茅野愛衣(かやの あい)

担当キャラ


以下声優・他作品ネタ

  • 業界屈指の日本酒マイスターとして知られ、Youtubeで自身の日本酒テイスティング番組を持つ。
    • あるときは本場・新潟まで足を運ぶほど。
    • ゲストにはルーク(幼少期)、イネス、そしてフィリアらが出演した。呼ばれるゲストの方々、なかなかの飲み手ばかりです。
  • 昔ルーク幼少期やカナ(後のアスベル)、レイアらと「超平和バスターズ」なるチームを結成した少女。事故で亡くなったが、幽霊となって成長したルークの前に現れる。
    • 「知ってるよ、アリーシャ。自分が死んじゃった事くらい…」
    • 彼女が見えるのはルークだけなので、彼女に昔から想いを寄せていたアスベルは屈折した感情をルークに対して抱いていた。
    • レイアと共にZONEの名曲をエンディングテーマとしてカバーし歌唱した。
  • ジェイやアルヴィンらスケット団と何かと関わることが多い漫画家志望の少女。しかしその内容は超展開すぎる上に絵がものすごく下手。
    • 度々メタフィクション的な言動をしては作品の雰囲気を色々ぶち壊す上に自分好みの乙女チックな展開にしてしまうため、作者とファンから「ロマンティックボマー」と呼ばれている。
    • スケット団リーダーであるエスヴァニラに想いを寄せるも、ジェイやソフィに比べて彼女の想いはネタ扱い。自分でも自覚はある模様。
      • エスヴァニラに背景アシスタントをしてもらっている。彼女の画力は相変わらずだが、エスヴァニラの画力は段々上がっている。
      • アニメでは彼女の作品のキャラはみなハックとキュキュの中の人が声をあてている。
  • 人形師ティアの手によって作られた雪月花三姉妹の長女。
    • エミルを巡る争いに妹達と共に参加し、ちゃっかりと漁夫の利をさらっていく事が多い。
    • 魔術回路は「氷面鏡」であり、濃霧を発生させた後それを一瞬で凍らせるというもの。
  • とある国の騎士団のテストに努力だけで合格した元気娘。
    • レニイとは親友であり主人公を巡るライバルでもある。
    • 憧れの武器は「両手槍」であり、防御よりも攻撃!なスタイルを信条とする。
    • ヴァルキリーで使える技に実は女神のメリル(ミントの母)が使う技と同名の技がある。
    • ところでネコミミパラディンはいかがなものだろうか?
  • 乙女の嗜みである「戦車道」をしている通信士。
    • モテたい一心で戦車道を始めたが気付いたら戦車が恋人になっていたでござる。
    • 作中でアマチュア無線2級の資格を取ってしまうあたり彼氏は捨てたのかもしれない。
  • 四人の女子がミクリオを巡って修羅場になる作品のピンクのヒロイン。
    • 痛い事が書いてあったノートを見られて以来口止めを含む目的でエトスの立ち上げた「自演乙」の一員に。
    • でもこの作品で一番の大勝利をしてるのはアリーシャである気がしなくもない。「アリーシャちゃん大勝利~」
  • ロウがいないと何もできないペットな彼女。
    • 自分で服が着れなかったり店の商品を会計前に食ったり常識なんてものはそこには無かった。
    • 天才的な絵の才能があるのだがその才能故に絵を描く事をやめて漫画家になった。
    • グリューネとは昔からの仲でありアリーシャを連れ戻すためにやってくる。
    • 最終的にはロウと恋仲になる。
    • ちなみにアスベル、テレサと同じ寮で下宿している
  • 名前があまりにも長いため名札に(略)と書かれてしまうお役所の新人公務員。
    • 同僚はエステル。上司はぬいぐるみを遠隔操作するデューク。勤務態度は真面目だが天然ぶりをしばしば炸裂させ、指導係のアスベルに苦労をかけている。
    • 名前を受理したリチャードに復讐するために公務員になった。名前を付けたのはリッドとジーニアス。
    • フルネームは本当にこれなんの嫌がらせ?でありDQNネームなんて可愛いものだった。
