戸松遥(とまつ はるか)
担当キャラ
ネタ
- ジョニーが開発したVRMMORPGのプレイヤー。『閃光』という異名を持つ。
- ジョニー(ゲーム中ではユリウス)がリーダーを務めるギルドに所属。メンバーにはレッドプレイヤーギルド所属のリドウもいる。
- ふとしたことからロウと恋人同士になる。
- ジョニー開発ゲームのクリア後、ジェイドの仕業によりALOに閉じ込められるがロウに救出され意識が戻った(ジェイドはリアルでロウに仕返ししようとするが逆に逮捕される)
- なお、ゲーム版ではジェイドがジョニー開発ゲームのシステムエラーに巻き込まれているのでこのような出来事は発生しない。
- VR内の娘にはカノンノ・イアハートがいる。
- 母親はマローネ。お互いに対立していたが、ウィンガルが担当医師だった余命三カ月の少女マキナとの出会いをきっかけに和解した。
- 後にロウがミクリオの凶行が原因で電脳世界に囚われの身になった際はロウの義妹やミラと共に救出に向かった。なお、電脳世界ではロウに幼なじみのアリーシャができたため、しばしば火花を散らすことに。
- やたら声のボリュームがでかい876プロ所属の新米アイドル。通称豆タンク。
- 母はリアラ。アイドルの同期にソフィとリチャード(幼少期)がいる。
- グレイセスではパスカルの衣装にもなった。
- 赤シリーズのヒロインでカルセドニーの契約精霊。
- 本来は始祖精霊で精霊界の女王であるがとある理由により少女の姿になっている。
- コレットとはカルセドニーを巡る恋のライバル同士。
- 獣電戦隊の敵デーボス軍幹部で、人間の喜びの感情を集めて首領に捧げる「喜びの戦騎」。口癖は「キープスマイリングよ♪」
- 配下は怪人の巨大化などを担当する「楽しみの密偵」ジーニアス。上司がいい加減なので「悲しみの戦騎」に作戦の進言をしたりもするが、ジーニアス自身もサボリ魔だったりする。
- 使命が人間を喜ばせることなのでジーニアスは人間に奉仕しているみたいでヤダとぼやいていたり、司令塔の百面神官ヘルダルフも作戦に難色を示してるが、本人は全く気にしてない。ただし結果的に人間が死ぬことになっても意にも解さない。
- 時々人間体を披露して歌うが、この人間体というのが中の人の顔出し。ジーニアス曰くグラビアアイドルの姿を模写したらしい。つまり中の人そっくりのアイドルが作中いることになる。
- 作戦上人間体で行動していたところたまたま獣電戦隊のブルーとお見合いすることになってしまい、ブルーに人間を喜ばせるのが使命なら人間とも分かり合えるはずと言われ、次第に迷いが生じるように。
- ふざけた態度を取っているが、「恨みの戦騎」ヒスイが「怒りの戦騎」を始末しようとした時にけん制したりと実力はかなりのもの。ヘルダルフは過去に実の弟ユアンが裏切って獣電戦隊を結成したことから、彼女が第二のユアンとなることを危惧している。
- そして獣電戦隊ブルーとの関わりや、ジーニアスの解雇、「悲しみの戦騎」に対するヘルダルフの仕打ちから完全にデーボス軍と決別。戦隊との共闘を経て、人間のために働くことを新たな目的とする。
- そして後述の伝説の戦士に転生…という中の人ネタに何度もされる。
- 10年後に同じ名前の星「チキュー」から転移した王様戦隊と共闘、なんと戦隊ブルーとは近々結婚する予定との事。おめでとう!
