田村睦心(たむら むつみ)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • 同じクラスのマキナ&ラザリス姉妹らと動物がらみの事件を解決すべく探偵団を結成した小学生。姉妹の祖父ソロンが開発したアイテムでネズミに変身する。
    • 探偵団のリーダーを自称するが、推理の方は穴だらけで難しいことは相方のメガネ少年にまかせっきり。そのせいか、マキナ姉妹やメガネ少年が様々な動物に変身できるようになっても彼だけネズミ以外の動物にはなれなかった。
  • 同じクラスのアホの子の気まぐれに毎回振り回されている殺し屋少女。
  • 「超平和バスターズ」のリーダー。他のメンバーにアリーシャ及びレイアとカナ(後のアスベル)がいる。
    • 幼少期はメンバー5人をまとめる活発な少年だったが、アリーシャが亡くなってしまったことがきっかけで、メンバーはバラバラになり、本人も物語開始当初は半分引きこもりのような生活をしていた。
  • ゼノンに所属しているドライバー。ギルティスというロボットに変形する車をつかってコハクらアルカディアに襲い掛かる
    • 実はコハクの幼馴染でソウルイレイザーという装置で操られており、コハクが乗るライバードによってソウルイレイザーが破壊。その後、コハクと再会しアルカディアへ合流する。
    • 未来世界を舞台にした3DS版では主人公(現代のコハクの幼馴染ではないが・・・ちなみに別のコハクとマイクマンではないスタンの息子)。ゲーム中盤から使用可能になるグレイドラを操縦する(ちなみにこの車は3DS版の初回限定特典になっている)。
      • 3DS版のOPアニメ、ゲームの進行状況で未来にやってきたコハクと出会ったり共闘したり未来のコハクの息子であるアルヴィンが操縦するアルバロスとも戦ったりする。
  • 元は一匹狼だが、幼少期リチャードと共に、大六天魔王・クロノスの配下で「死神」の異名を持ち、対戦相手を徐々に痛ぶる紫属性使いのS級バトラー。元ネタはクロノスの元ネタの戦国武将の近習。
    • クロノスの命令でアルヴィンを言葉巧みに利用し、彼に新能力付の切り札カードを渡して主人公との対決を仕向け、アルヴィンが後に主人公によって敗れた後は本性を明かし、アルヴィンをボッコボコにしたが、対戦相手を見くびる行為が仇となり、主人公とは別の赤属性使いのバトラーや、黄属性使いの琵琶を奏でる忍者に返り討ちにされた。
    • 次回作では、もう一人の主人公として「酉」の十二神皇使いに選ばれた緑属性使いの勇者。「ズバッとビシッと大勝利!」
  • 滅亡したアーカディア帝国の第七皇子で、神装機竜(バハムート)という古代兵器の使い手。帝国滅亡後にできたアティスマータ新王国で借金返済のため雑用を引き受けている。通称「没落王子」または「雑用王子」
    • 雑用を引き受けている最中に入浴中の新王国王女に出くわして怒りを買うも、なんやかんやで気に入られると言うラノベのお約束的なところから物語が始まる。
      • 周りに天然幼馴染や肉食系留学生、ぼっち先輩とアクの強い女性陣が多く、メインヒロインの筈の王女の立場がない。
    • 実は兄ミクリオに利用され、帝国を滅ぼした張本人「黒き英雄」の正体でもある。バハムートも元は兄の物。
    • 学校の女子達から女装させられ、その姿がよく似合っていたことから本作の真のメインヒロイン扱いされていたり…。彼が女装させられた回はEDまで女装させられた。
      • 最終回のエンドカードもまさかの女装ルーク。
  • クロノス達自衛隊が接触した異世界の帝国女騎士団の一人。男勝りで体力馬鹿。
    • 騎士団を設立した皇女がクロノスの元妻リトルクイーンの影響で腐女子化、騎士団メンバーのほとんども腐女子化した中で彼女はそういったことに興味を示さなかった。
