森田成一(もりた まさかず)
担当キャラ
他作品・声優ネタ
- ガラドの中の人とはお互いのはとこ同士が結婚したことから遠い親戚となっている。
- 最終幻想10作目の主人公。声優としてのデビュー作でもある。
- 元々はモーションアクターの方の仕事で本作の仕事を受けたところ声を気に入られ、声の担当もされることになったのだとか。
- ちなみに仲間の一人であり、物語が始まるきっかけとなる人物はガラド(シャルティエ)。
- 他の仲間にはブリッツ(≒水中サッカー)チームの選手兼コーチを務めるモーゼス、獣のような風貌を持つロンゾ族のインゴベルト6世がいる。
- 決まった名前があるのに名前を自由に決められるシステムのせいで名前を呼んでもらえない悲しみを背負う、なおお祭りでは普通に名前で呼ばれるため悲しさが増す。
- そのため原作ではお前だのキミだのあなただの名前で呼ばれる事が一切ない。
- 死神代行。得物は斬魄刀『残月』。
- あるいはシーザ精神世界住人の一人で通称「白シーザ」。一見ヒャッハーな戦闘狂だが、ヘルダルフ陛下似のおっさん以上に的確なアドバイスをする。
- 最終回ではエルマーナと結婚していたことが判明した。
- ローカルヒーロー・リカルドとコンビを組むことになった新人ヒーロー。リカルド達ヒーローは通常素顔をさらすのは厳禁なのだが、彼は両親を殺害した敵を探すためあえて素顔をさらしている。
- 最初リカルドの事は自分の引き立て役としか思っておらず、リカルドはそんな彼の名前とパワードスーツの外見から「うさぎ」と皮肉っていた。
- 仲間にはエルやザビーダがいる。
- 帝国の鉄血宰相ヴァンの右腕を務める二等書記官、その後情報局少佐。「鉄血の子供たち(アイアンブリード)」の一人で、「スケアクロウ(カカシ男)」の異名を持つ。交渉術についてはこのシリーズ1の実力者。
- 学生時代はリベール王国の王立学園に通って、生徒会長を務めていたが、サボリ癖で生徒会メンバーのほか、学生となった王女ファラも悩ませていた。
- その後退学届を出して帝国に帰国したが、実はヴァンの命令で王国の内偵をしていたという。
- シング、キャナリ、ノーマが警官を務める「クロスベル自治州編」でも登場。
- 設定的に、帝国皇子ジェイドやその護衛を務めるレイスとは敵対関係。
- コリーナ、ジェイ、エル、レイアが登場する「エレボニア帝国編」では隣国・共和国との折衝や交渉にあたるなどの活動をしていた。
- ソロン率いる貴族連合が引き起こした内乱においては、事態が沈静化したクロスベルから急遽帰還、その後ソロンらによって幽閉されていた皇帝・皇后両陛下の幽閉先をつきとめている。
- そんなシーザでも、アルバレア公爵嫡男・ユーテキが「鉄血の子供たち」の筆頭であったことを知らず、仰天したほど。
- 「帝国編Part3」では、かつての自分の出自が語られている。
- 軌跡シリーズのすべての始まりとされる「ハーメルの悲劇」…いわゆる帝国南部の村・ハーメルの虐殺事件はなんとシーザの実父が実行者だった。
- そのため、償いの意味もあり、最後の生き残りの遺児であるオスカーの士官学院入りを推挙したのがシーザだった。
- また、実父も間もなく亡くなったこともあり、天涯孤独となったこともあって宰相・ヴァンに拾われる形でアイアンブリード入りしたという。
- 三國4作目から参戦した魏の国所属の武将で、かつてはマクスウェル(TOS)らと同じ出身だった。「ホーレーメー、士の道を貫き通す!」
- 4作目での武器は双戟。5作目と6作目はリストラされていたが、6作目猛将伝で復活し、アビシオンと同じ得意武器(双鉞)になる。その後5作目でモーゼスが使ってた狼牙棒に変えて7作目以降に至る。
- 別の三国志アニメではエミルと共に南国「轟(呉に該当)」で暴れ回る。
- スパーダらとは別人の戦国婆裟羅武将で、風属性の超刀・朱槍(ネタ武器はお御籤(出た籤でクリティカル発動率変動)、傘と傘立、筆)を武器に戦う。一応初参戦である2作目の主人公ポジション。「掴めや抱け、乱れ髪!」
- ディムロスとは友垣だったが、とある出来事を境に袂を分かつ。
- 3作目ではシャオルーン軍に仕官し、シャオルーンの頼みで雑賀衆のヒルダへ書状を届けに行った際にヒルダに一目惚れしてしまう。
- その裏でディムロスの死に深く傷つき、ディムロスを倒したダリスと会う事を拒んでいる。
- 4作目では新生・前田軍の総大将となり、当主としての意識が芽生えつつある。
