小松未可子(こまつ みかこ)

担当キャラ


以下声優・他作品ネタ

  • 夫はオスカーの中の人。おめでとう!
  • 死神武器職人専門学校、通称:死武専の女生徒でマキナやレイア達の先輩。体をバタフライナイフに変えることができる。
    • 学校での芸名をパティに勝手につけられた上に命名料せびられているのでパティの事を恐れている。(学校の規則上この芸名は2年間変えられない)
    • 魔女フェニモールに操られ周囲の人間を巻き込んだのち自害させられそうになるも、学校のやぶ医者の手で一命を取り留めた。この時やぶ医者のいたずらで体にネジやゼンマイをつけられた様はレイア達をドン引きさせた。(嘘だったが)
  • 異世界の王子と共にガンプラバトル大会に出場した模型店の息子。ガンプラ製作の技術は高いが、操縦テクニックは低い。
    • ガン〇ムに関する知識は並ならぬものがあり、催眠術をかけたら第一作目のセリフ全43話分延々と語り続けた。ちなみに台詞全部語るまで催眠術は解けなかった。
    • なお、長いシリーズ史上でも屈指の勝ち組主人公であることは製作スタッフも認めている。相手はミゼラ。
    • 続編では登場しなかったが、彼が作ったガンプラはミゼラの弟ヴィシャスとチームを組んだレオーネの弟が使用している。
  • 自作のロボットの玩具が落雷によりバスチアンとなった事から、バスチアンや友人のスレイに教師ハンクスと共にユージーン達ゴキブリ宇宙人らと戦うことになった少年。
    • 正直彼のネーミングはどうかと思う。
    • 敵を倒したことでユージーンの兵器を止めて名声を得るつもりだったマッドサイエンティストのガイから逆恨みされることに。
  • かっとビングなデュエリストの友人。
    • 立ち位置としては初代のナナリーと同じくヒロインに当たる。
  • ギャング集団「ビーハイブ」の凄腕ヒットマン。
    • フォッグ、ジェイドの部下に当たる。
    • 男の娘のような容姿をしているが女性である。ちなみにジェイドは女性であることを知らない。
    • ヒロインの一人だがソフィやメルと違って鍵は持っていない。
  • ある日リチャードが目覚めるとそこには全裸の女の子が。
    • リチャードの拾った猫らしいがなぜこうなった?
    • ロゼのテイルズ参戦でこのアニメのテイルズ出演者がまた増える事に…。
  • パスカルやエドナ、アリーシャなどと同じ学校で戦車道をしている。
    • 比較的序盤から登場しているにもかかわらず台詞は最終話で一度だけという…。
    • 別名「大洗のアイゼナッハ」。どっかの天上王の陣営の主要提督の中に、ロゼのように全く言葉を出さない提督がいるが、その名から来ている。また、海外メディアでは自○症ちゃんと呼ばれている。
  • 世界樹の城の魔法研究所の所長。銃やブーメランを使いこなせるらしい。
  • フランスの戦争嫌いの魔女の使い魔となったオスのフクロウ。本来は女や男色の権力者を腑抜けにするためのインキュバスになるはずだったのだが、主が男を知らないため男に必要なものがついていない。
    • 本人はインキュバスとして働きたいのだが、上述のためにほとんど雑用ばかりを押し付けられている。
      • おかげでパライバに襲われそうになっても貞操は守られた…?
    • インキュバスとしての姿のモデルは主が気に入った通信兵。主はこの事は本人には隠したいため、通信兵が来るとロゼを隠そうとする。
    • 主の監視役として天界から派遣された天使ソフィが余計なお題目ばかり言うことに加えて鳩に変身することから、猛禽類の性が働いて先輩サキュバスと共にいじり倒している。
  • 「プリズムストーン」と言う店に所属するプリズムスターの1人。ライブハウスではギターを弾いているが、本当はピアノが得意で、プリズムライブの楽器もキーボード。
    • オーナーのアシスタントにして元有名ストリート派プリズムスターがイバル、彼女らに曲を提供しているのがシング、シングの友人がナハト。
    • 両親はある事情から離婚しており、現在は父ルドガーと暮らしている。家族は弟がミトス、母がメル(なりダンX)。メルのプリズムストーンをお守りとして持っている。
    • ある事情と言うのはルドガーがかつてのバンド仲間であったシングの父を運転ミスによる交通事故で死なせてしまったことだった。それにより、シングと両想いになったことをシングの母に拒絶されるが、実は、その際の運転手はルドガーではなくシングの父だった。真相を知ったことで、シングの母と和解し、晴れてシングと恋人関係になり、家族も一つになった。
  • 宇宙海賊船弁天丸の船長。操舵手はヒスイ、船医はイネスが務めている。
    • 同級生で海賊の娘のソフィと非常に親しく、ソフィの父親のガイに「ロゼと行く道もある」とまで言わしめるほど。
