諏訪部 順一(すわべ じゅんいち)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • 流出(Atziluth)。混沌より溢れ出でよ怒りの日(Du-sollst――Dies irae)。
    • 黄金の獣。もとはゲシュタポの長官だったが、ユーリとの邂逅により己が欲望を見出し、その結果最悪の魔人集団を作り上げた。
    • 加減ができない男、というよりどこまでが自分の加減なのかがわからない男で、自らが全力を出す機会を欲している。
    • 容姿端麗で、人体の黄金比とも。
  • 弓兵の英霊。マスターはパスカル。
    • 実はただひとりの「未来から召還された英霊」である。
    • その正体はかつて第五次聖杯戦争において、騎士王グリューネのマスターだった青年(厳密にはその青年が辿りうる可能性のひとつ)。
      • ちなみに第四次聖杯戦争ではデュークがグリューネのマスターであった。
    • 何があろうと「正義の味方」であり続けたが、最後は自分が助けたはずの人物によって罪を被せられ処刑された。
    • 固有結界「無限の剣製」をもち、装備を平気で強化できる反則技ができる。
    • 能力は投影魔術。一部の作品ではグリューネの宝具である聖剣をも一時的に投影できる。
      • 英雄王スタン「贋作者めが」
  • 「ありえないことはありえない」がモットーの「強欲」のホムンクルス(2003年度版)
  • エリン達祓い屋一門の頭首。妖怪はおろか人間すら自身の道具のように扱うことがあるため、妖怪と接することが多いカルセドニーは彼に危機感を抱いている。
    • 同業者のリッドは彼の元から仕事を請け負うこともあるが、彼については危険視しており、カルセドニーとは極力会わせないよう腐心している。
    • 彼の存在は物語の雰囲気を殺伐とさせる上に、連載終了へのカウントダウンが近づく象徴でもあることから、「こいついらね」という人が多い。
  • 氷帝テニス部の部長を務めている。「俺様の美技に酔いな」
    • 台詞回しはクールっぽいのに笑いの方向に全力疾走するのも彼の魅力。
    • インカローズとの試合に負けた後丸刈りにされるのだが普通に髪の毛があるためヅラ疑惑まで出た。
    • 他のキャラがあまりにもぶっ飛んでいるからなのか登場人物達の中では比較的まともに見える不思議。
    • 実家はかなりの金持ちであり、番外編ではあるが腹心のために誕生祭を開催したほど。
  • 伝説のイレギュラーハンターディムロスのオリジナル。
    • まあこのシリーズでは声優はディムロスでは無いので別人だと思うべき。
    • 続編に当たる未来の作品にも登場。鬼畜な強さは変わらず・・・と思いきや、原作ではスキルによるハメ殺しが容易なので原作より遥かに強くなっている。
    • 原作では三連戦のためアベ100プレイの最大の障害。正攻法を仕掛けると攻撃の回避のし難さからアベ100を高確率で潰される。
    • 縛りプレイによるアベ100はなかなか歯応えがあるので暇な人はぜひ。
    • ホヨビヨ!(滅びよ!)
    • キエサレ!(消え去れ!)
    • クロノス「我は救世主(メシア)なり!フハハハハッ!!」
    • なぜこうなったかという経緯はマクスウェル(X)が改造を施したためらしい、そのため最初は大型のレプリロイドになっている。
    • 第二形態では青いレプリロイドとクロノスと本体のトリプルヘッド状態に。
    • オリジナルらしく原作のシリーズにあった技を使用する。
    • だがなぜなのか裂光覇と滅閃光の演出が逆になっている、設定ミスか?