- 100年後に現れたデーボス軍の残党イバルを討つべく、ユアンの後を継いで新獣電戦隊を結成するも…元からのいい加減さからまとめ切れてない。
- ガリード達幻影帝国と戦う紫の伝説の戦士。伝説の戦士(青)のせいで敵が出現したと糾弾した。
- 正規の伝説の戦士ではないらしく、伝説の戦士達に力を与えた神も彼女のことは知らない。彼女の話によると伝説の戦士だった姉がいたらしいが。
- 真相を知って(青)とも和解、正規の戦士としてチームに参加するとチームのオカンとなった。
- 「夜空にきらめく希望の星!キュアフォーチュン!」
- 幼少期ルークやアリーシャ、レイアにカナ(後のアスベル)らと超平和バスターズなるチームを結成した少女。アリーシャの死がきっかけでチームは解散したが、成長したルークの前にアリーシャの幽霊が現れたことで彼女にも変化が訪れる。
- 昔からルークに好意を抱いていたためアリーシャの事は正直疎ましく思っており、ルークからアリーシャの幽霊が出た話を聞かされても姿が見えない事もあり複雑な心境を覗かせた。
- アリーシャに想いを寄せていたアスベルとは同じ報われない者同士話をすることが多い。アスベルにそっけない態度を取りつつ密かに慕っていたレイアにはそれが面白くなく、彼女に嫌味な態度で接する。
- 幼い頃は気付かなかったが、彼女のあだ名はとても恥ずかしい隠語。昔のメンバーにこのあだ名で呼ばれると狼狽する。
- 女の子がキスをする作品の大きなリボンが目印な女の子。
- 最終的に特別な関係の親友の姉のキュキュに告白されてしまう。
- まさにThe百合な作品である。
- デビルーク星の第一王女で突然マオの家の風呂に全裸で現れ同居する事に。
- これがマオの妹のソフィやイアハート、さらにはアンジュやエドナ達をも巻き込むエロ劇場の幕開けである。
- ミクリオが主人公のロボットアニメに登場する四号機のパイロット。
- 終盤では敵に捕らえられ化け物の見せしめとして利用される。
- 話の中でちょくちょく出る彼女とミクリオの子供と思われる人物については製作者曰く好きに脳内補完してほしいとの事。
- 魔王デゼルの島に生贄に出され後に碧月姫となる大国の王女。
- もう一人の姫はアンジュであり頭脳担当のアンジュに信頼を置くようになる。
- レベル7のサイコメトラーでザ・チルドレンのメンバーの1人。
- 同期にグラスバレーとジェイがいる。主任はクトゥグハ。
- エミルの製作した御神木の彫刻から突然具現化した神様。
- ソフィとは一応姉妹のような関係である。
- 周囲にはエミルの異母姉ということにしているが、エミルに想いを寄せる幼馴染ミラは二人が男女の関係になるのではと心配している。
- コリーナ(ドラマCDではエステル)宅「八百万堂」に居候している猫神。ドラマCDでは声がマルタだった。
- 神界で問題を起こしたためクロームによって追放された過去を持つ。
- 八百万堂には様々な神様が遊びに来ており、そのメンバーはドラマCDではパティ、ミラ、ノーマ、イネス、ラザリス、アニメではアリーシャ、リチャード(幼少期)、イアハートである。
- 某魔法少女シリーズのゲーム版の二作目(現在は劇場版も公開されている)では、「エルトリア」という世界から異世界渡航してきた少女。妹にラザリス(ノヴァ)がいる。
- ラザリスもそうだが、実はアンドロイドである。
- 最終的にはレプリカの方のエトス、コレット、パスカル、そしてメルとラザリスと共にエルトリアを救いそこで生きていくことになる。
- 愛知名物味噌カツが犬化した何か。愛媛のコレットや福岡のメル他山梨や静岡をはじめとする犬達とよくつるんでいる。
- メル・コレット他「名古屋~」「名古屋犬」
- 言動が腹黒く、メル達のみならずバルバトスらに対してひどいこと結構やっている。たまにしっぺ返しが来るが。
- 神社の「御石様」に願い事をしたことから奇跡体験をする下田の女子中学生4人組の一人。
- 従兄のフレンに想いを寄せているが、相手は四人組の内のこれから転校する子に好意を抱いているため御石様に願ってその子と入れ替わり、従兄と付き合おうとした。不毛すぎる…。
- 戦姫(ヴァナディース)の一人で風属性の剣士。
- 同じ戦姫に氷属性のエル、光属性のアリーシャ、火属性のロゼがいる。
- 敵勢力にはカーレル、マリク、リヒター、スレイがいる。
- ナレーションはアレクセイである。
- 日本に侵攻し返り討ちにされた異世界の帝国の皇女。異世界にやってきたクロノス達自衛隊の様子をうかがいに来るも、駐屯先で盗賊撃退に協力してもらったことから日本との和平の橋渡しをすることになる。
- 大使として日本に来た際にクロノスの元妻でBL同人作家のリトルクイーンの影響を受け、腐女子化。さらに配下の騎士団所属の子女のほとんども同じようにBL好きになってしまうことに…(元々その気はあったようだが)