  • スレイが亡命したモジュールの眼鏡の女の子。
    • だが最初の犠牲者になってしまい、2期では回想で出るのみとなってしまった。「安らかに」
    • また、ミクリオが乗る機体に搭載されている端末に組み込まれた少女。敵のハリーが乗る事になる機体の端末にいるジュードを「お兄ちゃん」と呼ぶ。
  • 勇者エミルがツッコミを繰り広げる世界の幼女魔王。
    • エミルが牢屋送りになったのも大体こいつのせい。
    • 原因がポップコーンってどういう事だよ…。
  • 宇宙から鴨川に転向してきた少女。口癖は「かしこまりー」
  • セネルを兄に持つ有名なエレメント能力者の家系の生まれにして、ナナリー(二代目)の転生者。主人公のアン・トルメから一目惚れされている。
    • 最終話では前世で兄にあたるアルヴィンからは「未来の妹」と呼ばれた。
    • 当初は能力が発現しなかったので学校に通えなかったが、後に「繋ぐ力」のエレメント能力を持つことが判明。その力は他者と他者の心を繋げ、どんなにいがみ合っている相手でも分かり合えるようになる…というもの。
    • 不遇な境遇ゆえに何をしても自信がなく、自分のことを「できっこない」と卑下していた。
    • 同級生はソフィやユーリ、カルセドニー(幼少期)。特にソフィとはトルメを巡って恋の火花を散らすことになる。
    • その一方で敵陣営に所属するコーキスに見初められ、つけ狙われている。アリーシャ自身も理由はわからないながらも『彼に謝らなければ』という思いに突き動かされおり、トルメとコーキスの間で心が揺れている。
  • 「ゲロブタですみませぇん!」
    • 「超高校級の保健委員」の肩書を持つ女子高生。希望ヶ峰学園にスカウトされる前に通っていた高校で、酷いいじめを受けていた過去を持つ。そのざんばらに切られた髪がいじめの酷さを表している…。ミトス達と一緒に孤島に閉じ込められ、コロシアイを強要されてしまう…。
    • 閉じ込められたクラスメイトに、能力が分かっていないミトス、「ゲーマー」ソフィ、「飼育委員」アルヴィン、「料理人」カイルなどがいる。
  • 半額弁当の狼となったエミルが通う高校の生徒会長。エミルに対して非常に理不尽な暴力を振る。
  • インカローズの瞳を持つエゾヒグマの女の子。他にラブラドライトの瞳を持つポーラーベアのミラや、ガーネットの瞳を持つペルシャ猫のグラスバレーがいる。
  • F.I.S所属のシンフォギア奏者。仲間にはフィリアやアルヴィン、リトルクイーンなどがいる。
    • ミラの魂の器として集められた「レセプターチルドレン」の一人。
  • ミラやマルタ達「塔の魔女」から人間の街の秩序を守る「工房の魔女」の一人で主人公の妹。
    • 兄を守るためなら街の破壊なんて意にも解さないし、兄とは親同士が決めた婚約者であるカナも手にかけようとするヤンデレブラコン。「お兄ちゃんを困らせるのは妹の義務だから」とは本人の談。
      • カナはカナでヤンデレだし、その母で工房の魔女の長ヒルダは拷問好きな迷探偵、彼女の母グリューネはヒルダを愛するレズ・・・この作品、主人公以外まともなのがいない。
    • カナと同じくヒルダが定めた町を守る5人の高校生の一人レニイは彼女の師匠で、彼女は欠員が出たときの補欠。レニイは勘違いから兄に決闘を挑んできたが、その場に彼女がいたらどうなったことか。
  • 古典部部長ラザリスの友人。口煩さからラザリスに付き合わされているゼファーは姉アリエッタとラザリスの次に彼女が苦手。
    • ゼファーの悪友モルモに想いを寄せているが、モルモにははぐらかされている。
  • とある学校の三年生で、その正体は新進気鋭のラノベ作家。彼女の書くラノベは新人ながら50万部を売り上げている。
    • ロウの冴えない彼女をメインヒロインにするというギャルゲの制作でシナリオを書く事に。
    • イラスト担当をすることになったロウの幼馴染アレクサンドラとは犬猿の仲だがその才能は認めている。
