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その他用語
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Chapter 5 以降に各ショップから利用可能となる。
どのショップから選んでも品ぞろえは変わらず、時期によって変化する。
従来の合成と違う最大の点は「品の大半が他では手に入らない」点。正にオーダーメイドと言える。
主な品としては料理の特サイズ、武具(武器は属性付き)、装飾品、アブソーバーなどが挙がる。
中でも料理とアブソーバーはまず他では手に入らないので、必ずこのシステムを利用することになる。
武器も従来では属性があるものは避けがちだったが、弱点属性連携を考慮に入れるとギガントモンスター討伐には効果的と言える。
なお、ガルドは従来通り多少ながら払うことになる。借金返済に精を出しすぎないように注意すること。
主に必要となる資材は各地の特産品。料理やアブソーバーの場合はまた別のそれらが必要になる。
上級の武具に関しては各宝石が必要となり、これらもこのシステムで作成してもらうことが出来る。
ちなみに「シール・」系の武器の解放もこのシステムに頼ることになる。
前作のショップビルドが廃止となった理由がこれ。
ゲームバランスが崩壊しやすかった上、素材の固有性がいまいち無かったことを考えると改善されたといえるかもしれない。