トーティスの村(とーてぃすのむら)
概要
ファンタジアから登場した村。
登場作品
ファンタジア
詳細
物語最初の村で、主人公のクレスやチェスターの故郷。
北ユークリッド大陸の山間部に位置する。
家も数軒ほどしかなくそれほど広い村ではない。
狩りに向かって
南の森の最奥までいってしまうと
イベントの関係で村の機能がほぼすべて使えなくなってしまうので
南の森に行く前にサブイベントと買い物をきちんと済ませてから出発しよう。
地下水路クリア後はチェスターが村人の墓を作ったため各地に簡素な墓が立てられている。墓を調べると犠牲者の名前が書かれている。
クレスは未来ユークリッド闘技場に挑戦する際も、住所としてこの村の名前を出しており司会から「随分古い名前だなぁ。現在のミゲールの町です」と修正されていた。
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施設 |
施設
聖レニオス教会
トーティスの村の創始者であるレニオスを称えてつくられた教会。
聖レニオスは、トーティスの村の前身である ベルアダムの村の村長 レニオスのことと思われる。
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ショップリスト |
雑貨屋「ゴーリ」
武器屋「ティーゼル」
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BGM
テイルズ オブ ファンタジア 瑠璃の夢
クレスとチェスターが再建のために資材を買って大工を雇ったりする復興でこの一冊の話は作られている。
TOPなりきりダンジョン
4306年のタウン。
TOPなりきりダンジョン(小説版)
4306年のタウン。
4304年の「トーティス村襲撃事件」の後日譚が書かれており、捕縛された黒騎士団の証言から、トーティス村の襲撃は、村人が盗掘を生業にして既に遺跡から重要な宝を盗み出したことが発覚した故、宝の奪還と殲滅の命を王家から受けた、とマルスから聞かされてのことだったと知れた。と書かれている。
小説「テイルズ オブ ファンタジア 瑠璃の夢」の設定を活かしてか、大工達の住む町として描かれており、夜には『建築歌』(建築士のために作られた歌)が歌われている。
TOPなりきりダンジョンX
AC4306のタウン。クレス達によって復興された村。
「悲劇の雨曜日」や「トーティスの惨劇」と呼ばれた壊滅から1年半しか経っていないのにもう既に傷跡を感じさせないくらいに復興しており、人も集まっている。
トーティス村の復興からミゲールの町に至るまでの変遷がテイルズオブシリーズの半恒例イベントになった「復興イベント」の開祖であり、この復興イベントは「Tales of ARISE – Beyond the Dawn」でもイベントとして制作されている。
TOWレディアントマイソロジー
名前のみ登場。チェスターの出身地で、
ギルガリムにより村民もろとも捕食されてしまった。
TOHツインブレイヴ
クレスとチェスターの出身地。災害で滅んでしまったため、二人は村を復活させるべく、願いを叶える力を持つ
エターナルソードを探す旅に出る。
アスタリア
レイズ
デミトリアス戦後、クレス、ミント、チェスター、アミィの四人はトーティス村に近い規模の村を設立して、戦災難民を受け入れる形で暮らしている。
2023/12/20のイベントの魔鏡は全てEDのトーティス村のやり取りとなっている。
関連リンク
ファンタジア
被リンクページ
最終更新:2024年04月08日 22:54