    • 外伝では彼女がメインヒロイン。こちらではラスト、酔った勢いでロウとゴールインした。
  • 唯一神マルタによって異世界に召喚されたヒッキーの天才ゲーマー。義兄ロウと共に『  』という名前で活動している。
    • ロウと協力し合って次々とゲームに勝利し、現在までにエトス、パライバ、ミラを味方にしている。
    • 映画版では機械の種族のヒロインも担当している、エトスとの戦いの末に迎える結末は涙なしでは見られない。
  • 異世界アメイジアに召喚されたプリズマの卵。
    • 主人公であるクトゥグハとキスをする事で必殺技が使える。
    • また家は料理屋であり本人もそのためなのか料理が得意である。
    • 武器はナイフ、その腕前は敵を料理するかの如く。
    • キャナリとロンドリーネ姉妹も登場するし、ラスボスはクラックだったりする。
  • 緑のルリグを持つセレクター。
    • 願いは「友達が欲しい」
    • しかしアニメ一期の中盤で3回目の敗北を喫してゲームオーバーとなり友人とルリグを失う。
      • ちなみにこの3回目の敗北を刻み込んだのはマルタを持つセレクターだった。
    • その後アニメ一期の終盤で再びルリグを手に入れセレクターとして復活する。
      • ちなみにこのルリグは元々友人だったユナが宿ったもの。
        • 更に言うとユナが使用していたルリグは元々グリューネだった。
  • クリスタルの中で眠っていた精霊の女の子。プレザの腕輪に反応して復活し、宿屋「ファミーリエ」の家族となる。
    • 不器用で家事なんかはサッパリできない。とりわけ××料理人であり、彼女の料理を食べたプレザは撃沈してしまった。
    • 精霊仲間にラザリス、フェニモール、パティがいる。ちなみにパティは最初敵として現れる。
    • 最初はリッドに狙われていたが後に和解。精霊達をプレザに託して共闘する。
  • アスベル達ヴァース帝国に襲われたロゼ達民間人を収容した強襲揚陸艦・わだつみの艦長。
    • ロゼ達を避難誘導していた軍人モーゼスは彼女の亡き兄クラックの戦友。
    • 副長マリィベル(アニメ版)の淡々と物事をはっきり言いつつ変に慎重なところに度々突っ込んでいる。
      • アリーシャ「マリィ君、君がモテない理由を教えましょうか」
      • マリィベル「少しじらすほうが良いと聞きましたが」(他)
  • 武蔵野アニメーションの看板アニメーターで同社製作のアニメ「えくそだすっ」のキャラクターデザイン兼総作画監督。常にゴスロリ服を着ていることから「ゴスロリ様」と呼ばれている。
    • 常に無表情で何事もそつなくこなす。新作アニメのキャラデザは後輩のニコを推薦し、ニコがリテイクで悩んでいた時にプロデューサーヒスイや監督ヴェイクにフォローが足りないと苦言を述べた。
    • 兼役で「えくそだすっ」出演声優としても登場。役名はエステルやイネス同様中の人のもじり。
      • 監督ヴェイクはアリーシャが演じるキャラがお気に入りで、打ち合わせにない設定を盛り込んだために現場を混乱させたことがある。
  • 最近は艦娘にもなったりしている。
    • 担当しているのは駆逐艦2隻と練習艦2隻、潜水艦、正規空母の艦娘。
    • 男勝りな駆逐艦は絵がデュエルディスクコラが作られたりしている。
    • もう一人はオレっ子でレイアの同僚。艤装が某バイクに乗る仮面の戦士っぽいことからネタにされることも。
    • 練習艦はそのエロスっぷりから先生ネタとエロネタが豊富である。
    • その妹に当たる艦も担当。実装直後、潜水艦のグラフィックがこの子になっていたというバグも発生。偶然か否か中の人も同じだった。
    • 潜水艦は最初はドイツ艦なのだが改造する事で日本風になる。
    • その変化は「別人じゃねーか」とツッコみたくなる変わりっぷり、日本に馴染みすぎた結果である。日本の鎮守府大丈夫か…。
