ネタページ:通常モンスター(TOWRM2)
年齢:様々 性別:様々
身長:様々 体重:様々
声優:なし
グラニデ中のダンジョンにいるモンスターたち。
- 今回デカイ敵はコンボ的な意味で良い的である。
- 一部の敵は華麗なヒット&アウェイを魅せる。高難易度で一方的にハメ殺されるなんてこともザラ。
- 普段は鬱陶しいくらいそこら中にいるくせに、討伐クエストになると危険を察知して対象モンスターは姿を隠す。(全くいなくなるわけではない)
- むしろ他のモンスターが大量発生し、そっちを討伐したほうが喜ばれそうな気もする。
- 前作でオタオタ3匹程に囲まれてフルボッコされたのはいい思い出。今作では別にそんなことは起きない。
- その上位たるゲコゲコは最早脅威でしかなかった。移動スピード・射程距離のどちらをとっても恐ろしい。今作では別に(ry
- しかし、一部の前作続投モンスターに魔法攻撃が追加されてしまった(特にスピリッツ系)。フルヒットしまえば窮地に陥るが、幸いにもほとんどの技はフリーランで回避可能。
- 牙を引き抜かれたり、場合によっては舌や腕(ハサミや葉っぱ)すら引き千切られる。果てには血を抜かれてしまう・・・。
- 石像からにくきゅうがとれたりもする。プレセアが・・・。
- 主に依頼の品や装備群目当てにそのいたいけな魔物達の体を弄ぶあたま一行であった。
- そのため難易度をあげた周回プレイではパワーアップして復讐してくる。よほど鬱憤が溜っていたのだろう。
- 「薄味チキン」や「ウオントの切り身」というアイテムがある事から、食べられる魔物も居るらしい。味が想像出来ない。
- なぜかハンバーグなどの料理を持っている魔物もいる。自分で作ったのだろうか。
- とりあえずゾンビがミンチを落とすのは幾らなんでもヤバいと思うんだが・・・。
- 犬(ウルフ系)の敵がバターを落とすのは狙っているのだろうか。
- 基本的にアビスからの流用ではあるが、セネル一人のためだけに全モンスターに投げられモーションを追加したために、アルファは新たに設定しなおしたんだから流用じゃないと言い張っている。
- 前作では、何故か盗賊など明らかに人間であろうものたちも魔物扱い。あたまの前に立ちはだかるものは全員魔物なのだろうか。
- 最近では魔物の持つ独特の可愛さが注目され始めている。
- 例えばチーグr・・・スピリッツ系。ツインボムなどで術を封印したら何もしなくなる。まごまごと浮いているだけで可愛い
- グザファンは地味に隠れファンが多い。気絶時に体の半分くらい口を開けてあ~ってなる。
- アビスには白いグザファンが出現。どう見てもEVA量産機
- マンドラ系もいわずもがな。テトテト歩く姿がかわいい。そして経験値的に良い的(ry
- だがあくまで人気のある魔物系マスコットはオタオタか
- テンペストのアーリア氏によると「おたおたしている」とのこと。
- 何故彼らが女子高生の制服を持っていたのかは謎である。
- 闘技場のデカオタはさらにかわいいよ!
- 前作と違い、ドロップアイテムの武器スロットが一つ(EXのモンスター含む)、自分のLv以下の対象武器なら『全て』落とすように変わった。ある意味ドS。
- 今日も日夜狩られ続けている。
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オタオタ |
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/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒:::::\ <やるオタだお!
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\ `ー'´ /
- これなら彼らが制服を持っていたのも納得というものである。
- むしろ、これではヲタヲタではないかと言いたくなる。
- オタオタゼリー・・・いや、何も言うまい
- こいつを何匹も狩るなんて拷問である。
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最終更新:2010年03月08日 22:18