ラピッドレンジ(らぴっどれんじ)
概要
ラピッドレンジとは、雷の弾丸を連射する技。
初出はエクシリア2のルドガー・ウィル・クルスニク。
英語版表記は
ラピッドレンジ「Rapid Burst」:和訳「速射」
登場作品
エクシリア2
左の銃を連射しつつ右の銃をチャージし最後に放つ。 スキル効果により、ボタン長押しでTPを消費し更に連射。 |
分類 |
武身技 |
属性 |
火・風 |
HIT数 |
4→12(スキル発動時) |
消費TP |
21 |
威力 |
450→1170(スキル発動時) |
詠唱時間 |
- |
習得条件 |
風&火・230 |
物魔比率は8:2 スキルセカンドアーツ3併用で、×ボタン押し続けでラピッド・フルバーストが追加発動 使用回数100回以上で、最後の弾を除いて敵を貫通する効果が付加 アローサルオーブによる強化により最大で以下の付加効果が得られる。 Lv.1 気絶確率5%上昇 Lv.2 鋼体ブレイク値10&増加 Lv.3 敵の硬直時間25%増加 Lv.4 消費TP10%減少 |
武身技の一種。
ルドガーが風・火230で修得する。
雷の弾丸で連射を浴びせ、最後にもう一度強力な弾丸を撃ち込む。
バックステップが三回踏めるほど射程が長く、また属性の関係上通常攻撃の補助としても、相手の耐性に余り引っかかることなく役に立つ。
本領を発揮するのはスキル
セカンドアーツ3を習得してからで、驚異的なHIT数と威力(どちらも全双銃技中、最大)を誇る武身技と化する。
また、術属性を持つ双銃の技の中では、唯一物理攻撃力値が強く影響する武身技ということもあり、双銃を扱う際にはぜひともコマンドに組み込んでおきたい。
派生する共鳴武身技の二つも汎用性が高く、そつの無い性能と言える。
双銃時に使用。
射程が長く威力が高い上に火傷・麻痺が発生しやすく厄介。
TOWレーヴ ユナイティア
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最終更新:2024年02月29日 05:10