安元洋貴(やすもと ひろき)

担当キャラ


以下声優・他作品ネタ

  • 「鬼の武勇の印にかけて、いざ!」「見よ、鬼の牙の昂りを!」
    • 『鬼髯の大武勇』の二つ名を持つ侠(おとこ)。ミゲールとは別人。
  • バティスタ(ドラマCD版TOD)の前に現れた大剣使いの三皇の一人で、仙人組のリーダー的存在。なお、同会社の別作品では容姿が違うコンウェイが演じていた。
    • 2作目究極版では、魔王・ディムロスが現れる前の過去の仙界でバティスタ(リメイク版TOD)と共に戦うも、かつては救えなかった天帝救援時にすべてが明かされる真実を目撃する。
  • セーガン達と共に宇宙を旅するモーフィアスのサイボーグ。
    • かつての惑星探査で未知のウイルスに感染し生きるために全身を機械化した。
    • ちなみに結婚していて奥さんがいる。
    • 見た目に反して後衛タイプであり防御も見た目ほど高くなかったりする。
  • エルタリアの神官にして主人公の父親。
    • その外見はいい年の息子がいるとは思えないほどに若々しい。
    • さらにその嫁も年齢の割に見た目が若々しかったりする。
    • 昔は冒険者をしており当時の縁で国王や王妃ミント(SFC)とは知り合いだったりする。
    • ちなみにゴーレムの役も兼任している。
    • ゴーレムの方は「ゴーレム」の単語だけで会話を成立させている。声優恐るべし。
    • 主人公に惚れたり持ち主に改造されたりなんだりと結構出番は多い、寧ろ父親よりこっちがメイン。
    • 本当に操縦されて動いてますよね?
  • 地獄の鬼人にして上司のサブノックにも容赦がない中間管理職。
    • その鬼畜っぷりは鬼の名に相応しい鬼畜っぷりである。
    • EU地獄のコングマンやロイドすらも恐れさせるマジモンの畜生である。
    • さらに某有名なクイズ番組で旅行の応募に何度も当選している。
      • そんな彼の部屋にはひ◯し君人形があったりする。
    • リドウとは犬猿の仲であるがその仲が悪くなった理由があまりにも下らなかったりする。
    • ユーテキを助けてリドウの下で働くように勧めたのも彼。その縁もあってイオンに懐かれている。
    • かつては太古の時代に生きていた人間だったが、幼い頃に生贄に捧げられたことで鬼人に転生した。あの世に行った時にサブノックと出会い、名前を貰う。
  • 宿屋を管理するジョニー制作のMMORPGのプレイヤーのひとり
    • 第74層攻略時にはリカルドともども主人公たちの援軍に駆けつける。
  • ボーダがリーダーの悪の組織の四天王のひとり
    • マッドタウロスというロボットに変形するクルマを使う。ほかには実在の車を2台使用していた。
    • 同じ四天王にはケルベイザーというロボットに変形するクルマを使うアルヴィンがいる。
    • なぜかオカマ・・・・なのだが実はソウルイレイザーシステムのせいでこのような状態になったという。
    • 一方、ルーク(幼少時代)が主役の別の時代軸では北海道を牛耳っているがルーク(幼少時代)と未来に飛ばされたコハクの活躍により撃退されるが、福岡の火山で強化されて復活するが最終的にはロボットもろとも散ってしまった。
      • 最初はギルティスという車からロボットに変形する車を使っているが、再登場時にはゼノクロノスという大型ロボットに乗り換えた。
        • なお、このギルティスは原作でのルーク(幼少時代)のものとは全く違う。しかもゲームやアニメには存在しない分身まで使ってくる(ボス戦時限定)。
  • 超機械大戦Zシリーズに登場した嘘つきな男。嘘をつくことが得意。
    • 「私は嘘つきです」
    • 前篇で自軍に討たれた後もスフィアにより自身の死亡をなかったことにしたが、後篇でリオンに黒歴史を暴露され、トドメで聖王にスフィアを奪われた上に討たれた。
  • 格闘ゲームの金字塔である某ストリートファイトゲームでは、米軍所属の軍人。特徴的な髪型がトレードマーク。
    • マーシャルアーツの達人で、「ソニックブーム」や「サマーソルトキック」などを得意とする元祖溜めキャラ。
    • シリーズを通してオウレンを使う際の基本スタイルである「待ちオウレン」はシンプルながら対処が難しいとされている。
    • 同じ軍人の親友としてユーリがいる。
      • バルバトス率いるシャドルーによってユーリが殺害され、それからはシャドルー及びバルバトスを討ち倒し仇を取るという目的を持った。
        • しかしユーリは最新作にて天帝クラトスの秘密結社の技術で蘇生させられていたことが判明する。
      • 大乱闘特別版にてアシストフィギュアとして参戦。