    • 最終決戦の舞台が第一作の目覚めの場というのも演出が凝っている、開発者天晴である。
  • プレセア、シーザと共に行動するジェイド配下のファントムペインの一人。「オクレ」の愛称があるとか。
    • 「死」がブロックワードのプレセアや「母」がブロックワードのシーザと違い、彼だけは最後までブロックワードが判明しなかった。
    • 作中で量産機に落とされたせいで盛大に売れ残った彼の機体のプラモが投げ売りされたのは忘れたい話。
    • 最期はプレセアが乗った巨大MAに乗るも、セネルに撃墜された。兄貴分だったのか、彼独りのみになった時は初期の落ち着きは見られなかった。
  • バイロクスとコロニーを二分する「エウバ同盟」の騎士。バイロクスの死に際に後を託され、後に海賊と行動を共にする。
  • 連邦軍のモルモット部隊に所属する軍人。仲間はバルバトス、スタン、ソディア。
    • 任務中にマローネの意識が宿った「蒼い運命」の名のMSに襲われるも何とか撃退。その腕をワルトゥに見込まれ前述のMSに乗ることになり、また同じくマローネの意識が宿った「イフリート」の名の機体を駆るウッドロウと死闘を繰り広げることに。「傲慢さを償え、ウッドロウ!!」
      • ウッドロウと決着を付けた後も軍に残り、赤い彗星の反乱にも参加。そこで敵兵を助けつつ伝説のニュータイプの奇跡に立会い、その後退役した。
      • ちなみに元々プレイヤーの分身という立ち位置だったため原作には台詞が無く、そのせいで喋らない作品も多かったがジョニーが何作か喋った後、クロノスが喋るようになった。
  • 「G世代」シリーズの皆勤オリジナルキャラのひとり。殆どの作品で能力値が最強になるためオリキャラの代表格に位置づけられている。インカローズがステラに成り代わった作品ではシリーズの顔となっている不死鳥のガ○ダムの正式パイロットとして紹介されていた。「半端な覚悟で来るのなら…大怪我どころじゃ済まないぜ!」
    • 「G世代・戦」からやけに悪人面なカットインがあり、ネタにされている。また「世界」から幼少期カルセドニーとの掛け合いが追加された。「この戦いを終わらせるために…行きましょう、クロノス!」「フッ…やっとらしくなってきたな!」
      • 最初の声は某五右衛門、二代目はゲオルギアスだった。
  • 狂気の人形師であり、ミラの実の父親。ミラの母と姉を人形兵器に組み込んだ張本人。
    • 事件の黒幕的な存在で仮面をつけている。
    • 鬼畜眼鏡によって重傷を負ったはずだが生きていた。
    • アルヴィンとシングの人生を一変させたのは、もとはと言えばこいつが元六英雄にティアの誘拐を依頼したせいである。
  • ダオス(初代)の座を継いだアサシン組織のリーダー(中の人は2代目)。
    • 美形だが前髪が顔面部を隠れるほど長い。
    • 孤児であるところをアサシン組織に拾われ、組織の新たなリーダーとなったダオスから才能や存在意義を見出されたことがきっかけで彼に忠誠を誓う。というよりジェイドへの忠誠はむしろ盲信という意味が正しく、彼のためなら自身を犠牲にすることも躊躇わない。
    • ただし本来の性格は穏やか且つ文系的思考であり、暗殺者の身分ながら暗殺任務以外の無暗な殺しを嫌う。
    • 武器はビリヤードのキューとボールという到底武器になりそうにないものであり、法力でボールを作り出して次々と相手へ打ち出すテクニカルかつトリッキーなバトルスタイルを主にしている。遠距離からの牽制は強いが火力や切り返しには乏しい。
    • ルドガーの正体を知っているらしく、本名を言おうとしたら口止めで殴られている。
      • ルドガー「覚悟おし!」クロノス「そのキューは規定違反だ!!」
    • 実はゲイ疑惑が浮上している。
  • 「相手を倒さない代わりに武器を奪う」という強引な方法で趣味である武器のコレクションをしながら、主であるジョアンを探している大男。ジョアンと同じ世界から魔王・ディムロスの異世界へと飛ばされてきた。
    • 武器であるカラクリ小手の仕掛けに、プラティアは興味津々である。
  • 結社・『身喰らう蛇』執行者No.1「劫炎」と称される。「エレボニア帝国編SC」で登場。
