哭空紅蓮撃(こくうぐれんげき)
概要
哭空紅蓮撃とは、アッパーカットから炎を纏って空中で連撃を繰り出す技のこと。
英語版表記は「Pyre Havoc」：和訳「焚殺の破壊」
登場作品
ヴェスペリア
| 敵を空中に打ち上げ、炎の蹴りと斬撃を叩き込むスキル変化技。空中で敵は吹き飛ぶ |
| 分類 |
スキル変化技 |
属性 |
火 |
| HIT数 |
3 |
消費TP |
24 |
| 威力 |
450 |
詠唱時間 |
- |
| 習得条件 |
使用回数100回以上 |
| 発動条件 |
スキル紅蓮で哭空裂蹴撃が変化 |
物魔比率10：1
使用回数100回以上で空中発動可能 |
スキル変化技の一種。
ユーリの
哭空裂蹴撃がスキル
紅蓮で変化し、100回以上使用すると修得できる。
拳で敵を空中に浮かせた後、炎を纏った回転蹴りと斬撃を叩きこむ技。
「こくう」とは読めない。普通に読むなら、「こっくう」か「こうくう」だろう。
哭空裂蹴撃に火属性が付きダウンするようになったスキル変化技となっている。
一撃目でキャンセルポイントがあり、空中発動可能な技に繋げられる。
最後までだすと、操作キャラと敵との距離が開くため自力で繋げれる奥義はない。
火属性が付いているもの他には
爆砕陣と
天狼滅牙・飛炎しかないので、弱点を突く目的で使える。哭空裂蹴撃とは連携ルートや相手の耐性を考慮して使い分けたい。
Lv1と2の
天狼滅牙・飛炎のあとにこの技を使い、一撃目でキャンセル、もう一度
天狼滅牙・飛炎と連携するとコンボを維持できる。
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派生技
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ネタ
最終更新：2024年01月27日 09:22