        • 召喚されるや否や待ちオウレンの構えを取り、離れた相手にはソニックブームを飛ばし、不用意に近づいた者にサマーソルトをお見舞いする。
  • セネルやアルヴィンが通う男子校の生徒会副会長。強面な外見に反して繊細。
    • 本人曰く「こうみえて」(周囲の人間「どうみても」)やんちゃしていた時期があり、そこを会長リッドに誘われて生徒会入りした経緯を持つ。一見昼行燈なリッドだが、こういったことから彼ら生徒会メンバーには慕われている。
    • どういうわけか他校の生徒達(ほとんど女子)から依頼事をされることが多く、きっちりこなすも引き受けるのが面倒なので料金取ることにしたら、かなりの額がたまってしまったという。
  • サラ達ごらく部のアニメOPをカバーしたことがあり、本家をしのぐ話題になったことがある。
  • フレンの宿敵・銀河皇帝に仕えるダークネスファイブのリーダーである悪質宇宙人。
    • 立ち振る舞いは初代に近いが、性格は「卑怯もラッキョウもあるものか」という迷言から蛇蝎のごとく嫌われている二代目に近く、「卑怯もラッキョウもありませんよ」と言った。(こっちは完全にネタ寄りだけど)
      • フレン達に敗れた後は皇帝らと共に宇宙忍者ユーテキが怪獣ハンターをやっているパラレルワールドへ進出。こちらの世界では同族に上級ハンターのジェイドがいる。
  • 異世界に派遣された自衛官クロノスの部下。任務で護衛することになった異世界帝国の女騎士と交際することになり、後に一児をもうけることになる。
    • 本当は自衛隊の間で異世界の人と性的接触はしてはいけないことになっているのだが…(病気とかの関係で)まぁ別部隊のアスラも同じことやっているし。
    • WEB小説版では市民を守るため子どもの顔を見ることなく戦死したが、単行本版では無事生還、後日談で没落しかけた相手の家のために色々尽力している。
  • 東北のとある村に神としてまつられている喋るクマ。「クマーン!」
    • 幼馴染の巫女が田舎コンプレックスを発症して都会に行きたがっているのに対して、巫女が人見知りで引きもこりがちなので反対している。
  • エレボニア帝国・アルゼイド子爵家の当主にして『光の剣匠』と称される剣豪。
    • 娘がトールズ士官学院VII組に所属するエル。父譲りの両手剣を得物とする。
    • 帝国内戦時では、貴族連合の首魁・ソロン公爵の勧誘を断るなど、中立路線を取る。
      • 内戦勃発後は巡洋艦艦長としてエルがいるトールズ士官学院・VII組の救出に駆けつけた。
        • その後は艦長を士官学院生徒会長・リッピに託して巡洋艦を降り、内戦のひどい西側に向かった。
    • 「3」では、ヴァン宰相の護衛の名目で、皇子ジェイド・遊撃士アルヴィンとともに巡洋艦カレイジャスに乗り込むが、そこで黒の工房の手先によって空中爆発、生死不明となる。
    • 「4」にて、左腕を失いながらも復活した。
  • 黒の工房の長。エレボニア帝国宰相ヴァンとともにゼムリア大陸征服のため暗躍する。
    • ↑の子爵やジェイド皇子を空中で爆殺するほか、VII組の中心たるコーキスを捕らえ、「黄昏」なる呪いを発動・ゼムリア全土に撒き散らせる。
    • その正体は、大地の眷属の長かつラインフォルト家に婿入りして機甲兵の原型を作り上げた天才技師で、ラインフォルト家令嬢・コリーナの実父であった。
      • ここまで人でなしになったのは、エレボニアに太古から存在する絶対悪の思念体に囚われたためであった。
      • 技師オウレンに結社より暗殺を命じられて戦ったのが執行者No.IX「死線」のティア。技師オウレンは表向きこの時点で死亡している。その償いの形でティアはラインフォルト家のメイドになった。
    • 空中要塞において、ヴァンの部下筆頭・ユーテキとともにコーキスの前に立ちはだかるが、ここで技師の方の人格が顕現して長の人格を狂わせることになる。
    • 最終決戦である絶対悪の思念体との戦いにおいて、元の人格を取り戻しており、最後は大地の長としての大仕事をして再び世を去った。
  • 「狂犬」「死を運ぶもの」の異名を持つ、強者を求めて破壊の限りを尽くす筋骨隆々の戦闘狂。
    • その危険性から第7機関に長期間拘束されていたが、様々な複雑な事情で解放された。某魔導書を持つアルヴィンの回収の指示を受けており、アルヴィンとの闘いを渇望している。
    • もともとバケモノ同然の怪力のため、全力で戦うと相手を一瞬で倒してしまい満足な戦いが出来ないことを理由に、自分にリミッターをかけている。能力が高い相手ならば自分のリミッターを解除することがある。
      • 巧みに公式Webラジオでの中の人は、ホモ発言をしでかしている。
        • あんげん「ホモじゃな~い♪」
  • ヴァンの宿敵・アルヴィンの側近。
