磯部勉(いそべ つとむ)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • メル・ギブソン、ハリソン・フォードの吹き替えはあまりにも有名。
    • 『リーサル・ウェポン』、『インディ・ジョーンズ』はたいていビズリーが担当する。
      • ただしハリソン・フォードの吹き替え、特に『インディ・ジョーンズ』についてはビズリー派か別の声優派に分かれることが多い。
  • リアルでは俳優で、大河ドラマに13回も出演している(13回目は急逝した先輩俳優兼声優の代役)。
    • あるドラマでは世界が変わるとモーゼスやヴェイグになる独眼竜と化したことがある。
    • 「忠臣蔵」関係のドラマに5回も出演しており、1回目ではマクスウェル共々浪士になり損ねた浪士(これと2回目にはモブでアルバも出演)・2回目では主役級の話がある浪士・3回目では浪士の主家の親戚・4回目では当時の将軍役・5回目ではその次の将軍役を演じていた。
  • 魔法戦隊の敵である地底冥府の魔導騎士で、闇の魔法使い。魔法戦隊にとっては母の敵だが、時折手助けしたりすることも。
    • その正体は魔法戦隊の父親で、天空聖界の勇者。敵首領リチャードと戦い封印するも、洗脳されて魔導騎士となった。
      • 終盤、実は生きていた妻によって魔法戦隊の元に帰還。妻や子供たちに加えて娘婿になった愛弟子らと共にリチャードを迎え撃った。
      • Vシネマ(この時はまだ敵だった)では特捜戦隊のカーチスと、剣士同士の一騎打ちを演じている。
    • その後魔法戦隊は海賊戦隊の第1話で宇宙帝国との戦いで力を失ったのだが、劇場版において彼をはじめとする戦隊のイレギュラーメンバーもまた力を使い果たしていたことが判明。彼らイレギュラーメンバーの力は海賊戦隊と敵対する私掠船船長が度々悪用していた。
    • 馬型のメカと魔導合体して巨大ロボになる事が可能。敵としては珍しくトイにもなっている…が、魔法戦隊のロボと合体ギミックに互換性があるので、視聴者の中には上記の正体に気付く者もいた。
  • コリーナ達の住む女しかいない島に流れ着いたエミルの父親。
    • エミルが「無理」「できない」といった言葉を激しく嫌うのは家にいた頃、彼に再三言われ続けていたから。
  • ラグーン商会を営む男。
  • 「始まりの敵」を自称する謎の異星人
    • 往年の大ヒットヒーロー特撮の続編だそうな。
  • イフリートの父で日本国諏倭領の領主。イフリートとは瓜二つの容姿で、表情豊かな愛妻家。イフリートが幼少の頃、領地を襲ってきた魔物討伐に向かうが返り討ちに遭い、残ったのは家に代々伝わる破魔刀「銀竜」を握った腕だけだった。
    • 実はこの魔物騒ぎは仕組まれたものであり、それを知ったイフリートは父が使ったのと同じ「銀竜」で黒幕を斬り、仇討ちを果たした。
  • とある殺人事件をきっかけにウィンガルを追う事になるドイツ連邦捜査局の警部。
    • ウィンガルに執着し彼を逮捕する事にその人生を捧げるようになる。
  • 最終幻想15作目の主人公イージスの父親であり、ルシス王国の国王。
    • 息子イージスが旅に出るのを見送った後に、ルシス王国がニフルハイム帝国の襲撃を受ける。自身直属の護衛部隊と共に抗戦したものの、王都は陥落しビズリーも殺害されてしまう。
    • ビズリーの死がイージスとその仲間達に発覚した後は事実上、イージスが王の座を継ぐこととなった。
      • ビズリーの死を皮切りにして、イージスは過酷な道を歩むこととなる。
  • バクラム・ヴァレリア国の摂政。元々は一介の神父に過ぎなかったが、ある秘密を握る事で司教の地位を得た。
最終更新:2022年12月23日 00:10