テイルズオブビブリオテカ
対応機種:iOS
開始日:2013年9月25日
価格:アプリは無料、第2~12章単品購入は各170円、一括購入は1700円
固有ジャンル:シナリオブック&バトル
統括プロデューサー:吉積信
プロデューサー:大館隆司
開発:株式会社ジュピター
テイルズシリーズのストーリーを体験できるシナリオコレクションアプリ。
第1弾はヴェスペリア。全12章構成で、各章はあらすじと名シーンのシナリオ、描き下ろしのイラスト、本作オリジナル戦闘が楽しめる。
名シーンのシナリオはオリジナル版のボイスをそのまま収録。好みのボイスだけを集めるモードもある。
  • 体験版として第一章のみ無料。以降は一つ170円で、一括購入は第一章は除いて1700円で、1章分安く買える。
    • 公式サイトでは一括購入分は第2〜12章と書いてあるが、第1章が無料なのはヴェスペリアだけの可能性がある。
    • 12章を買えば全パーティキャラが使用できるので、彼らやラスボスの動きを見たいだけなら12章だけ買うのもアリ。
    • なお、一つでも単独で購入してしまうと一括購入ができなくなるという罠がある。
  • 基本的にはボイスつきの脚本を読み進める形だが(はしょる部分のみ文章挿入)、節々にイラストやバトル(ADBS:アクティブダイアログバトルシステム)がある。
    • バトルは台詞パネルをタッチする形。下に表示されるAA(アクティブエリア)内のキャラブロックを消費して行動を行っていく。ただし勝手に攻撃するオートアタックもあるので、それ程複雑なシステムではない。
      • AG(アクティブゲージ)やAAの拡大に応じて緑色の台詞パネルをラインでつなぐことで発動する「チェインアタック」や秘奥義なども発動できる。
      • タイマン時では味方ブロックが能力強化に変化する。
    • バトルをするごとにボーナスが解放されてゆき、カットイン型のキャラ絵がボイスに応じて表示される少し特殊なイラストが見られる。
  • VoiceCollection・ボイスコレクション(ゲーム内通称:ボイコレ)モードもあり、これでボイスを集められる。イラストはギャラリーモードからも閲覧可能。
    • BGMも含めて、音源は全てオリジナル版からきているようだ。新規イラストはカードエボルブの方と同じと思われる。
  • ビブリオテカ(bibliotheca)は蔵書・本のコレクションと言った意味。そのまんまなタイトルである。
  • 前述のボイスコレクションや物語を選ぶ画面での名称「本棚」BookShelf など、妙に英語で表記することを優先しているのが散見される。海外でも出すつもりなのだろうか?
  • ヴェスペリアの配信以降音沙汰が無い、本当に他の作品も配信されるのか続報待ち状態である。
    • 公式的に飽きられたのかそれとも忘れられたのか…。
      • なんにしても出したのだから責任は持って欲しいものである。
      • 結局ヴェスペリア以外には配信されないまま10月30日にサービス終了が発表された。なんだったのか。

収録作品

+シナリオ
第1章:帝都からの旅立ち(脱獄~エステルとの出会い~帝都出立)
帝都ザーフィアスの下町で暮らす青年ユーリは、
脱獄した城の中で騎士に襲われる少女を助けたことがきっかけで、広大な世界へと旅立つ。

第2章:大樹の奇跡(カロル登場~ハルルの樹の復活~リタ登場~エフミドの丘)
フレンと魔核(コア)泥棒を追ってユーリとエステル?はハルルの街を訪れる。
ギルドの少年カロルや魔導士の少女リタを加え、一行は海を目指す。

第3章:港の暴政(フレン登場~ラゴウ邸潜入~カルボクラム)
執政官ラゴウが圧制を敷く港町カプワ・ノール。
フレンと再会したユーリたちは、ラゴウの不正を暴くべくその屋敷へと侵入するが。

第4章:美しき竜使い(ヘリオード~ケーブ・モック~騎士団とユニオンの対立~バルボス打倒)
ヘリオードに連行されたものの自由の身になったユーリたち。
謎の竜使いの襲撃の後、向かったダングレストでは、騎士団とギルド勢が全面対決の事態に!?

第5章:ギルド結成(ラゴウ断罪~ギルド結成~闘技場フレン戦)
ラゴウの断罪、そして謎の怪鳥の襲撃。
混乱の中、ダングレストを脱出した一行は、自分たちのギルドを結成する。
海を渡った先の闘技場で一行を待つものは。

第6章:法の旗手と断罪者(カドス~ヨームゲン~キュモール断罪~ベリウスの死)
洞窟と砂漠を越えてマンタイク、そしてヨームゲンへ。
世界の謎が深まる一方、正義のあり方を巡り、激しく衝突するフレンとユーリ!

第7章:まつろわぬ者の掟(ノードポリカ脱出~ドンの死~テムザ山~フェローと対面)
ギルド同士のけじめのためドンが散る。
その覚悟を心に焼付け、ユーリたちはジュディスを追ってテムザ山へと向かう。
彼女が語る、世界を蝕む危機とは!?

第8章:死して蘇る男(アレクセイの正体~シュヴァーンとの対決~ヘラクレス攻略~カロルの奮闘)
すべての黒幕アレクセイ
その彼に付き従うのは、ユーリたちがよく見知っただった。
なぜ裏切り、エステルをさらったのか?
仲間の悲痛な叫びが響く──

第9章:迷いと決意(ゾフェル離脱~クオイでユーリ袋叩き~フレン演説~エステルと対決)
悲壮な決意を秘め、ひとり行こうとするユーリ。
だがそんな彼を諌める仲間たち。
それぞれの不安と希望を胸に、一行はエステルのいる帝都を目指す。

第10章:不落宮の戦い(決戦前夜~イエガーと対決~アレクセイと対決)
アレクセイの野望を阻止するため、ザウデ不落宮へと乗り込むユーリたち。
その前に因縁の敵、イエガーが立ちはだかる。

第11章:精霊の誕生(帝都での目覚め~ウンディーネ誕生~イフリート誕生~一同の決意)
甦った災厄・星喰みに対抗すべく、ユーリたちは各地を巡り、始祖の隷長(エンテレケイア)を精霊へと転生させることを試みる。

第12章:凛々の明星(パティの過去~フレン救援作戦~フレンと対戦~決戦前夜~オルニオン出立~デュークとの決戦)
全人類と引き換えに災厄を倒そうとするデューク。
過去と決別したパティ、葛藤を乗り越えたフレンと共に、ユーリたちは世界の命運を賭け、タルカロンの塔に最後の戦いを挑む。