進藤尚美(しんどう なおみ)
担当キャラ
- レイ(ドラマCD・TOE Labyrinth 〜foget-me-not〜)
- ノルミン
- リュネット・フォートン(TOZ)
以下声優・他作品ネタ
- アレクセイの小姓で、彼に心酔している戦国武将・其の壱。武器は野太刀。
- 女性と見紛う程の容姿は、女タラシの雑賀衆・レイスですら間違える程の美男子。そのせいで、ネタステージの美女天下一決定戦に巻き込まれる事も。
- 4作目の美女天下一決定戦であるDLCステージでは、最初は気が乗らなかったが、段々と普段からはありえないノリノリな声で進行役をするも、最終的にやられ役(敵総大将)となる。
- 2作目ではとあるモードで条件を満たせないと解禁せず、3作目無印版では自身のストーリーがなかったりと、一時期出雲のカウフマンらと共に扱いが悪かった事も。
- 戦国2作目から参戦した「立花」を強調する大友家家臣の立花家当主の戦国武将・其の弐。
- 武器は雷を出す「雷切」ごと稲妻刀だが、実は2作目時点において女性キャラ初の刀使いである。(現在は3作目から参戦した蛇腹剣の熊姫さんも登場)
- 3作目から夫であるマリクが参戦し、立花の風神(マリク)&雷神(レイ)が揃った。
- 普段は勇ましく堅い台詞も多い一方で、女性らしさや可愛らしさに憧れている節もある。
- 4作目では、ぼた餅好きが判明し、我を忘れそうになる場面がある。
- オーブ連合首長国の党首ユリウスの娘(正確には養子)
- 実はキールの双子の姉弟であることが判明した。
- 事故で不時着したことからリッドとも知り合う。
- 「殺されたから殺して、殺したから殺されて…!それで本当に最後は平和になるのかよ!」
- 続編では党首に。しかしセネルから国もろとも恨まれることになる。
- 操縦するロボットはキールが使用していたものと同型だがカラーがピンク
- 続編でもしばらく運用する。HDリマスターにいたっては武装も新しく追加された。しかしキールがマーテル救出のために借用し父親が残したアカツキという名をロボットを使う。こちらはPS装甲はないがなんとビームを跳ね返す(ゲームでもクロノスorプレセアの超大型MSのビームだろうがキールのフルバーストモードだろうだロニのオールレンジだろうが跳ね返す。しかしSPRGではさすがに実現できずビーム属性のダメージを減らすという仕様になっている)。だが国防のため記憶を失ったジェイドに託す。
- 「そんなことはない! 私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!」
- 超機械大戦においては毎回のように奇行・迷言をぶちかまし、今やシリーズ屈指のネタキャラとして愛されている。例えば上の台詞は『宇宙規模の戦乱が起きてるのに地球は何やってんだ』という話の流れを受けての発言なのだが話のスケールが明らかにズレている。
味方の戦力分割やら地形適応やら何やらでプレイヤーの体感難易度としては砂漠の虎ガイアス>>>外宇宙勢力なのは内緒だ
- 「私は砂漠戦のプロフェッショナルだ」とドヤ顔で名乗って死神ロニに内心でツッコまれた事も。そのノリのままスタン軍曹のライバル(精神全開)に挑みかかった時は相手から「自殺願望の塊」とまで言われた。ちなみに似たような状況でテッカマンアレクセイが叩き落とされたりもしている。
- 待ちに待った劇場版では、大人の事情により自ら辞退した。
- エレボニア帝国北部の侯爵・ログナー家の息女。
- 「男8段」。女子好きである。
- 鉄鉱山でアルバイトしたり、地元の工科大学でチューニングした単車を駆るなど、ご令嬢とは思えぬ行動力を持つ。
- 飛空艇、巡洋艦の操縦はパーティイン後はだいたいリュネットがやっている。
- 武術は泰斗流拳法。
- 通うトールズ士官学院での同級生が生徒会長リッピとジュライ市国最後の市長の孫アスベル。後輩のVII組にはコーキス、コリーナ、ジェイ、エル、レイア、ベンウィック、クラックがいる。
- コリーナは地元が一緒のためか、掛け合い台詞も意識したものになっている。
