鈴木 達央（すずき たつひさ）
担当キャラ
以下声優・他作品ネタ
- 「罰金だぞ！罰金！！」
- ゲーム版では主人公の幼馴染にしてライバル
- コーダの進化形の最終進化のポケ○ンを使用する。
- 大阪でミルハウストと出会ったランエボ6使い
- ミルハウストがラリーのランエボ6を使って大阪のチューニングショップのR34を打ち破った。
- 最終幻想の15作目の主人公。ルシス王国の王子にして王位継承権を持ち、後に王の座を継ぐ。父親のビズリーが前国王。
- 趣味は釣り。常に釣竿を持参しており後述の武器召喚能力でいつでも釣竿を取り出せるようにしている。
- 親友兼護衛としてバイロクス、フレン、シングがいる。
- 幼馴染の兄にして帝国の将軍クトゥグハ、傭兵である竜騎士ミラなどもいる。
- 自身の幼馴染である「神凪の巫女」は婚約者。しかしニフルハイム帝国とルシス王国の和平政策のための政略結婚である。
- なお、イージスと幼馴染は元々非常に仲が良く結婚にも前向きだった。
- 幼馴染との結婚式のためと、イージスの思い出作りのためにバイロクスらと共に王都を出て旅に赴くのだが、そこからはニフルハイム帝国の侵攻による王都陥落及び父ビズリーの死を皮切りに波乱万丈の人生を送ることとなり、最後には悲しき結末を迎える…
- イージスの壮絶な人生と悲惨な結末は間違いなくRPGの主人公の中でもかなり不幸な部類に入るはず。
- ルシス王家特有の能力として武器を自在に出し入れできる「武器召喚」能力と、ルシス王家の継承者だけが使える、武器を投げた位置に瞬時にワープする「シフト」という特殊能力を持つ。なお、前者の武器召喚能力はバイロクスらや、国王直属の護衛部隊「王の剣」に所属する者も力を貸し与えられているため使用できる。
- 「王の剣」の将軍はマリク。イージスの旅の途中で一時的にマリクがパーティに加入する他、外伝ストーリーのバイロクス編でも共闘する。
- なお、ルシス王家の力は代償として使えば使うほど早く老化が進行するというものがありルシス王家の人間は短命である。事実ビズリーは物語開始時点でまだ50代でありながら既に老人の姿になっている。
- イージスも例外ではなく、旅で思い出作りをするというのはバイロクスらがそれを知った上でのこと。
- 某異説最終幻想の最新作にも参戦しており、歴代の最終幻想シリーズの主人公及びそのライバル達と時に共闘し、時に刃を交える。
- また、某3D格闘ゲームのナンバリング7作目にもDLC追加キャラとしてゲスト参戦している。参戦PVではクロノスと親しそうにしており、一緒に釣りもしている。
- ちなみに元々はDLCでイージスや幼馴染の巫女の生存ルート兼ハッピーエンドが作成されるはずだったが、開発元の諸事情により開発中止されてしまった。
- イージスや巫子の生存ルートに関しては後に小説版で補完された。
- メダルで変身する仮○ライダー。(最新作ゲーム版)
- セネル率いる第13艦隊の戦闘挺部隊、空戦隊のエースパイロット。
- デゼルの現在の相棒で、「鷹の眼」での広大な俯瞰能力を持つPG（ポイントガード）。
- 中学時代はデゼルの所属していた中学に敗れ、特にデゼルにリベンジを誓うが、入学した高校にスカウトされてやって来たのが当のデゼルだった。
- 最初は唖然としたが、すぐに運命と割り切ってデゼルに相棒と認めて貰えるように努力を重ね、現在の地位を勝ち取った。
- デゼルとは対照的に明るくてお調子者なムードメーカーだが、周囲からはデゼルの親友と見られており、デゼル本人もややツンデレ気味だが認めている。
- レイアが主人公の乙女ゲーム「運命恋人」に登場する攻略対象の一人。幼少期はアニメ版ルーク&アッシュ
- freeなあたま3♂の幼なじみで高校2年生の部長、副部長はあたま3♂ユーテキとジュードマネージャーにマオ、顧問にアリエッタ
- 大学はあたま3♂とは違うけど先輩にミケルがいる将来は水泳選手のサポートしたいと思ってる