- 挑発アクションの踊り一回に付き、必殺技の〆の回転攻撃が増える(無制限)仕様で、事前に何時間も仕込んで置けば、発動から「ずっと俺のターン」の如く罷り(回り)通る事も可能。
- クロノス、プレセアと共に行動してるファントムペインの一人。ブロックワードは「母」
- “アビス”という名のガ○ダムを奪取してセネルらを翻弄したが、そのセネルに撃墜され、3人の中で最初に死亡した。
- 「あっはっは!ごめんねぇ、強くてさぁ!!」
- ステラを狙い続ける変態魔導士。
- カルセドニー、デゼル、セネル、クロノス、スレイの5人が有名なとある中学校の元バスケ部員。「元」というのは、カルセドニーにより退部させられたため。彼らには実力こそ認められているが、暴力的な性格もあり折り合いが悪い部分も見られた。特にポジションやプレイスタイルが被っていた、模倣(コピー)能力を持つスレイを著しく敵視する。
- 相手の動きを自らのテクニックとして習得し、独特のリズムに技をアレンジする事で、相手のリズムを崩し、技の精度を大きく下げる強奪(スナッチ)と言う能力を持つ。
- 中学時代はスレイには一度も負けた事がなかったが、冬の全国大会の準々決勝で対決した時は、スレイの新技を止められず惨敗。会場外で暴力により報復しようとするが、察して先回りしていたクロノスに殴られKOされた。
- 中学時代はサボりをしては、顔の形が変わるほど(虫の息になるまで)ディムロスにボコられていた。
- ロイドやアスベルらと共に戦う、星座を宿した装甲を纏う戦士。5人組の中ではリーダー格(S●APだと中●)。
- マクスウェルの息子が所属する大海賊団の一番隊隊長だよい。
- 世界を司る破壊神ジョニーの師であり今は彼に仕える立場の神。
- オウムのエミルを肩に乗せている、オネエ言葉を話す長刀使いの男。美しいものが好き。
- ウッドロウの弟子でデゼルの兄弟子。強い者と戦うため、ウッドロウを殺そうとしたことがある。
- デゼルは幼い頃「兄上」と呼んでいた。が、件の事件の所為で成長後は、呼び捨て。
- 正確にはオカマでは無いようだが、カイルにはオカマ扱いされていた。
- 某刑事ライダーの敵である機械生命体ロイミュードの創造主。本人はすでに殺されており、意識をタブレットに移植したがロイミュードの内の一体に管理されていた。
- 刑事ライダーの相棒である女性警官とその弟の高速ライダーの父親でもある。高速ライダーは父が人類の敵を作り出したことから敵共々憎んでおり、姉には父の正体を伏せていた。
- 性格は極めて傲慢かつ自己中心的であり、刑事ライダーの変身ベルトでもある科学者やロイミュードからは蛇蝎のごとく嫌われている。ロイミュードのリーダーには人間体の姿を逆恨みで与えた上に虐待しており、これが反乱の原因だった。ロイミュード側で随一の人格者であるリーダーにも「最低な人間」と言われている。
- 後にベルトの解析をして自身も金色のライダーに変身する。
- 金色のライダーこと「ゴルドシーザ」になった後は本格的に動き始め、自身の目的である「世界を支配し、自分が認めた人間のみを実体化させ、それ以外はデータ化して自分が世界の神として管理する」という計画を達成するためにライダー側はもちろん、ロイミュード達も利用する。
- 最終決戦では高速ライダーと激闘を繰り広げ、その圧倒的な力で強化形態になった高速ライダーを追い詰めて変身解除させる。追跡者ライダーが助けに入るも、その追跡者ライダーすら圧倒した末に追跡者ライダーを殺害(破壊)した。
- 追跡者ライダーの死を「無駄死に」と嘲笑したことが高速ライダーの怒りを買い、高速ライダーが追跡者ライダーから託された、本来は追跡者ライダー専用の変身アイテムを使った「追跡者高速ライダー」に変身。ゴルドシーザを超える力によってついにシーザが敗れる。
- その後、辛うじてベルトが原形を留めていたため別の何かに意識を移そうとしたものの、最期は追跡者ライダーの武器だった斧を手にした高速ライダーによって引導を渡され、完全に死亡。因果応報の結末を迎えた。
- なお、自身にとどめを刺そうと迫る高速ライダーに必死で命乞いをしたものの彼が聞く耳を持つことはなかった。
- 自称「地球救済ハンター」の青年。
- ナレーションで語られるように物語はやり直されている。
- ヒロインにはロディやパティもいる、がアニメではソフィルートになっている。
- その壮絶な生き様はまさに救済者なのかもしれない。
最終更新:2023年09月08日 14:37