長嶝高士(ながさこ たかし)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • ホークたち激走戦隊の敵である宇宙暴走族の発明家。地球を「チーキュ」と呼び悪ふざけで花火(爆破)にしようとしている。でべそが臭い。
    • 発明家という触れ込みだが頭は悪く、こいつが作った発明品は全然役に立たない。ダイエット用に作ったつもりのガスが膨張して爆発するガスになったり。
      • 彼ら宇宙暴走族はなぜか老舗の芋羊羹を食べると巨大化するが(安物や賞味期限切れだと縮小する)、最初にそれを発見したのは彼。毎回買いに行っているようで、販売先の店長は彼が来る度に驚いていたが、回が進むにつれてよく来る変な客程度にしか思わなくなった。
  • ○○堂の樽を武器にするゴリラ。アニメではジョニー
    • 中の人は長老こと先代ゴリラも演じている。ちなみにこの長老が某土管工の最初の敵だった。
  • ハイラルの勇者ヴェイグと戦った魔王。女だらけの種族であるゲルド族の中で100年に1人しか生まれないゲルドの男。
    • 古来よりゲルド族の男はゲルドの王となる宿命を持つが、サブノックはゲルドの王では飽き足らず「ハイラルを支配する」という野望を果たすため動く。
      • 勇者ヴェイグ(子供時代はキャシー)が子供の頃の時代において、野望を隠しつつハイラル国王に接近した後に謀殺。キャシーがヴェイグに成長するために退魔の剣を抜いたところを利用して聖地に侵入し、3つのトライフォースの内のひとつである「力のトライフォース」を奪い取った。
        • それによって7年後のハイラルはほぼ完全にサブノックによって支配されており、ヴェイグの育った故郷である里すらも当初は魔物の巣窟と化した。
        • ハイラル城も彼の居城であるサブノック城と化し、城下町は人型の魔物以外誰もいないゴーストタウンとなった。
          • 彼の城の最上階で、パイプオルガンを弾きながらヴェイグが来るのを待ち受けていた。
          • 第一形態では、彼の放つ球を剣ではじき返し、怯んだところを斬る。
          • その後、城の瓦礫に埋もれていたが、巨大化し第二形態の姿に変えるとヴェイグと再び戦う。
          • その際ヴェイグの持っていた剣を巨大な2本の剣ではじき、炎のカーテンで彼を囲むも、結局は退魔の剣を取り戻したヴェイグに斬られる。
          • 因みにノーマは第二段階の彼の弱点を知らない。
            • 大乱闘の舞台には当初はF-ZEROパイロットのミクトランのコンパチで参戦していたが、最新作の特別版では一部モーションが残りつつも大幅に性能が変わった。
              • その大乱闘特別版においての性能はパワータイプ中のパワータイプで、特に大剣を使った一撃の破壊力は全参戦者中トップクラス。
              • 大剣の一撃が決まった時の爽快感や、技を放つ際の掛け声も相まって大乱闘プレイヤーに愛されており「ドリャーおじさん」というあだ名をつけられている。
  • 邪命体ダイクを追ってパラレルワールドからやってきたメカ暴君竜。人間のパートナーを得て爆竜戦隊を結成。
  • 地獄を統べる王だが、直属部下の鬼人オウレンに頭が上がらない。彼とリドウの確執を知る数少ない人物。
    • 部下は他にもシングやロンドリーネ、イオン様(アニメ版)などがいる。
  • ダイル傭兵団初代団長にして主人公の父。かつてはデイン王国の「四駿」と呼ばれる実力者の1人だった。
    • かつては剣を得意としていたが諸事情により妻を亡くして以降は利き腕に傷をつけて封印し、斧を振るっている。
      • 最期は女神の加護を受けた鎧をまとった黒い騎士との一騎打ちに敗れ、亡くなった。
最終更新:2021年12月03日 01:00