「天の機関」クルシスの指導者
ユグドラシルがアルテスタに作らせた、姉
マーテルの代わりの肉体としての器。
マーテルの精神を受け入れることが出来なかったために廃棄されたところをアルテスタが回収した。
ユグドラシル=
ミトスは見た目だけ姉に似ていて中身は別物なタバサを嫌悪していたが、落石の際には姉を重ねあわせてとっさに庇うという二面性を見せた。
大いなる実りから解放されたマーテルの魂が入り込んだ際にはカタコトで喋らなくなっていた(中身がマーテルなため)。
最終的に大勢の神子やミトスの姉マーテルと融合し、新たな大樹の精霊
マーテルとして生まれ変わった。