    • 言動・態度ともかったるい様子に見えるが、実は結社最強にして最凶。使徒第7柱で武力最強の「鋼の聖女」ジュディスとも互角といわれる。
      • その本性は「火焔魔人」ともいわれ、他の執行者も「本性出すのはやめろ」と止められるほど。
    • No.2「剣帝」リオンとは対の武器を持つもの同士で、互いに諍いもあったようである。
    • 執行者仲間はリオンのほか、No.0「道化」カノンノ・イアハート、No.8「痩せ狼」フォシテス、No.9「死線」ティア、No.13「漆黒の牙」ルキウス、No.15「殲滅天使」マリア・アルベインがいる。(ルキウスとマリアは後に執行者をやめ、ティアは休業中)
  • 格闘ゲームの金字塔である某ストリートファイトゲームでは、シャドルー四天王の1人でバルバトスの部下。
    • 美こそ最上の物と信じるナルシストであり、普通では理解できない美意識を持っている。自身の象徴として仮面をつけている。なお、顔自体は美形。
      • 仮面をつけているのは返り血が顔につくのを嫌っているため。
    • 戦闘スタイルは「スペイン流忍術」で、片手につけた鉤爪を武器としている。作品中屈指のスピードキャラで、空中から奇襲する戦法を得意とする。
    • 作品によってはパンチの連打で爪や仮面を落とさせることが出来る。
  • マフィアに所属していた暗殺者。故人。
    • 殺しはしないということから「殺さないマフィア」という異名があった。
    • 現在武装探偵社所属のフレン、内務省異能特務課所属のカイルとはマフィア時代からの親友。
    • 物語の4年前に異能犯罪組織「ミミック」のリーダー・ミルハウストと激戦の末、倒したもののクロノス自らも命を落とした。
    • 名前のモデルは戦中戦後に大阪で活躍した作家で、戦後まもなく33歳で他界した。
      • 代表作は『夫婦善哉』『天衣無縫』
      • その作家が行きつけにしていた洋食店が現在も大阪・難波にあり、生前の写真が飾られている。
        • 「トラは死して皮をのこす、クロノスは死してカレーライスをのこす。」
        • また、中の人も洋食店名物で、モデルの作家が好物としていた「卵乗っけの混ぜカレー」をツイッターにアップしたことも。
  • 地の龍の神威。パライバの兄でセネルとは幼馴染だが、天の龍のセネルと図らずも戦う宿命を負っている。
    • 劇場版ではスタンに斬首されて命を落とすが、TV版では彼が生き残っている。
  • 某リアルドライビングシミュレーターの第4作目の車紹介のナレーション
    • 第5作目ではローレライが車紹介のナレーションを担当しており、第5作目とPSP版ではプレセアがライセンスのナレーションを担当している。
  • オートボットの総司令官直属部隊エリートガードのメンバー。地球にいるセーガン達のリーダーとは同期だが、何かと嫌味を言ってくる。
    • リアラが蜘蛛女になったのは元はと言えばこいつのせい(一応、自分もバカだったという自覚はあったみたいだが)。セーガンやバイロクスの教官だったが二人の事は落ちこぼれ扱い、教え子のキュモールをろくに取り調べせずにでスパイとして逮捕する(そのせいでキュモールは誰も信じられなくなり、聞く耳持たなくなってしまった。結果的にリアラの甘言に乗せられてどこぞのブンブン蜂にされてしまった)、地球人たち有機生命体を見下す、総司令ディラックの威光を笠に着る…歴代シリーズ中正義側でここまで嫌な奴いただろうか?
      • 因みにシャルティエはエリートガードを辞めてセーガン達と共に戦うことになった。クロノスと違って地球の文化に関心を持ち、セーガン達に対して友好的、おごった部分のない良識人。
  • チーム「AAA」の一員で頭脳派。喧嘩慣れしている。何かと突っ込み役が多い。戦う時は鉄パイプ所有。
  • リアルで業界ではミルハウストと並び称されるカーマニアのひとり。
    • これまでに25台乗り継いだという逸話も。
    • カービデオ「Unlimited Motor Works」は自ら司会を務めるほど。
      • ミルハウストがゲストに招かれた回では、ランボルギーニの新旧スーパーカー、「カウンタック」と「アヴェンタドール」を用意。クロノス・ミルハウストの両者ただひたすら歓声と驚嘆の連続だった。