    • バカ皇子ロイド率いる交戦派から日本の大使館を他の騎士と共に守っていた際に自衛隊第4戦闘団隊長アスラに助けられたことから、後に交際することになる。「言葉の壁など、乗り越えてみせる」とはアスラの談。
  • 酒に酔った勢いで異世界から来たドラゴンに「うち来る?」と言ってしまったことからそのドラゴンが変身したメイドと同居する羽目になったOL。
    • このメイドが自分以外の人間を劣等種扱いしているのと、度々自分の尾の肉を食べさせようとする事には辟易している。
    • 後にメイドの仲間のドラゴン達が次々と彼女の元に集まり、その内の一人デゼルは彼女の後輩ゼファーと同居中。ゼファーの影響で次第にオタクゲーマー化しつつある。
  • 伝説の戦士マキナの敵である「ビョーゲンズ」の一員。終始けだるげで、地球のために戦うマキナや、同じビョーゲンズであるイネスやオウレンの事も小馬鹿にしたような態度を取る。
    • 自身の進化実験の過程で生み出したマオを見て、自分がマキナに原因不明の病として取り憑いて生まれた存在だと語る。この事は後々までマキナを苦しめる。
      • 本腰を入れた首領クンツァイトによってオウレンが吸収され、自身も吸収されると知るやマキナに助けを求めるも、マキナのみならず地球の生命を今まで散々苦しめた事から拒絶され、暴走。結局クンツァイトに飲み込まれてしまった。
  • 炎の紋章新紋章の男勝りで「俺」な自称「安くない傭兵」。元々はサテラビュータイトルのキャラで他のキャラ共々新紋章に逆輸入された。
    • 「安くない」といいつつも実際にリオン王子に売り込んだ際の価格はリオンもびっくりするほど安かった。
      • なお稼ぎはだいたい親父のギャンブルに消えていってしまう。
  • 炎の紋章無双風花雪月の主人公・シャルルの精神に宿る謎の存在。
    • なお正体は物語の根幹にかなり関わってくるので、知りたければゲームをレッツプレイ!
  • すぐ死んではすぐ生き返る貧弱吸血鬼カイルの眷属であるアルマジロ。主の館が吸血鬼ハンターの誤認で倒壊したため、主共々吸血鬼ハンターの部屋に居候する。
    • 吸血鬼の眷属がアルマジロなのは、ドラキュラ映画の元祖でネズミが不衛生なのでアルマジロで代用したことが由来。
    • カイルとは固い絆で結ばれている・・・はずだが、初登場時にトラップ用の大砲の玉にされたりと雑な扱いをされることも。
    • 鳴き声の「ぬー」としか出せないがカイルとは意思疎通ができている。クラースの猥談しか話せなくなる呪いを受けた時は「ぴ~」という規制音のような鳴き声に。
  • アレクサンドラが所属するファミリア(冒険者による組織)の団長。小人族故、見た目は少年だが実年齢は42歳。
    • グリューネやフォレストとは同じファミリアの最古参で、結成当初は種族間の問題もあって不仲だった。
    • 同ファミリアのアマゾネスからヤンデレ気味に慕われており、彼自身は同族を伴侶にしたいと希望しているものの、他の女が彼に近づくと攻撃的になるので気苦労が絶えない。
    • アレクサンドラを慕う別ファミリアの冒険者ロウが仲間達の支援もあって大物モンスターを退治した話は後に彼自身も大きく鼓舞されることになる。
  • 「働かざる者食うべからず」を家訓に掲げる農家の4女兼主婦兼某錬金術漫画の作者でもある漫画家。デビューするまでの7年間、農家として農業に従事していた。
    • 破天荒な親父殿・アルバや農場の専務である母・ヴェリウス共々農家の常識で担当編集者を振り回しまくる。
      • 幼少アッシュ「水が無ければ牛乳を飲めばいいのに。」担当者「農家の常識は社会の非常識!」
  • 天才科学者ギィの分身体「猫」で「猫」達の生理的欲求を担う「欲」。
    • だが本来の欲もかなり強いようで、ギィ達を裏切って反乱を引き起こした。


最終更新:2024年01月04日 20:16