    • 正規空母は時報で上司から出るところが出てないと言われたりしている。なお、本人は割りと気にしている模様。
  • 学園生活部という部活の顧問をしている先生、愛称は「アリ姉」。
    • だが実は既に死亡しており、作中では主人公(惨事が続いたせいでアリ姉がいない記憶等を封印している)にだけ見える幻影として部員達を見守っている。
    • しかも学園の地下でゾンビ化しており、この作品でも特に印象に残るシーンでもある。
  • 東亰都杜宮市・杜宮学園に通う女子高校生。読書家。
    • 主人公と幼馴染だが、10年前の東亰震災を幼少の身ながら共に乗り越えている。
    • 同級生のひとりにはカノンノ・イアハート、先輩にユーリ、担任がリッピ、英語教師がユアンがいる。
    • 物語が進むに連れて、アリーシャに異変が生じ…そして…
    • 今作でひどい目に会った彼女がここで救われるのは有名な話
    • ルナール(だよね、アレ)の声が同じだったら完璧だった
  • 自宅兼ベーカリーの店員。母親はファラで、小説家・レイアのファン。シスコン。
    • 別の街に下宿している妹ユナがおり、妹の友人のノヴァ、下宿先の娘の父親のウッドロウとも知り合い。
  • それなりにいい身分で騎士をしているドMで自己犠牲心の塊なポンコツクルセイダー。異世界から転生したマーズの仲間に加わるのだが…。
    • ドラマCDの時はコハクだったがアニメでアリーシャになった。
    • ぶっちゃけ設定だけ見たら変態化したアリーシャ本人とも言えなくもない。
      • アニメ二期の放送時期が被ったこともあり、ゲーム版での扱いを踏まえて「こっちの汚いアリーシャと本物をトレードすれば万事解決する」と弄られていた。
    • 武器は大剣を使うが命中率が死んでいるので当然全く当たらない。その代わりスキルポイントは防御に全振りしており守りだけは異様に堅い。
    • なぜそんな事になっているかと言えばドMな性格と自己犠牲心が強いせいだろう。
    • ある意味ファンタジーの女騎士(くっ殺や敵からの辱めなど)を率先して引き受けたがる真正の変態である。
      • 辱め展開も喜んで引き受けると言っていた割には夢魔の術にかかったと思い込んだマーズに「体洗ってくれ」と言われてうろたえていた。でもなんやかんやでやる上に、けっこう興奮していたり…
      • でもそういうことを実際にしそうな強欲貴族サブノックから息子との政略結婚を迫られた時は本当にくっ殺を考えていた。
    • とまあそんな変態な彼女だが設定的にもアリーシャの転生した姿なのかもしれない。
    • ちなみに乙女チックな下の名前がコンプレックスで、それ言われると激怒する。
    • スマホゲーにおいて原作再現された結果本当に攻撃が当たらないという、そこは再現するなという状態に。
  • あるネットゲームの世界では金木犀の騎士としてアグリアに仕えていたりする。
    • だが実際は幼い頃にマイソロ3のディセンダー男達と一緒に山に氷を探しに行き禁忌を犯したため連れ去られた事に端を発する。
      • 連れ去られた後に教育を施され、アグリアの手によって洗脳された姿が金木犀の騎士である。
    • ちなみに↑のクルセイダーの件もあり転生に成功したアリーシャなどとも言われていたり。
      • しかも同時期に↑のクルセイダーの登場するアニメの再放送がされていたという…。
    • そのせいで転生に成功したアリーシャと転生に失敗したアリーシャというネタが生まれてしまった。
      • 絵的にもキャラ的にも職業的にもネタにされるには充分すぎたのも原因である。
    • なおキャストが発表された際、クオマレ共々ロウの中の人と付き合いの長い中の人だったことから色々ネタにされた。
      • そして主人公&メインヒロインに続いて、クオマレ共々ついにテイルズにもコラボ参戦!