        • 「これを都会で乗り回すにはジムに通う必要ありです」
    • ↓にもあるが、自動車公道レース二大漫画の登場キャラにクロノスが抜擢されているのはこのためなのかも知れない。
  • フェラーリ テスタロッサに乗るカメラマン
    • 悪魔のZと遭遇したことからバイロクスにテスタロッサのチューニングを頼む。
    • 実はがん(アニメ版では初期のがん)にかかっており、悪魔のZが炎上したあとにブラックバードことミルハウストに病院まで送ってもらった(なお、ミルハウストは本業では医者でクロノスを病院まで送ったあと彼の執刀医を担当した)。その後、湾岸から降りることになる(テスタロッサはバイロクスにパワーを落としてもらった。)
    • なお、ゲーム版では諸事情によりPS2版ではメモリーカードの画面で「やっと、出れたヨ・・・」のセリフのみ、アーケード版ではクロノスが乗る車がゲンバラ アバランシェ(ポルシェを専門としたチューニングショップであるゲンバラが手掛けたポルシェのチューニングカー。海外版ではアルシオーネSVX)→シボレー コルベットZR1→ランボルギーニ アヴェンタドールに差し替えられている。
  • 妙義ナイトキッズというギルドのリーダー(2代目)。R32スカイラインGT-Rを駆る。
    • 初代はヴェイグが担当。車重の重いクルマでフレン(初代はミルハウスト)のハチロクに挑む。
      • なお、中の人はリアルでR32の前の初代GT-Rと同型のC10スカイライン(セダンGT)に乗っていたりする。
  • 最終幻想10作目にて召喚士を付け狙うグアド族の老師。
    • とにかくしつこい事で有名。死んでも異形となって立ちふさがるそのしつこさは少なくとも消滅後オサラバ出来るPS2版のバルバトス以上。
      • 一時期「ラスボスはエストクロノス」なる珍コピペが某大型掲示板を中心に出回った事がある。テイルズ界隈でも見た事のある人は多いんじゃなかろうか。
      • 本編でのしつこさとは逆に、異説では主人公シーザと親父の親子喧嘩の方が優先されてしまっている(なぜか彼のBGMだけは採用されているが)。
    • またのんきな種族の声も担当。続編ではプロモーターガラドの部下だったりヒロインの従兄が船長の飛空船でバーを開いているのがいた。
  • 某格闘ゲーム作品の6作目から登場している、鉄拳王トーマ(現ユージーン)が元党首で、現在は主人公マグナディウエスが現党首の「三島財閥」が誇る特殊部隊「鉄拳衆」の若き将校。類まれなる身体能力と知性を併せ持っている。
    • ユージーンの息子が党首のG社の台頭により世界各地で戦闘が激化する中、鉄拳衆の大量離反事件を引き起こす。
      • 一応ユージーン達三島家とは血が繋がっているが、スタイルは別物で共有技も少ない。ゲーム中では所謂「強キャラ」に分類されている。
  • 某携帯獣ゲームに登場する謎の研究者(スペシャルムービーのみ)
    • 携帯獣の強さについて研究しており、その真実を求めて主人公に接触する。
      • 実は敵組織の新たなボスだが、終盤に主人公の強さを認めて解散宣言を出した。あと先代ボス(カルセドニーの父親)のことが嫌い。
    • 髪型が奇抜で、ネタにするプレイヤーも多かったり。
  • 気象庁指定地磁気調査部の局長。
    • 悪魔使いでケルベロスという名の悪魔を使役している。
  • 元・警察犬だった狼男の探偵。毛フェチで口にくわえた毛の色に応じて様々な能力を発揮する。
    • 敵はヤギのユリウスをボスとするテロリスト一味。ユリウスを溺愛する紙袋男アレクセイが毎回色々な所でバレバレな変装をするも、なぜかクロノスの助手の内の一人以外は全然気づかない。
    • 警視庁のユアンは元相棒。彼の依頼は嫌がっているもなんやかんやで引き受けている。(ちなみに嫌な理由というのが髪の毛をいじらせてくれないから)
    • 最終回ではまさかのぽっと出の新キャラカイルに〆られてしまう。それでいいのか最終回…。
  • カノンノが働いている旅館に長期滞在していた売れない作家。宿泊費が払えず逃げようとするも、カノンノの説得により宿泊費を旅館で働いて返しつつ一流作家をめざし執筆中。