- 卒業後は大陸周遊するが、ある一件で「黒の工房」に操られるという状況に陥る。
- 「4」でコーキスたちに救出され、その後は全面的に協力する。
- 同じメーカーでゴーファイな異世界の学園の校長先生。
- こちらも、マスコットキャラ。
- エレボニア帝国皇太子でもある。皇女マギルゥは双子の姉。
- 「2」では別の人だったが、「3」以降はリュネットが務める。
- 士官学院には首席で入るが、人間的に傲岸さと残忍さも垣間見えるようになってしまう。
- 宰相ヴァンに心酔し、彼と組んだ黒の工房の長とともに兄である皇子ジェイドを飛空挺ごと爆殺、さらにはその理由を隣国の敵国たる共和国によるものとして戦争を扇動するなど、かなりの人でなしに。
- 「4」では父である皇帝クロノスを狙撃したオスカーや反逆軍を立ち上げた公女エレノアらVII組を逆賊として追うよう、本校生徒をけしかけるほど。
- しかし、本校生徒もリュネットのやり口に疑問を抱くようになり、ついには士官学院の教え「世の礎たれ」に従い、リュネットから事実上離反している。
- 事の真相は、内戦の首魁・ソロン公爵によっていいように操られたことからその無力ぶりを痛感して力を欲したのを、帝国の呪いの本体たる「黒の思念体」にとらわれたため。前述のジェイドの爆殺や隣国の共和国・各国への大戦扇動もその「呪い」によるものだった。
- 結局、最後はVII組の教官コーキスによって「黒の思念体」は抹殺されたが、自らの行いを省みてもはや戻れぬと悟り、行方不明の形をとって結社「身喰らう蛇」に身を投じる。
- 執行者No.0カノンノ・イアハート「あまりにも世間知らずだからなあ・・・新入りの皇子様は。」第三柱「根源」のマーテル「どこかに預けないと駄目ね。」
- エステルが転校してきた風華学園の生徒会長。エステルと同じ召喚獣を呼び出せる異能力者ベリルの数少ない親友。
- のらりくらりとした言動から風紀委員長リアラから「ぶぶづけ女」と揶揄されているが、リアラの幼馴染で片腕のパライバ曰くリアラは彼女に認めてもらいたくて頑張っていたとのこと。
- 実はエステルやベリルと同じ異能力者で、ベリルに想いを寄せる同性愛者。ベリルの障害になる者には容赦しないが、ベリル以外の者がどうなろうが構わないというヤンデレ。
- 彼女達能力者は召喚獣が敗れると能力者の大切な人を失うことになり、パライバの召喚獣を倒してリアラを消滅させた。彼女の大切な人は無論ベリルだが、ベリルのの大切な人は彼女であり、彼女の凶行を止めるためベリルは召喚獣で相打ちとなり消滅した。
- 実はこの能力者達の戦いを仕組んだロニとリッドが二人がこうなる様段取りをしていたのだが…
- この戦いを終わらせるように計画していた理事長ティアによってベリルやパライバ達同様復活。パライバ達に対して「堪忍な」の一言で済ませてしまった。オイ!
- ↑のパラレル設定の続編では学園長ベリルの補佐役にしてオトメ。こちらでは終始味方。
- イッシュ地方で携帯獣を研究する博士。シリーズ初の女性博士でもある。
- 父親はシルバ。
- 図鑑を完成させると、卵が出やすくなる御守りと色違いが出やすくなる御守りをくれる。
- 軍を退役し、家庭教師となったアスベルorグリューネの教え子の一人。
- 電童のパイロットの片割れに選ばれた小学生。
- 某世紀末無双ゲーでは、ある村に住んでいる女戦士。ボウガンや娥媚刺、仕込み刃付きヨーヨーといった武器を使いこなし並みの悪党相手なら戦えるほどの腕を持つ。
- 主人公ロイドの恋人プレセアに容姿が似ており、ロイドも初対面時は一瞬プレセアに見間違えたほど。
- 南斗水鳥拳のジェイドとは互いに惹かれあっていくものの、ジェイドが拳王クラトスによって致死の秘孔を突かれたため成就することはなかった。
- ちなみにジェイドによって服を切り裂かれて全裸にされたことがある。
- 釣りバカ平社員・ジョニーの飼い犬。
- オナラ真拳の使い手。
- かつてムシキングと共に森を守るため、ショー・コーロンが生み出した幾多の赤目甲虫と戦った。
最終更新:2024年02月10日 12:27