  • 佐々木小次郎を先祖に持つ武偵高校1年。マルタの妹分である同級生ユナに想いを寄せるヤンデレレズで、マルタを隙あらば亡き者にしようと狙っている。
    • ユナもマルタに想いを寄せていて本編主人公に敵意を抱いているし、彼女達の友人の妹分もレズだったり…レズが多すぎる。
    • 後に本編主人公の幼馴染でマルタを敵視するヤンデレキュッポの妹分になる。最悪の組み合わせが今ここに…。
  • 青森に引っ越してきた横浜の魔女が使い魔にしている黒猫。人語はわかる模様。
    • 主はド天然で、友達になったサラに野生のマンドレイクをプレゼントしてドン引きされていたりする。
  • 赤い彗星の過去篇で、赤い彗星と同期の士官候補生。赤い彗星が連邦基地に襲撃を起こした際に、ザビ家三男であり校長でもあるバイロクスの動きを封じるため彼の部屋に立てこもるが、これが縁となってバイロクスからプロポーズされ、結婚する。そして後に娘であるリグレットの母親となり、娘は数奇な運命を辿ることになる。
  • 最終幻想の14作にて「すごいバリア(後に『エーテリアルパルス』と判明)」を使う幻術士のミコッテ(永遠の23歳)。狂言回し役としてストーリーの重要な役となる。
    • 暁の血盟に所属しており、盟主にミラ、仲間にキャナリ、ロンドリーネ、ゼファーがいる。
      • ストーリー中に行方不明となるが後に生きてることが判明。しかしその最中に禁術を使った影響で……。
    • とあるゲームにゲスト参戦した際に様々な設定が明かされたり、最終幻想の音ゲーに出た際はその作品の代表キャラだったりと、前述の「すごいバリア」の影響も相まってメディア露出も高い。
    • 異説のAC版及び家庭用移植版でも代表として出演。光の戦士ロニ、反乱軍リーダーのリオン、小さな騎士カイル、竜騎士ジョニー、20歳児キール、ソルジャーのアスベル、ガンブレード使いのシャルティエ、盗賊シャオルーン、エースストライカーのシーザ、連邦の黒い悪魔マローネ、閃光の異名を持つアグリア、0組のアン・トルメ、とある国の王子イージスなどと時に共闘、時に敵対することになる。
      • なお、どうやら原作の行方不明の最中にこの異説に迷い込んだらしい。マローネといい、最終幻想オンライン組はいろんな世界に飛び立ってるようだ。
      • ストーリーで発言した「これが終わったらお仕置きね」を戦闘前に発言すると誰かしら反応してくる。そしてだいたい承認される。リオンに至っては「ゴクッ……」とされることが多い。
  • 本人が一切喋らない超能力者のカルセドニーが主人公の作品に登場する美少女。自身の美貌が全く効かない彼を落とそうと躍起になる内に彼に想いを寄せるようになる。
    • なんとかアタックを試みようとするがカルセドニーの超能力で毎回あしらわれる。
  • スレイが持ちかけた高校生になって社会復帰するプログラムに参加したニート青年の同級生。笑うのが苦手で、笑うと悪人顔になるが自覚していない。
    • このため周囲からも誤解されがちだったが、ニート青年の尽力により周りと打ち解けることができた。
    • 実は彼女もスレイにプログラムを持ちかけられ高校生になったニート。失敗に終わったため、今回2度目のプログラム体験者となった。
  • 父ラブラドによってエジプトから送られたミイラと同居することになったルーク少年の叔母。モデルや映画監督等、様々な分野活躍する。
    • 普段は温厚だが、眼鏡をかけると「Alisha様」と呼ばれる人格に変貌、セクハラキャラと化す。そしてルークの幼馴染に止められる。
    • アニメ最終回にて中の人はルークと同居したミイラ及びルークの幼馴染が飼っているひねくれ物の子鬼を担当していることが判明。
  • リディ「自販機つり銭パカパカ二郎総帥」
    • 「アリーシャよ」
    • とある漫研の先輩。奇妙な効能を持つ壷を所持していたり、FXで有り金全部溶かしたりしている。
  • 100万本のエクスカリバーを折る世界の妖精で最強の敵。
    • 最終回でイクス達アーサーに敗北したがとどめを刺されなかった事を根に持ったのか、エクスカリバーを1000万本に増やす鬼畜の所業をした。
  • 主人公が異世界に移動した際についてくる主人公の母親、見た目が15歳とかそれはないやろ。
    • 通常攻撃が全体攻撃で2回攻撃らしい、主人公より母親の方がチートである。
  • アレン達のいる東の国の学生寮と対立する西の国の学生寮のリーダー。昔から片想いしていたアレンに告白され周りの人間の目をかいくぐりつき合いことになる。