- リチャードがニイチャン。ミゼラ・イクスとは敵対関係。
- スーパー戦隊第36作目の特命戦隊では、戦隊のイエローのバディであるウサギ型の小型バディロイド。
- 応答の際は「ラジャラビ！」と言う。戦隊のイエローとはよく口論をしているが、喧嘩をするほど仲が良いといった様子。
- 戦隊イエローがパワードカスタム(強化変身)をする際にはイエローのスーツの追加装甲と化し、「ラピッドキック」という必殺技を使用可能にさせる。
- なお、その小ささゆえにスーツアクターは入っておらず撮影ではラジコンで遠隔操作されている。
- 他のバディロイドに戦隊のブルーのバディであるコングマンなどがいる。
- 戦隊の金のバディロイド兼戦隊の銀担当のゼファーもいる。
- スーパー戦隊45作記念作品の機界戦隊では敵勢力である「トジテンド」に属する紫色で大型の鳥型ロボット。
- トジテンドの首領はヴァン。他には武闘派幹部のフォレストなどがいる。
- ヴァンに深く溺愛されており、フォレスト達が作戦失敗したりして怒り狂ってもイージスがなだめるだけでヴァンの怒りが収まるほど。
- 番組の放送中に鈴木氏が諸事情で一時期活動休止していたため、第25話より別の声優さんが役を引き継いだ。
- ナックルシティジムリーダー（テレビアニメ版。別アニメではユーリが担当）。パートナーはごうきん携帯獣のゼファー。
- チャンピオンのデゼルとは自他とも認めるライバル関係。
- 鈴木氏の一時的な活動休止により、アニメ版ではロウが役を引き継いでいる。
- 某炎の紋章のスマホお祭りゲーの主人公でアスク王国王子でありながら特務機関「ヴァイス・ブレイヴ」の一員の剣士。妹は槍使いのリディ。
- 父はヴァン、母はパライバ。
- アスク王国の初代王の名を名乗る死の国の将・オスカーとは深い関係にある。
- リゲル帝国皇帝ヘルダルフの甥にして次期皇帝候補と目されている皇子。
- だが実はヘルダルフには実の息子がおり、それこそが解放軍として戦っていた手ごわいシミュレーション共鳴の主人公・イクスだった。
- ヘルダルフの真意を知らないまま彼に待機を命じられたことでプライドがズタズタになっていたイージスはその事実を知らされさらに絶望、邪神ディラックに婚約者を生贄に捧げる暴挙に出る。
- 炎の紋章蒼炎・暁の鷹の民の国・フェニキスの王＆ガリアの猫戦士。
- フェニキス王はキルヴァス王のバルドやセリノス王子のリッドよりも年上らしい。
- ガリアの猫戦士は次期国王の補佐役兼ガリア軍の副官。
- 部下に双子猫姉妹の妹の方・エトスとオネエな虎・クオマレがいるが、2人はイージスをめぐってしょっちゅう喧嘩をしている。
- 常に怒り狂ってるアーチャー。インド異聞帯担当のオネエクリプターのサーヴァントであるが、異聞帯の王である神たるディセンダーにマスター権を取られ呪いにより苦しめられるが、最終的に解放されて神たるディセンダー打倒に協力して、最後はマスターであるオネエクリプターと共にカルデアの敵として立ち塞がる。
- 異世界に漂流してきた大日本帝国海軍大尉でパイロット。異世界から古今東西の漂流者を召喚しまくるガリスタの資料にも「イージス・デストロイヤー・アルヴァ」とガッツリ書かれるほどに粗暴で雑な性格。
- 全国クラスの実力を持つバスケ選手だがキセキの世代ではない。
- 非常にプライドが高く、自分を認めないルキウスを見返そうと躍起になる。
- 「テイルズオブクレストリア 咎我人の罪歌」の巻末インタビューには本来の順番ならば石川由依氏（3巻）の次に登場するべきなのだが、4巻のインタビューは佐倉綾音氏と決まっている。よって鈴木達央氏のインタビューが今後あるかどうかが怪しくなっている。是非とも漫画版にもお力添えを。
- 「『ブッ殺す』と心の中で思ったならッ！その時スデに行動は終わっているんだッ！」
最終更新：2024年02月09日 22:31
