レネゲード(レネゲード)

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登場作品

シンフォニア

ディザイアンによく似た姿をしている目的を別にした存在。
コレットを狙ってイセリアを襲撃した。

+ ネタバレ
実際はユアンクルシスに対抗するために作った地下組織。
何も知らない普通の人の目に止まったときにディザイアンと勘違いさせるために、
わざとディザイアンに似た格好をしている
(その割には「ディザイアン、か…ふははは!」やら「まだ我らをディザイアンと思っているのか」やら自ら『ディザイアンとは違う存在です』、とアピールしているが)。
再生の神子が試練を乗り越え天使となり、マーテルの器となることを阻止するため800年もの間衰退世界シルヴァラントの神子を次々に暗殺していた。
そのため、当初は神子であるコレットの暗殺を目的にしていた。
オリジンの封印であるクラトスをおびき出し、オリジンの封印を解きエターナルソードを得て
大いなる実りを発芽させ大樹カーラーンを復活させることが一番の目的であるため
ロイドと出会って以降はロイドを付け狙っている。

人間牧場からエクスフィアを盗み出し、テセアラにエクスフィアをもたらしたのはレネゲード。
また、ロディルに魔導砲の図面を流し、魔導砲の建設をそそのかせたのもレネゲード。
また、密偵としてゼロスをロイドたちに送り込んでいた(ゼロスは敵対組織クルシスの密偵でもあったが)。


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関連項目

類似項目


最終更新:2013年09月25日 22:49