    • ルームメイトは自国の王女マリィ。マリィは彼女に想いを寄せており、アレンに嫌がらせするも一応協力者になる。
    • 男装してアレンの寮に入った際は「アリ男」と名乗っている。アレンをリーダーの座から蹴落とそうとするアルヴィンもどういうわけか「アリ男」姿の彼女の言葉には耳を傾ける。
  • 埼玉県大宮区のDQN(強キャラ)が多く通う低偏差値高校の女子高生。
    • 但し彼女は、そんな柄の悪い輩ではない。大人し目の読書好き。
    • ハンバーグ屋のアルバイトもしているが、その制服姿(メイド服)がとてもカワイイ。(しかも、眼鏡付き)
  • イネスの家に仕えるメイドでイネスの父親に頼まれてイネス達が派遣されているエトリアの街までやってきた。
    • エトリアでイネスらと合流してからはギルドハウスの管理人を任されている。
  • 伝説の竜の騎士であり魔王軍の六大軍団長の一人「竜騎将」ウッドロウ(前任はユージーン)の妻にしてテルンの母親。今は亡国の王女。ウッドロウを庇って亡くなる。
    • 以前のアニメではカウフマンだった。
  • 炎の紋章お祭りゲーの氷の国・ニフルの第一王女。兄弟としては2番目で、兄はロウ、妹は詩花とアイリス。
    • キャラデザの方曰く「元々アリーシャが姉でロウが弟のつもりでデザインしたのだが、ゲーム制作中に入れ替わった」とのこと。そのためアリーシャの方が外見上、年上に見える。
      • 生涯に一人だけ、全てを捧げる相手にのみ使える夢見の儀式を使える。
      • 本編ではコングマンの拷問の末、虐殺されてしまっている。
  • 炎の紋章聖戦の天馬騎士アグリアの娘で風の勇者コダマの妹。天馬騎士としてはまだ見習い。
    • 父を追いかけたきり戻らないコダマを探して旅に出た。
  • クッキングダムからレシピボンを盗み出し、お料理の妖精レシピッピを拉致しようとする悪の組織ブンドル団の幹部。おいしーなタウンの飲食店の食品の味を変えるというハタ迷惑な行為をしている。(近くのレシピッピを捕らえるとそうなる)
    • 表向きは伝説の戦士たちと同じ学校の生徒会長だが、どうやら洗脳されているようで、戦闘中に時折本来の人格によって行動が抑制される。
    • そして紆余曲折の末、洗脳が解けて4人目の戦士に変身。
      • 「ジェントルにゴージャスに、咲き誇るスウィートネス! キュアフィナーレ! 食卓の最後を、このわたしが飾ろう」
  • おふざけが好きな神マクシムが運営するファミリア(冒険者の組織)の団長。主神がおかしな企画を立てては自身やマクシムが買っている新人冒険者ロウを巻き込むので気苦労が絶えない。
    • 元々はとある国の王女で、冒険者に憧れていたところをマクシムによって連れ出されたという。この事には感謝しているが、曰く「感謝はすれども男性として意識することは決してない!」
    • マジックアイテムを製作できるスキルを持ち、劇中色々なところで役立てているが、反面自身の冒険者としての戦闘能力に自信がない。
    • ロウ達との絡みは少ないが、マクシムが起こすトラブルに彼らを巻き込むことには申し訳なく思っている。ロウを騙して自分達が水浴びしている場に落とした時などしばしばマクシムには手厳しい折檻をする。
  • ヒキニートから転生したアルヴィンの異世界での幼馴染であるクォーターエルフ。近所の子にいじめられていたところをアルヴィンに助けられてから交友を深め、アルヴィンに魔法を教えてもらうことになる。
    • ペッタンコだったことに事に加え、ボーイディッシュな外見からアルヴィンは男の子だと勘違いし、悪乗りで服を無理やり脱がせて彼女を泣かせてしまうことに。
  • ミクリオが操縦する革命機と呼ばれる機動兵器の一号機に搭載されているナビゲーター。格好がきわどい。
    • 当初はディスプレイ上に文字を出すことでしか表現ができなかったが、後に直接人語を喋る。
      • 「ニンゲンヤメマスカ?」→本当にミクリオは人間をやめてしまった
      • 「コレハセ○クス?」→ミクリオとアスナがコクピット内でキスをしているのを見ての一言(?)
        • 後にミクリオとアスナは本当に肉体関係を持ってしまったが。
      • 「アナタマチガエ」→機体を奪おうとした敵側の兵士に薬剤のような何かをぶち込んで破裂死させる


最終更新:2023年10月22日 10:08