武田 華(たけだ はな)

担当キャラ


以下声優・他作品ネタ

  • クレムらと共に伝説の戦士を探していたペンギン型妖精。クレムのパートナー・マキナの友人をパートナーとして青の戦士に変身させる。
    • 青の戦士の弟にはなぜか対抗意識を持っている。
  • 横浜は伊勢佐木異人町の裏社会に根を張る韓国マフィア「コミジュル」の女総帥。のちにワンダーシェフからの推薦で「横浜流氓」の総帥も兼ねる。
    • 異人町の監視と民自党幹事長の力の根源である偽札事業の製造を担当。電気をかなり使うため、本部周辺の店にクモの巣のように電線を張り巡らせて盗電をしていた。
      • 一応コミジュル側でも自家発電もしているが、現状は洗濯機1台を動かす程度しか発電できていない。
    • のちにウッドロウが連れてきた近江連合の兵隊とブリーチジャパンによって偽札事業を叩き潰され、本部に火をつけざるを得ない状況に追い込まれてしまう。
    • 部下にジングォン派頭目の影武者ゼファーがいる。
    • モジャモジャ頭には一目置いており、物語中盤からはよき協力者として彼を助ける。
    • Gやネズミが大の苦手でゼファー曰く、放っておいたら横浜が火の海になってしまうらしい。
      • 他にもコーヒーは豆から挽いてるものしか飲みたがらないのにインスタントコーヒーと区別がつかなかった、ゼファーが蒼天堀に行った際にお土産を要求するなど残念な一面がゼファーの口より語られている。
    • 東城会のレジェンド達やブルートをはじめとした過去作キャラを除けば7作目の主要人物で唯一、ボータを知っている。
      • これはコミジュルという組織が情報収集力に長けた組織であるが故。なので対面自体は初めて。だがその過程で「戸籍上は死亡している」ボータ側の事情も知ったため、それ以上は触れなかった。
    • 7作目の時点でプレイアブルではなかったことを非常に惜しまれていたが、8作目で遂にプレイアブルに昇格。
      • 8作目ではストーリー上では主にボータと共に行動する。専用ジョブの武器は手の指に挟むようにして持つニードル。
      • その8作目のキーナ関連のサブストーリーでは、伝説の極道ボータを心底尊敬しており、恋心にも似た感情を抱いているほど。わかりやすく言えばボータガチ勢のオタクと言ったところか。
        • また、キーナ関連のパーティーチャットでは更なる残念な一面や意外な一面も見ることができる。
  • 某携帯獣アニメ7作目の相棒の少年の3匹のメインパートナーの1匹であるお猿さん。
    • もとはマローネ&ミルハウストコンビに支給されるガチャに収められていた個体だったが、直属のペリカンがやらかして逃亡。紆余曲折の末にボールを破壊して相棒のメインパートナーの1匹になった。
      • 仲間にはサッカーウサギのマローネ、エージェントトカゲのエドワールがいる。
最終更新:2024年02月25日 13:25