近藤隆(こんどう たかし)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • 本人はTOPから遊んでいるシリーズのファンだそうである。
  • 私立・碧陽学園生徒会の副会長。美少女ぞろいの生徒会にはいるべく、成績優秀者が希望すれば生徒会入りできる「優良枠」で入った。
    • 生徒会を「俺のハーレム」と公言しているが、生徒会のキャロやエリーゼ達からの扱いは散々なもの。しかし嫌われてはおらず、むしろ好意を抱かれていても本人が気付いていないという、何とも損な役回り。
      • ちなみにハーレム願望の根源は昔義理の妹と幼馴染のフェニモール双方からの愛情に対応しきれず関係が破綻(現在は何とか修復)した苦い過去と現生徒会長の何気ない一言から。
    • エリーゼの妄想の中でアスベル(元はエリーゼの姉の妄想キャラ)とカップリングさせられた。
  • 超機械大戦Zでは、女性主人公(リアル系女主人公)が所属するチーム「グローリー・スター」の1人。年齢が近いため、主人公をよくフォローしている。彼の機体には「バーレイ・サイズ」という近接兵器があり、冷徹に追い詰める戦法を得意とする。陽気で口数が多い。
    • 物語の途中で女性主人公と共にリオンと対決するが、リオンには敵わず機体を撃破されその命を落とす。女性主人公も機体を大破させられたものの、手加減されていたため死亡しなかった。
      • 人物紹介の最後に「故郷に婚約者がいる」とご丁寧に死亡フラグを建てられていたりする。ちなみに女性主人公から恋心を抱かれていた。
        • その後リオンにより並行世界のルドガーが召喚され、リオンに利用され女性主人公と戦うことになってしまうが後に和解する。リオンのことは「クズなド外道」呼ばわりしている。
  • 某2DアクションRPGオンラインゲームのアニメ化作品では、主人公である鬼剣士。仲間パーティにはガンナーのセネル、格闘家のペリドット、プリーストのボータなどがいる。
    • 相棒的存在としてマオもいる。サブキャラだとリアラやカーチスがいて、マオの元パーティ仲間でギンナル(リヒター)もいる。
      • 更に言うとダリスやハリーにカルセドニー(幼少期)やフェニモールもいる。敵側ではディムロスやマーテルにイエガーがいる。
  • 紙袋を頭にかぶったキテレツドクター。人となりは作中屈指の人格者だが…。
    • 軍事国家に所属する大男でもある。
      • 同作品には迅雷の通り名を持つ連王クレス、ギアに改造されたヴァン、快賊団の船長バルバトスなどがいる。
  • 浮遊都市の軍人。
    • 両者共にクレスと面識がある。
  • 出雲会年少組のリーダー。前任者はユアン。アレクセイが代行。
    • チェスターは腐れ縁。奔放的だったもう一人の友人の死を境に変わってしまった。
    • スピンオフ作品ではユアンとシャルティエの後輩として登場。強制的に執行部員になったが、そのあとは頭脳労働担当になっている。
  • 元・クロノナンバーズの№13だった掃除屋の青年。
    • ナンバーズにはフィリア、セルゲイ、アスベル、ストリーガウ、ルキウス、ウッドロウ、シャドウ(S)、ウィルも在籍。
    • ティアからのとある依頼でアイーシャを仲間に加える事となる。
    • クロノス時代にミルハウストと一時的にパートナーを組んでいた。
    • 彼をこの道へ進めたきっかけを作ったのはロイドである。
    • 依頼ではヴェリウスのパーティーに参加したりもした。
    • ちなみに子供になると声がミトスになる。
  • ぜんまい仕掛けの侍が善を施した際に記録に取る天蓋をかぶった男。
  • 並盛中学の風紀委員。トンファーが武器で、ヒヨコのマーテルがペット。作中最強の戦闘力を誇る。
    • 後にボンゴレファミリーの「雲の守護者」に選ばれる。
    • 「咬み殺す」が口癖。
  • レイアのいる「奉仕部」に所属させられている根性悪な主人公のクラスメイト。コハクやハック達グループのリーダー格で、友達が多いので主人公に妬まれているが本人は気づいていない。(気づかないふりをしている節も)