    • カノンノや同じ旅館にいる辛辣な板前見習いの子らをモデルにした官能小説を書こうとしていた。この小説のエロシーンでのセリフ「私、輝きたいんです!」はネタにされたが、カノンノには少なからず影響をあたえることに。
  • 「闘魂」というカードゲームの大好き声優の一人。他にはモルモ、フリオ、キュキュ、カイルらがいる。
    • アニメ2作目では「ギャラクシー・クロノス」という司会として登場。続編である3作目でもナレーションを担当。
    • アニメ6作目では「流れ星のクロノス」と呼ばれる究極使いとして登場。エミル率いるギルドの一人で、相棒にジェイがいる。
      • 同じ究極使いであり主人公である一番星のクトゥグハとは浅からぬ関わりがあるようだが…
    • 放送局が変わったアニメ7作目では「大六天クロノス」として登場。仮面を付けて六色全ての属性を使いこなす混色使いのシリーズのラスボスであり、彼に忠誠を誓う配下に、アニメ版幼少期ルークと幼少期リチャードがいる。
      • その正体は、過去に幼少期の主人公のコーチをし、ある日幼少期の主人公にキーカードを託したのを最後に行方不明の、日本で最初のS級バトラー「天魔クロノス」。物語終盤で主人公と再会後、全国大会での決勝戦では「天魔クロノス」として主人公と対戦した。
    • アニメ8作目では「クロノスラット」という巨大なアフロヘアが特徴の小悪党として登場。幼少期リチャードらが持つキーカード・十二神皇を「金になるから」という理由で狙うも、失敗を繰り返している。
  • 天才5人のうちの青でチームのエース。良く焼けた黒い肌が特徴。ポジションはパワーフォワード。誰も手が付けられないほどの圧倒的な存在として描かれている。
    • 先輩に敬語を使わないばかりか、ユーリに膝蹴りを食らわせたように気に入らないことがあればすぐに暴力に訴えるなど傍若無人な振る舞いが目立つ。
      • ただ、キャプテンのモーゼスに関しては邪険にしつつも比較的従順。また、本来の彼は繊細で面倒見がいい。影が薄い方の主人公は中学時代一番の親友で、彼の事を疎遠になってからも気にかけていた。
    • 実力は最初に開花しただけあって折り紙つき。特にシュートはストバス仕込みの「強引通り越して滅茶苦茶」なもので、予測のしようがない。ウィンターカップでは更に強烈なシュートを見せ付けた。
      • 影が薄い方の主人公の「昔の光」。ドライブやパスをあっさりとカットするなど、プレイの上では彼の天敵でもある。
    • 作者公認の「アホ」。小説版では本当にその程が解る。
  • 馬鹿で陽気な宇宙人ハンター。タイトルも名前も宇宙のダンディ。
    • 何故かユージーンが所属する帝国軍に狙われている。
  • デュークに仕える一族最強の槍使い。デュークと共に親戚のミラを樽に詰めて無人島に投げ落とした。
    • 富士山麓でコレットと戦い、苦戦するも撃破に追い込む。
  • 二階からイヤミこと聖堂騎士団団長。私生児という出自から権力に異常なほど固執し暗黒神の力を利用しようとするも結果的に暗黒神の復活を助けてしまう。
    • 腹違いの弟に聖堂騎士団員のクラックがいる。
  • 突如銀座に現れた異世界の帝国兵から市民を救ったことで異世界の偵察部隊隊長に任命されたオタク自衛官。派遣先の近隣住人を炎龍から救ったことから魔導師・エルフ・亜神の3人娘らと行動を共にすることになる。
    • やる気がなく仕事より趣味に生きる性格だが、とっさの判断能力に優れており、レンジャーや特殊作戦群にも就任したことがある。
    • 元妻にBL同人作家のリトルクイーンがおり、この元妻のおかげで同行していた帝国皇女がそっちの趣味に目覚めた上に帝国貴族の子女達も腐女子化されることになる。
  • 炎の紋章ifの主人公であるクオマレまたはラザリスに仕える執事。どの道に進んでも確実に仲間になるキャラの1人。
    • 主人公にはとても丁寧な態度だが、他のキャラには態度が別人のようになる。
      • フレンのジェイドじゃない方の臣下からは「どう見ても二重人格」とか言われる始末。
      • こうなったのには一応理由があるのだが、それを考慮してもやりすぎではある。