    • いかなる手段でも殺すことが出来ない不死の肉体の持ち主。頭部を貫通した杭のものが残っているが、それでも全く死んでいない。
    • アデコールと何か関連性があるようだが…? と思われていたが、現在は否定コメントが出されている。
    • 「死ぬほどの痛み」を味わいたいという渇望を抱いている。いわゆるドM。遂にプレイアブル化したナンバリング第3弾にあたるシリーズのアップグレード版での戦闘でも「ンギモヂィ!」「もっと深く!」と、他のキャラとはリアクションが異なる、シリーズ屈指の変態ぶりを見せる。
      • ルドガー「覚悟おし!」ディザイアンA「パンツァー!!」←目を光らせてる
      • ルドガーの秘奥義「コレが…、私?」→アヘ顔→「これではまるで変態だ!」→デストローイ
      • SFC版ミントの秘奥義「そしてさらば。」→「はは!グシャっといくのか、いっちゃうのか?」(チュドーン!!)→デストローイ
    • 秘奥義「ゼーンズフト」→「きっと理解できるはずだ…」→相手道連れの自爆技というトンデモ秘奥義。だが…。
    • テイルズの某おっさんと同じ名前だが全く関係ない。
  • ダイビングインカレサークル「Peek a Boo」の会長。側近にロイド、後輩にヴィシャスやスレイがいる(無理やり入部させたが)。
    • 見た目がどう見ても完全にゴリラ。巨漢。しかもスピリタスといったアルコール度数の高い酒を好んだり、酒が入ると女子がいるにもかかわらずスッポンポンになるなど暴走しがち。良い大人も真似しちゃダメ。ただし本筋となるダイビング活動に関しては真面目。
    • ちなみに運動神経については人外そのもので、特にカイル率いるテニスサークルでの対戦については、のっけからサーブでやってのけた。
      • こう見えて彼女持ち。
  • 堅物でビール好きな枢軸国青年。
    • ひょんなことから仲良く(?)なったリチャード(弟)のヘタレやマイペースさに毎度頭を痛め、兄リチャードの方からはガンつけられた。
      • ロイドやゼロスらとの戦いで痛い目を見たため、日本とは「次はリチャード抜きでやろう」と誓うことに。(実際に言われるネタ)
    • マルコら多数の兄がおり、近代になって彼らの集合体として誕生した。そのため実は主要キャラ中で(自称国家のジーニアス等を除くと)一番若い。
  • スーパー戦隊42作目の快盗戦隊と警察戦隊、そして異世界犯罪者集団が三つ巴の戦いを繰り広げる作品ではナレーションを担当している。
  • 元「黒い牙」の「疾風」の異名を持つ暗殺者。「牙」時代の仕事は裏切り者の粛清。
    • 古き良き時代の「牙」を知る人物。首領の後妻・ロレッタが現れて以降、組織は金次第で善悪を問わず暗殺を請け負い怪我人や未熟者まで粛清するようになった「牙」に見切りをつけて脱退。アスベル達と出会うことに。
  • グリューネの円卓の騎士の1人
    • 聖杯探索では未実装であり、母ミゼラとグリューネの妻が原因で王であるグリューネを除き女性不信。
  • ヨーデルの相棒のゴリラ、攻撃に下ネタがやたら多いがそれがないと勝てない裏ボスがいたりする。
    • 放屁で攻撃したり、ウ◯コを投げつけ毒フィールドを作ったり出来る、元々のキャラデザの漫画家を考えると割と納得してしまう。
    • そしてメスゴリラとのハーレムを作ったりもする、まあゴリラですしね。
    • このゴリラは声優って凄いと言わんばかりの演技を見せてくれる、本当にゴリラの声にしか聞こえない。
      • スタンが主人公のシナリオではアメリカマットの「一番」の男。
    • 「スタンイチバーン、オウレンニバーン」
    • なおラーニング禁止プレイにおける最大の難敵、彼はラーニング可能なマックスボンバーとジャーマンスープレックスの使用頻度がとにかく高い。
  • マリクと共に東城会六代目の護衛をしていた組員。
    • だがその正体は5作目の黒幕である近江連合7代目会長の息子。そして5作目のラスボス。
    • 幕末スピンオフでは新撰組十番隊隊長役。5作目登場キャラで唯一リメイクでも続投する。
  • 暗黒騎士団ロスローリアンのコマンドの中でも特に残忍で血を好む巨漢。
  • 仕事はできるが私生活はずぼらなOLミゼラが飼っているデカい猫。掃除洗濯料理に買い物、果てはミゼラの身支度(風呂に入れる)までこなすデキる猫。
    • こうなるとどっちが飼われているのかわからない…。
    • 買い物等、外にはそのまま出ているが、隣人の老婆とミゼラの上司ロイド以外は大抵本物の猫だとは思われていない。
    • ミゼラのあまりにだらしない姿にしばしば幻滅しているが、なんやかんや言って大事には思っている。(モノローグ以外はしゃべらないが)



最終更新:2023年11月12日 18:34