    • 宇宙ヨット部に所属しており、後輩にアリーシャとエルがいる。
  • オートボット・侍チームと共にレジェンドディスクを巡る戦いに巻き込まれた少年。岐阜にロニ達忍チームと行動を共にする親友がいる。
  • 風の王国ローラントの王女にして自身も前線で戦うアマゾネス。王国を滅ぼしたリトルクイーンと、リトルクイーンにさらわれた弟を探している。
    • 彼女の人気は作品の発売から2015年で20年になる今でも衰えていないという凄まじい人気を誇るキャラである。
    • また二次作品などでは巨乳として描かれるが、原作の彼女は貧乳である。
    • 胸が大きくなった理由は設定画の時点では貧乳だったものの、開発側からのリテイクによって胸が大きくなったそうな。
    • なおリメイクではついに公式に乳を盛られてしまう、リメイク前での公式イラストでは何度も言うが貧乳である。
    • そんな彼女は今でも同人誌が現役で出続けるという野球に例えるなら山◯昌のような存在になっている。
    • 実際彼女がきっかけでオタクに目覚めたという人も珍しくないという恐ろしいキャラでもある。
    • パーティ候補キャラにミクリオがいる。
  • とある学園で勘違いからホストクラブに乗り込みサバゲーをする事になった主人公。
    • 男のように見えるがれっきとした女の子である、言葉遣いなどから男に見られるだけで。
    • サバゲーチームの面々からは男としてしか扱われず度々セクハラをされるという。
  • 数多の平行世界の均衡を守るべく五大元素に導かれし5人のみならい女神…なのだが別に女神らしいことは何も無いメガネ少女。
    • 同じみならい女神にたまに津軽弁でしゃべる幼馴染のサラがいる。
    • ちなみにこの作品、中の人ら5人のラジオ番組から生まれた企画で、みならい女神の5人各人の設定に中の人らのパーソナルが反映されている。別に中の人のパーソナルはメガネではないのであしからず。
    • 本作単独のアニメ化より先に、新しい部活を模索して大喜利をやったりする「てさぐり部」とのコラボという形でアニメ化した。
  • 火星の帝国の侵攻により、軍役に出る事になった学生。ロボットを操縦して前線に出る事が多い。クラスメイトにイクスがいる。
  • 感情の刃という技能を持つ女騎士。
    • アリーシャを生贄に捧げられるのを防ぐべく主人公の前に立ちはだかる。
      • どうでもいい話だがゼスティリア以降、茅野愛衣氏と小松未可子氏の共演というかセットが増えている。
    • これはゼスティリアへの皮肉なのか、それとも意識でもされているのか。
  • 二代目・明智家に仕えるくのいち。
    • 鬼の一族の力を授けられたガラド(青年時代の中の人は日台で活躍する俳優)とともに、ガラドの従妹である姫・アンジュ(二代目・初代はしいな)救出のために戦う。
    • 立ちはだかるのは幻魔の力を受けて復活した戦国の魔王・クラトス(二代目。初代はリーガル)、その部下のグラダナ(二代目。初代はユリウス)、そして幻魔の科学者・ナハティガル(二代目。)
    • 最後は幻魔王を打倒したガラドとはぐれ、その後探して再会したところで負傷、戦死している。
  • 監獄都市・バルドゥークに現れる「白猫」と呼ばれる少女怪人。
    • 口調は「ボク」。ただし正体が判明してからはほとんど地で話す。
    • その正体はバルドゥーク1の豪商の次女(養女)。
      • 貧民街を視察した折りに、その暮らしぶりに心を痛めるのみならず、なんとかできないかと義賊活動をしていたという。
      • だが、金品をばらまくことでは貧民街の住民を救えないと、姉とトルメの一言によりその後トルメと共闘することになる。
    • 戦いは猫の異名よろしく格闘術。手数の多さと素早さを得意とし、異能は壁を駆け上がる「ヘヴンズラン」を持つ。
    • 怪人仲間には「赤の王」の力を得たトルメのほか、「猛牛」なる怪力娘ユナ、「背教者」なる理知的少年エミルがいる。
    • しかし、自身の正体はなんと500年前の『百年戦争』を戦った聖女の仲間で「英雄」と呼ばれた者のホムンクルスだった。(ユナ・エミルも同じ。)
  • 音羽館というおんぼろ洋館の大家である女子高生。突然館に上り込んできた音楽家の人格を持つ人造人間のアルヴィンとトルメの奇行と、彼らが音楽を奏でる事で起こる不可思議現象に振りまわされることになる。
    • ミュージシャン気取りの幼馴染RM3あたま3が勝手に館に私物を置いていることに加え、家事一切手伝わずに家賃を払わないアルヴィンとトルメ、さらに二人の同類であるパライバ、ユーリ、オスカーまでもが館に押しかけて来たことにいら立ちを覚える。この中で家賃を払っているのはパライバ(ユーリの分込みで)、家事を手伝うのはオスカーのみ。