      • ある意味公私の使い分けがとても上手いキャラだと言えるかもしれない。
    • 執事としての腕は極めて優秀であり息子にもそれは受け継がれている。
      • ただし師匠である老騎士(クロノスからは「ジジイ」と呼ばれている)の指導はもう二度と受けたくないそうだ。
  • 炎の紋章合体のブロティア王国の第一王子。弟にワンダーシェフ、直属の臣下にオブサーバーがいる。
    • 英才教育の賜物か、聡明な王子様。だが一度笑うと長いらしく、オブサーバーが引き起こす珍騒動やそれをネタにした直属のアーマーナイトが執筆した「おとぼけ☆オブサーバーくん」を読んでは笑っているというお茶目な一面も。
  • フィギュアスケート男子シングルのトップスケーター。世界選手権5連覇中で「リビングレジェンド」と呼ばれる。
    • 物語開始時点では選手としての活動を休止していたが、とある偶然から主人公のコーチに就任する。
  • 平日の通常営業とは別に土曜日のみ異世界の人々相手に商売をする「洋食のねこや」の店長。
    • 来客は王侯貴族から庶民、獣人やエルフと、身分・種族を問わず千差万別。剣豪ワルトゥ(テリヤキチキン)、大魔道士テオドーロ(ロースカツ)、海軍将軍クラトス(カレーライス)、獣人の剣闘士ヴェイク(かつ丼)、騎士団長アルヴィン(エビフライ)、砂漠の国の姫シオン(ソーダフロート)、ラミアの神官ジュディスとその眷属(スコッチエッグ)他。大体常連は同じものしか頼まない。
      • 中には異世界の守護神的存在の竜イネス(ビーフシチュー)も。イネスにとっては彼や従業員含めた店の存在が何物にも代えがたい財宝であり、本人も知らないうちに加護の呪術を施しておる上、店に粗相をやらかした者をつまみ出す。
    • 先代は亡き祖父クラースで「海を越えりゃあ大体洋食」というアバウトな性格のため、和洋中問わずメニューを出していた。おかげで彼も大体の物は作れる。
      • クラースの妻(彼の祖母)フィリアは異世界出身で、テオドーロとはかつての仲間。邪神との戦いで日本に流れ着き、クラースの作ったとんかつ定食を気に入りそのまま居つくことになった。この店が世界に通じるようになったのもフィリアが持ってきた魔道具によるもの。
    • 途中からイネスと同じ守護者のアレクサンドラが店員となる。アレクサンドラの給料は本人の希望でチキンカレーの賄となっている。
    • 自社ビルのオーナーでもあり、1階は幼なじみでもあるセネルが経営するケーキ屋となっている。セネルの作ったケーキは彼の店でも出されているが、モンブランを食べたスレイは彼が作ったと思い込んでいる。
  • 人間から突然変異で生まれた亜人を研究する保険医。吸血鬼・デュラハン・雪女の三人娘の問題に親身になって接したことから、三人娘+同僚のサキュバスに好意を抱かれることに。
  • ゼファーやデゼルと一緒に和風な喫茶店で働いている。
    • ちなみに兄はオスカーだったりする。
    • ユーリにハメられてデパートのイベントに出店したりもした。
  • 平成ライダー18作目ではナレーター兼恋愛ゲーム怪人兼一部変身アイテム音声を担当。
    • 恋愛ゲーム怪人としては2代目社長兼ライダー(怪人誕生の元凶)が幹部仲間兼ライダーに止めを刺された後にゲーム会社の3代目社長として人間社会に潜入。2代目社長が生前怪人陣営と共同開発していたデスゲームを一般発売し、音ゲー怪人なヒロインを自らの能力で洗脳してデスゲームの監視役に仕立て上げた(ついでに自らの発生源である変身アイテムも渡し彼女をライダーにした)。
    • なお、2代目社長兼ライダーは後に復活…もといコンティニューした。
      • ちなみに人間体は別キャスト(メタボ男)なのだが、女性を落とす時クロノス声になるという芸の細かさを見せた。
      • 「女性からの好感度変動を攻撃に使い、好感度関連以外ではダメージを受けない」という能力でライダー達を苦しめるも、銃ライダーの押しかけ弟子の固い意志と暴言に傷つきダウン(ヒロインもその間に洗脳解除)。
      • 数話後再登場するも主人公に自らの特殊能力を無効化され窮地となり、最終的にクロノスの声で変身する「クロノス」の名を持つライダーに変身したゲーム会社初代社長(作品本編のラスボスで2代目社長の父。ついでに言うとヒロイン誕生の媒介として消えた女性の夫)に引導を渡され、デスゲーム運営権も奪われることに…。
