ロンダウ族の上流階級のみが使用していた言語。 現在のア・ジュールでは、既にロンダウ族が統合しているため基本的に使われていない。 作品中ではウィンガルのみが使用する。 ローエンは話すことはできないが聞いて理解することはできる。 文法はエターニアのメルニクス語に近い。
選択肢によってはロンダウ語でウィンガルと話すガイアスを見ることができる。