    • 誰にでも友好的に接する、と言えば聞こえがいいが八方美人。そのせいか、レイアは主人公ほどではないが彼に対し辛辣な言い方をすることもある。
  • ディオ(ドラマCD版)が地底世界で出会った喋るクモ。ディオと共に人間と敵対するロニやアルバ達昆虫人間と戦うが、ディオがいい加減故あまり信用してない。
    • アルバ(兼役)をはじめ同族は何体か登場しているが、ベリルの相方以外はほとんどしゃべらない。
  • ぬふぅ
    • 兄弟と同時に達する剣客。
  • 「白き翼の軍神」の異名を持つ、元ネタの戦国武将と同じ北陸エリアで白属性使いのS級バトラー。彼の登場シーンは決まって白い翼が生える。
    • 前期のクドゥグハらが使っていた究極カードを切り札とし、全国大会まで手の内を明かさなかった真の力であるドローロックで主人公らを追いつめるも、掘り返しを駆使した主人公によって敗れた。
  • FBIのプロファイリング捜査を担当する若き心理学博士。作中では遺体の損傷が激しく法医学の知識が必要な事件の場合、同僚のジランドと法医学者のパートナーに捜査協力を依頼される。チームのカウンセリングも担当している。シーズン3からレギュラー化。シーズン10で死亡。享年29。
  • 竜探索RPG10作目バージョン1のラスボス。死神の鎌を手にした美形の冥王。でも本気の姿はゴリラである。
    • 同作に登場するペガサスの声も担当している。
  • マナの剣を手に入れ魔族の世界を作ろうと目論む魔族の王。主人公がアレンかロゼの場合ラスボスとなる。
    • 配下に美獣リトルクイーンがおり慕われているが、彼自身は手駒の一つとしか見ておらず、彼女が敗北した際は使えない奴と吐き捨てている。
    • ラスボス3体の中で唯一戦闘中の形態変化がある。
  • サウスタウンの英雄にして「伝説の狼」の異名を持つ青年。マーシャルアーツの達人。赤い帽子とジャケットがトレードマーク。
    • 弟に骨法の達人アデコールがいる。後にレイヴンを養子に迎えた。
    • 秘奥義「パワーゲイザー」、第二秘奥義「バスターウルフ」
    • 格闘ゲームのクロスオーバー作品では不断の探究者アイゼン、紅蓮の格闘王ホークなどとも共演している。
      • 大乱闘特別版では、招待状を受け取って参戦。大乱闘版秘奥義「トリプルウルフ」を引っ提げて名だたる参戦者達と大乱闘を繰り広げる。
  • 炎の紋章776の旅の傭兵。イザークへの報復を誓っている。
    • 剣士コハクの実の父親だがコハクが幼い頃に奴隷商人によって攫われてしまったため、コハクとは生き別れの状態にあった。
    • 終盤でコハクが説得することで仲間に加わるが、加入時点で上級職のLV20(最大値)。本当に助っ人というべきポジションである。
      • 仲間にしないor終章までに死亡すると「2」の名を持つ魔戦士にされてしまう。
  • 炎の紋章烈火の緑の騎士。
    • 主人公の1人・ウィチルの母方の実家であるキアラン家に仕える騎士。ウィチルを迎えに行くために相方とともにサカを訪れた。
    • 性格はお調子者で女好き。だがやる時はやる。そんな男。
      • 「美しい女性に声をかけないのは礼儀に反する」だの「軍の女性の名前はすべて暗記済み」だのと女好きの要素をコンプリートしている。
        • 後者の特技はお祭りゲーの世界でも健在で、なんと異界含めて女性キャラの名前を全て暗記していた。これには歴代の女好きキャラもびっくり。
      • 独身女性はもちろん、ジェイドの夫人にまで声をかける。おいおい。
        • 異界(テイルズ)だったら間違いなく「スケベ大魔王」の称号は手にしてそうだ。
      • その女好きのおかげでウィチルをすぐ見つけられたり、男性恐怖症のウィチルの親友のペガサス三姉妹末っ子に自信をつけさせたりと結構神に愛されている節がある。
  • 宝石を専門に狙う世界的な大怪盗、通称“ビースト”。スレイとの出会いをきっかけに、彼の運命の歯車が回り始める。


最終更新:2024年02月07日 23:04