- 炎の紋章暗黒竜のシスター。貧しい人々を癒して回っていた。
- その途中で盗賊団に捕まってしまうが、スレイによって助けられる。
- 紋章ではスレイと共に孤児たちの面倒を見ていたが、黒幕によって攫われて暗黒竜マーグナー復活の生贄にされそうになってしまう。
- ここでもスレイによって救われるが、この際しれっとアスナがスレイに告白している。
- ちなみに兄がいるが、「アスナ、どこにいるんだ…。」と言いながらアスナに切りかかるため「バカ兄貴」(後日談でも称号は「アスナのバカ兄貴」)と呼ばれている。
- レンスターの王女。セネルと二代目ナナリーの娘。
- 弟に776の主人公セネルがいる。
- 幼い頃に両親を殺害され、槍共々トラキア王ガイに攫われている。
- ガイからは出自を知らされないまま、トラキアの王女として分け隔てなく育てられた。
- イナズマジャパンの監督マリクの養女で10年後の主人公(無印)の奥さん(別バージョンのみ)。
- 主人公(無印)とは幼馴染だったが記憶がない。
- 両親が目の前で死亡したショックで生きる気力を失いマリクによって催眠治療により記憶を消されていたことが明かされた。
- ↑の新世代編では雷門サッカー部員に転職(中の人的な意味で)。主人公の親友で1期終盤でDFからGKに代わった。
- 味方メンバーにはキャプテンのルキウス、幼少期カルセドニー、ヨーク(アニメ版TOA)、パーシヴァル、2期ではルカ(一時裏切るが)、マキナ、最初は敵だったロイド(未来人)、3期ではジュード、キャナリ、イージス、ロイド(歌舞伎役者)がいる。
- ライバル及び敵側にはカイル、ミラ、エル、ワンダーシェフ(OVA版TOS)、クリノセラフ等。
- 監督(前作の主人公)の代わりに監督になったコーチ(こちらも前作キャラ)の練習内容、サッカーに関して元々素人な三国志の英雄リカルドや元々バスケ部だったイージスがGKというポジションに対する態度など理解が出来ない時はすぐに反発したり厳しい言葉をぶつける事が多い。
- ごく普通の少年だったが妖怪執事スタンと出会い妖怪が見えるようになる。友達になった妖怪はコーダやキャナリ、イリア等。祖父はシャオルーン(但し少年時代)。
- 最終作では父親の転勤でアメリカに引っ越し、そこで起きる妖怪の騒動に巻き込まれることに。
- アニメ版では「普通」と言われることにかなりショックを覚えている。
- 異世界に飛ばされたSEGAハードゲーマー・ジェイドが助けたエルフの少女。ジェイドの顔は異世界での美的感覚ではオークに見えるため、何かというと「オーク顔」といって罵倒してくる。
- 17年後に元の世界に戻ったジェイドにこの話を聞かされた甥のカイルは彼女が叔父に好意を抱いていると理解したが、当のジェイドからはやたらと絡んでくる嫌な女と見なされていた…。
- 天然たらしなジェイドの言動に一喜一憂するも、ジェイドが後でぶち壊しにする結果に悲嘆することしばしば。当人の物言いに問題があるが、カイルとカイルの同級生ロゼからは同情されている。
- ジェイドが窮地に陥るとどこからともなく助けに来るが、マキナをはじめとする他の女性と絡んでいると嫉妬からトラブルを起こすことも。
- ジェイド曰く異世界から戻る前にどこかの街で巻いてきたとのことだが、そのうちジェイドを追って異世界からカイル達の前に来たりして…。
- カイル達心の怪盗団の活動に物語後半から加入する女子高生。ブラック企業と言われる大手ハンバーガーチェーン運営会社の社長令嬢であり、社長である父の実態を知りたいと思っていたところ、イオンに導かれる形で「美少女怪盗」を自称するようになった。
- 異世界での戦いで使う武器は斧とグレネードランチャーというパワータイプ。念動属性という、超能力のような属性の術も使いこなす。
- イオンの事は主に「モナちゃん」と呼ぶ。異世界の冒険に導かれた事から師弟関係のような間柄となり、「ザ・ロイヤル」では連携必殺技も覚えた。
- 後日談「スクランブル」においては大学の経営学部の学生となり、自動車の運転免許も取得した。
- 福岡から京都に移動する際に、身体が疲れ過ぎた同級生のベルベットに代わってキャンピングカーを運転。ところがハンドルを握った途端にスピード狂のような性格になり、荒々しい運転でカイル達を大いにビビらせる事となった。
- 母性溢れた日本女武将の姿をしたサーヴァント、ただし狂戦士(水着は槍兵)、しかも独占欲の強いヤンデレ。
- お約束の「元ネタの人物は女性であった」パターンではなく、「妖怪説ありの人物(リアル伝説は元ネタの兄弟)が元ネタの人物として育った」である。
- 江戸が舞台のスピンオフでは彼女に似た覆面かつ加工ボイスの騎兵も登場だが…
- ↑と同じ会社のリメイク作品では現代魔法使い、旧格闘ゲーム版はエクスシア。
最終更新:2024年02月09日 12:44