    • 父ダリスはアルヴィンらの創造主。館に借金押し付けた挙句に雲隠れし、一方的に通信を送ったと思えばマイペースでいい加減な言動で娘を悩ませる。
  • ロイドが書いたライトノベル原作アニメのヒロイン。謎の女によって主人公の少年の前で現実世界に具現化し、女と戦いを繰り広げることに。
    • 他にも別の作品からセネル、ゴールドバーグ、アグリアらも具現化。セネルは仲間だが言動からあまり信用しておらず、ゴールドバーグは一応謎の女側に組し、アグリアは勝手気ままに殺戮を行うことから第3勢力となっている。
  • 「とびっきりのクソ4コマ!」を原作とするアニメの主人公(顔が丸い方)。
    • ただし本人としてはフォッグに演じてほしかったらしく、フォッグを筆頭としてCVがコロコロ変わる。
      • 2話ではヴェイクとミュゼの中の人が顔出しで出演した。
      • 本人が声当てしたのは第3話のことだが、それすらBパートに出てきたバルバトスに話題を持って行かれた。
      • 第4話ではコングマン、第5話ではコランダームが演じた。
      • 第6話ではAパートがリチャード(幼少)、Bパートがエミルだったが、エミルの声で「ディムロース!!」と絶叫するという、もはや何の役なのか分からない事態に陥った。
      • 第7話ではAパートがミント(SFC版)、Bパートがイバル。第8話はゼロス。
  • 赤い霧の立ち込める廃墟で、水を求めて放浪する「六人の姉妹」の残念な四女と、後に行動を共にすることになったロボット。
    • 及び、姉妹を生み出した「はじまりのひと」その人。
    • 自身がちょっとした悪戯心で作り出した「赤い木」に取り込まれたコンウェイを救うため、自らの「五感」と「体そのもの」を分割し、六姉妹を作り出す。
    • だが、分割の直前にすでにコンウェイが助からないことが発覚したため、姉妹に託すはずだった「目的」を塗りつぶして「すきにいきてもらえるとうれしい」と書き換えた。
    • 後に、「すきにいきる」道を見出した四女により「報われるその日」が訪れることに…。
  • 宇宙をテーマにした14代目魔法少女戦隊の紫。「夜空を照らす神秘の月あかり、キュアセレーネ!」
    • 主人公らが通う中学校の3年生で生徒会長。家は父が政府高官、母が有名ピアニストのお嬢様。
    • 家の立場に縛られて、自分を出せずにいたが、最終的に留学を一時的にやめ、これからの中でやりたいことを見つける決断をした。
  • 勇者テルンの家庭教師アスベルの弟子の一人。僧侶戦士だったが後に武道家に転職する。母親はアスベルの元仲間であったジーニアスで、亡き父もアスベルの仲間だった。
    • 最初は敵だが後に仲間になるオスカーとアン・トルメがいる。オスカーは上記の通り夫なのでちょうど作品内で争っていた際は「夫婦喧嘩」と言われていた。
  • ドジな初心者トレーナー。
    • 相棒のいがぐりハリモグラはトルメの同族・ロレッタとは真逆のしっかり者。
  • 爆弾男8人兄弟の長女。兄弟としては3番目にあたるピンク。
    • ということになっているが、本当は4番目の次女。
    • 性格はおせっかいな元気娘。
    • 他の兄弟には白いRM2あたま兄さんと赤いヴィシャスがいる。
  • 異世界返りのジェイドを叔父に持つカイルの小学生時代の同級生。カイルを心配してアパートまで来たことで、ジェイドの異世界での話にカイル共々付き合うことに。
    • 今では美人だが、ジェイドの魔法で映像再現されたカイルの回想ではゴリラのような顔で、当時はガサツなせいで苦手意識を持たれていた…。
    • 小学生ながら図体がでかく、昔の彼女によく似た顔の弟グラダナがいる。カイルも一瞬弟と一緒にいた彼女がヤンキーにナンパされていると勘違いした。
    • カイルに想いを寄せるも中々伝わらないためにやきもきしており、異世界でジェイドに付きまとうツンデレエルフには同情してる。
    • ジェイドの異世界での奇行にツッコミを入れ、時折垣間見せるカイルの心の闇にドン引きしている常識人だが、そんな彼女もジェイドにカイルに飲ませるための媚薬はないか聞いてきたり…。
  • 退魔の剣に選ばれた勇者が主人公のアクションアドベンチャーの外伝である無双ゲームにて登場した少女。
    • 主人公である勇者アン・トルメ(無双版でのキャスティング)によく似た外見の美少女で名前も似ているが、あくまで一般人。
    • 一般人だが自分のことを勇者と思い込んでいる…のだが戦闘能力は高く、もしかしたら本当に勇者の素質があるのかも知れない。
      • 退魔の剣を持つ勇者は作品によってはヴェイグやオックス、ヨークだったりする。


最終更新:2023年11月12日 18:34