        • 初代社長「とき○きクラ○シスは絶版だ」
      • 後日談では「神」と名乗るようになった2代目社長の手で再生され登場。2号ライダーと銃ライダーが「救えなかった」女性を洗脳して復活させ侍らせるという悪行を働いた。
  • ブラックな企業で働くサラリーマンで、ある日突然800歳のロリ狐が世話をしにやってくる事になる。
    • お隣には同人作家のユナが住んでいる、そちらもロリ狐のリディにお世話になってしまう。
      • ちなみにこの作品は原作者が「ないなら自分で描けばいいじゃない!」と描いた漫画が原作である。
  • コビトカバ型クラシカロイド。
    • 普段は人の言葉を話さないが、ムジーク発動中は人の言葉を発する。
      • ロウとリッドは意思疎通ができるらしい。
    • 鉄道大好き。
      • ムジーク発動時のセリフもチェコ語ではあるが鉄道の発車アナウンス、能力も移動系と徹底的に鉄ヲタ。
    • もともとアルトリウス博士はクロノスをペットとして開発していたのだが、オリジナルのクロノスの曲を聞かせていたらこうなってしまったらしい。
      • クロノス本人は人間の姿になりたがっていた。
        • が、鉄道会社のマスコットとして採用されると決まるとあっさり人間になるのをやめた。
  • ジェイドの配下の一人で、エジプトの神の名を冠したスタンド使い。兄にディラックがいる。
  • イタリアのギャング組織パッショーネのスタンド使い。スタンド名は「ムーディー・ブルース」
  • 第6十刃。粗暴だが義理堅いなヤンキー破面。
    • 最終章序盤にて聖文字Jのジョニーを倒し、後にシーザチームと共闘する。
  • 海軍本部大将のひとりで「緑牛」(2代目)。
    • 「おれァ大好きなんだあの人(クラトス)の"徹底的"スタイル」
    • モリモリの「森人間」で植物を操り、獲物の養分を吸い出す。道を歩けば花が咲く。
  • 人類の進化を監視する組織「クロノ」の改革派に属する謎の人物。
    • その正体は根源的厄災とも呼ばれる高次元生命体・御使いの一人「喜びのクロノス」
  • 腕利きの冒険者レイアの育ての親である村人。自身もかつては冒険者だったが、活動3年目にして片脚を魔物に食われ、引退を余儀なくされた。
    • 活動歴は短かったがレイアが一度も勝てなかったと言われるくらい腕は立ち、レイアが勝手に「赤鬼のクロノス」という二つ名をつけて広めて回っている。
      • 末の妹がレイアに助けられたこともあって、令嬢コハクが指南役としてスカウト・・・通り越してプロポーズに来た。彼に誰かと結婚してほしいレイアだが、ファザコン気味なこともあってコハクのことは認めていない。
  • スーパー戦隊第48作目の爆上戦隊では、「大宇宙侵略大走力団ハシリヤン」のメンバーで戦隊の敵。パンクファッション風の意匠のボディを持つデコトラモチーフの宇宙人。
    • あらゆる物質を怪人にできる同僚のコレットと、倒された怪人から「ギャーソリン」を吸収して巨大化させる小さな黒い車型のマスコットキャラと共に「サンシーター」と呼ばれる。
      • 上司はハシリヤン斬込隊長のカルセドニー。また、その上にはボスの存在も示唆されている。
      • クロノス達サンシーターは手柄を上げて出世したいと夢見ているが失敗ばかりの模様。
        • 悪役でありながら、コレットらと共に「戦隊の赤とピンクとカーチェイスしている最中に、高齢者が横断歩道を渡ろうとしていたため渡り切るまで戦隊と共にちゃんと停車して待つ」、「サウナに入る時はちゃんとタオルを巻く」、「怪人を生み出す為の物質を探す中で、思わず女性用トイレに入ろうとする(男性用は満室の為、他目的用の便器で生み出した)カルセドニーを必死で止める」等々、律儀なところもあり所謂「憎めない悪役」である。
        • ちなみに「サンシーター」という「三下」が元ネタのグループ名ではあるが、コレットと黒い小型車も含め一応ハシリヤンの幹部クラス。


最終更新:2024年04月10日 02:35