート担当で、歌を歌う中の人は別の人(もうひとりのヒロインは同じ)。女王様気質だが不断の努力によって「銀河の妖精」とまで呼ばれるほどのトップシンガーになった努力の人。ダブルヒロインの相方は後輩歌手として可愛がりつつ、良き友人として接しているが、恋のライバルでもある。
    • マネージャーはフィリア。出来る人だが怒らせるとコワイ。そして「アニメ版では」ラスボス。
  • クロスベル警察新部署・「特務支援課」所属の警察官。
    • これでも市長の孫娘でメインヒロイン。
    • 同僚にシング、ミルハウスト、ノーマがいる。
      • 「SC」では追加メンバーに州警備隊の曹長クロエと不良軍団のリーダー(実は七曜教会騎士)インカローズが入り、協力者に捜査一課のモーゼスと「銀」と呼ばれる暗殺者にして劇団アルカンシエルの新人舞姫・ベルベットが加わる。
    • ミルハウストがつけたあだ名は「お嬢」。祖父譲りの政治・経済に詳しく、加えて政財界に人脈もあるためチームの参謀的な役割を担う。
    • 親友に百合百合しく接してくる(?)大学同期のクロスベル中央銀行理事のマーテル(TOS)がいる。
      • また、マーテルの父に銀行総裁(のち市長)にレイヴン。
    • 話が進むにつれシングに仄かな好意を抱くようになり、実際「SC」において終盤キャナリ√では告白もするが、システム上別のキャラ(ノーマ・クロエ・ベルベット)とシングをくっつけることも出来るのでお嬢危うし。もやっ。
      • でも最終的にキス(+プロポーズ)までたどり着けるのはキャナリだけである。メインヒロインの面目躍如。
    • ちなみにバスト89(公式設定より)。この街出身の顔グラのある女性は彼女も含めて、大体巨乳(ベルベット)か準巨乳(ヒルダ、クロエとその妹のキャロ、エステル、マーテル)。ノーマさんがジト目でこちらを見ている…。
      • エレボニア帝国編「4」では3D化されて登場。どう見ても全キャラ一のでかさと称された。
    • オーブメント構成がミミーの姉貴分と同じ風メイン。他にもジェイドやプレセアの特徴も持ち合わせている。
      • 歴代加えると構成はラインフォルト社令嬢・主任のコリーナと属性こそ違えどラインは同じ。
  • ゼニスの実験施設に軟禁されていた実験体20号と呼ばれた少女。
    • 実験施設の学者にウィンガルがおり、彼を「先生」と慕う。
      • しかし、ウィンガルの手記に自分が20歳で死ぬことを知り、20歳の誕生日を迎える午前零時に高所から飛び降りて自殺を図るが、これを見たPMFのエミルに救出されるだけでなく、「聖刻」が発動して生き延びることになる。
    • その後、エミルと同じくPMFとなった。
      • キャナリ「撃つべし!撃つべし!!」
      • 支配者であるカーディナルの一人にエミルが殺されるところを、キャナリが駆けつけて救い出すシーンも。
    • 支配者のカーディナルには画家のバルバトス、古老ダイク、食通ジーニアス、でしゅ口調のヴェイグがいる。
      • 研究者にはジェイドがおり、そのジェイドに拾われた少女がティアである。
  • パティのボーイフレンドの姉。職業はジャーナリスト。第1期で殺害されてしまう。
    • 弟さんは闇落ちしたり振られたりパティに殺されかけたり…不憫で仕方がない。
  • 姉を殺害したバイロクスを探す夢魔。ヴァンに寄生されている少年やなぜか現実世界に実体化している夢魔の少女と共にバイロクス配下の夢魔達と戦っている。
    • アニメ版ではバイロクスそっちのけでアニメオリジナルキャラのセネル達と戦って終わりだったため、ファンからの評判は今一つ。
  • AGE第一世代主人公の幼馴染。その幼馴染がMSで戦うことに危機感を抱いていおり、彼を戦わせようとするマリクのことも最初は快く思わなかった。
    • 後に成長した幼馴染ことクラースと結ばれ、第二世代主人公(後のユーリ)と娘を授かるが…この展開、幼馴染といい関係になってたレイアが戦死したからこそ成り立ってたわけで微妙なところである。彼女がレイアと対面しなかったのは双方にとって幸いだったかもしれないが。
    • 小説版ではレイアとの邂逅により、自分の恋心がどんなに幼かったのか痛感する。レイアと交戦した際には幼馴染を守るために黄金の装備(小説版オリジナル)を作成し、それが勝利の鍵となった。
  • トバリシティのジムリーダー。
    • 明るく活発的な少女だが、シングの弟に惨敗した上「最弱」と罵られたことで自信を失くしてしまう。
    • ゲーム版ではジム経営のために食費を切り詰めているらしく、いつもお腹を空かしている。
  • 新体操留学の為にサッカー世界大会に参加したサッカー未経験の少女。明るい性格だがたまに黒い笑みを浮かべる。
    • 両親に新体操1位を獲るように厳しく教育をされた。かつて所属してた新体操のメンバーは彼女を忌み嫌っている。
