天族(てんぞく)

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登場作品

ゼスティリア

人間とは異なる神秘の種族で、グリンウッド大陸の信仰の対象として語られる存在となっている。
清浄な人や物質を「器」として宿ることで、自然を操る天響術(てんきょうじゅつ)を使用することが出来ると言われている。
通常の人間には見えず、霊応力の高い人間だけが認識出来る存在。
憑魔同様天族もまた動物には認識され、物理的接触も可能。
不老不死に近い寿命を持つとも言い伝えられている。
現在も、人間からは感知できないだけで存在している。
なお、多くの天族の見た目の若さは力のピークを迎えた時に外見的成長がとまるため。
理由は不明だが利き手は皆、左手である。

+作中での説明 ※ネタバレ含む
神…霊、魑魅魍魎と言った姿なき超常存在を人は畏敬の念を込めて、天族と呼ぶ。天響術を行使できる唯一の存在。
各々が地水火風の属性を持っており、各属性の性質に応じた性格、好み、趣向をもつ傾向が強い。
不老長寿で、内面が見た目の姿に反映されるため太ったり痩せたり、老いたり若返ったりと自在にできるが自分を偽るようなことをすると穢れてしまうため、みな相応の姿をしている(…とあるが天族が自ら穢れることはないと設定資料集には書いてある)。
食事をとる必要はないが、嗜好としてとる者は多い。ファッションには疎い。
穢れのないモノ、信仰の対象であるモノを「器」として宿ることで力を増幅させることができ、中でも強い力を持つ者は穢れを制御できる「加護領域」を展開できる。
人々の祈り、奉納を糧に加護をもたらすが、信仰がなくなったり「器」が穢れると加護がなくなってしまう。
また、加護が必ずしも人のためになるとは限らない。

ちなみに、ソフィには四色の光る玉としか認識できていない。
ジェイドは全く見えておらず、空間構成素子に及ぼす影響を見切って捉えている。

ベルセリア

今作でゼスティリアの天族に当たる種族は聖隷と呼ばれている。
ちなみに、ライフィセットとアイゼンも左利き。

+ネタバレ
天族とは、元々天界の住人のことを指す。
聖隷は天族が地上に降りた存在である為同じ種族ではあるが、天界の門で地上とは切り離されている。

アスタリア

精霊とは似て非なる存在。存在を感知するには、精霊を感知するのとは違う次元の素質が必要で、それが無ければ見る事も感じる事も出来ない。
人間との接触を避ける為、天族の杜イズチに暮らしている者が多い。
作中では、遺跡巡りをしていたスレイと一緒にいるミクリオスタンリオンゼロスロイドジュードアルヴィンから見えていない。ミラは気配は感じられるが、彼女でも見る事は出来ていない。また、メルトキオでスレイとミクリオに出会ったコレットは気配は感じているが、やはり見えてはいない。
結晶の大地と導きの光編では、スレイとミクリオに出会ったパスカルが、普通の人間でも天族が見えるようになる発明品を開発した事によって、素質の無い人間でも視認可能になった。


レイズ

概ねZと同じ。
スレイの“天族は見えるもの”という認識とエンコードにより、ティル・ナ・ノーグの法則との調整が行われた結果、
霊応力が無い者にも普通に見えるようになっている。


関連リンク

関連項目

類似項目