    • 豪州戦では両親の期待に応えるプレッシャーなのかチームメイトを踏み台にするプレーが目立ち仲間と中継を見ていた新体操メンバーから批判される。
  • 召喚夜5の女主人公、男主人公はカルセドニー。異世界調停機構(ユクロス)の召喚師。
    • 響友(クロス)は機属性のジュード、鬼属性のシング、霊属性のメル。
    • 同僚にパスカルと響友のパライバ、ユリウスやアスカ(X2)、上司に管理官のコリーナ、総帥のジャオがいる。
    • 他に3主人公のアスベルとグリューネや幼馴染のクロアセラフと兄アルヴィン、警察騎士のデゼル、学生のエドナ、鍛冶師のミュゼ、悪魔商人エステル、龍姫ミラ、真紅の鎖若頭リヒターなどがいる。
  • プリチーな狛犬の妖怪で田舎の神社が壊された為都会へやってきた。ソフトクリームが好物で語尾に「~ズラ」や「もんげ~!!」(もの凄いって意味)が口癖。地縛霊のコーダに次ぐ人気キャラクターでアニメでは単独コーナや妖怪執事スタンと一緒に刑事ドラマをやっていた。
    • 最近では視聴者から苦情が来たイリアやスタン等に説教するタクシードライバーもやっている。
    • 色違いだが双子の弟もいる。都会慣れしてない兄と違って都会慣れしている。また、兄は天然だが、弟はそれを気付かせずうまく兄をフォローする出来た弟。
    • ゲームでは女主人公も兼任しているが、アニメではサブキャラと同様の扱い。
  • 姉のヒルダ、妹のエステルと共にベビーシッターを営む超能力者。
    • 最後はリカルドとエルの手にかかり逮捕されてしまった。ちなみにシーザも同行していたが、途中で過去の記憶を呼び覚ましてしまい倉庫の屋根をぶち破って逃げ出してしまった。
  • 「いるじゃない!」
  • 最近では他界したミリッツァの跡を継ぎ、彼氏持ちのネズミ女子となった。
    • 新作アニメでは彼氏ルーカスら仲間と共にレース活動や車の整備に励み、その傍らフォドラクイーン(ジョニーの彼女)と共に何でも屋を開いている。
    • 姪が二人おり、まだ若いのに彼女たちからおばさん呼ばわりされていたり。
  • 第七特異点編で登場した古代メキシコの女神。
    • ルチャ・リブレを愛し、格闘技も得意。そのため肉体言語至上主義である。
    • サマーレースでは同じ女神である古代メソポタミアの(駄)女神・パスカルの悪企みを感知し、ひそかに工作を執り行う。
      • 最後はパスカルによって復活した『天の牡牛』を同じ属性(金星の女神)として呼びかけ、バックドロップにて地底に帰した。
  • モバイル版でミリッツァの後継としてディムロスに好意を寄せるレプリロイドになった。
    • いろいろ好き勝手にカスタム出来るからなのか、原作の設定では戦えなかったがこの作中では普通に戦える。
    • またifストーリーとして原作では実現しなかった兄のシステムと一体化した真の姿として登場する。
    • その姿は完全に女騎士のそれであり、姿はレオーネがベースとなっている。
  • ナルメアと共にアイドル活動をしている東北弁のクラシカロイド。
    • 今の姿は10代女子だが、オリジナルは白鳥の湖な髭オヤジ。なので言動がどうもオヤジ臭い。
      • 「普通の髭オヤジに戻りてぇ。」
    • 中身はロシアのオヤジなのでウォッカ大好き。だがナルメアからは「酒を飲んだら解散する」と約束させられている。
      • ついには酒の密造にも手を出しかけているが、日本の法律では禁止されてるのでそれも叶わず。
  • 炎の紋章共鳴のペガサスナイトで高飛車なお嬢様。
    • 解放軍の実務担当のカルセドニーを兄に持つ。
  • 炎の紋章合体の主人公で記憶喪失の神竜。
    • 近年の炎の紋章の主人公の傾向通りプレイヤーが性別を決めることができ、レオーネは女性版。男性を選ぶとエミルになる。
  • ノットレイダーの女性幹部のグーテン星人。戦闘員を統率するほか、歪んだイマジネーションを増幅させて人間を巨大戦闘員に変えて襲わせる。
    • グーテン星人は鼻が高さが価値観に直結する民族なので、生まれつき鼻の高さが地球人並みのレオーネはそれがコンプレックスだった。
    • ノットレイダーの仲間には河童型宇宙人のクラックがいる。
      • ノットレイダーのボスにはステラがいるが、ステラは宇宙の消滅を目論み用済みとして彼らを切り捨てた。
      • レオーネとクラック達ノットレイダーの残党はククリ、ロゼ達魔法少女と共闘してステラに刃を向けることに。
  • 竜探索10作目に登場する炎の民オーガ族の女性で村王の養女。
    • オフライン版ではパーティメンバーの1人。パワー主体のオーガ族らしく多彩な格闘術で戦う。
    • オフライン版のパーティメンバーは他に水の民ウェディ族の青年クオマレ、花の民プクリポ族の王子モアナ、地の民ドワーフ族のガラクタ城主チェスター、風の民エルフ族の少女がいる。


最終更新:2022年09月16日 12:45