瀬戸 麻沙美(せと あさみ)

担当キャラ

声優・他作品ネタ

  • 教頭イナンナに反発して親友レイアと共に合唱部を立ち上げた白浜坂高校の元・声楽部員。
    • 後に廃部寸前だったバドミントン部のRM3男あたま3らを加えて「合唱時々バドミントン部」になるのだが…この時のあたまを加えさせた時の経緯が色々と汚い。
    • 清雲やテオドーロらの音楽グループ「コンドルクインズ」の大ファンで、部の活動そっちのけで彼らに入れ込んでいたためキレたレイアに「オタンコナス!」と言われてしまった。
  • 冬月高校理事長ヒルダの娘で、アリーシャの兄(主人公)の同級生。主人公にとっては高根の花だったが、実は婚約者である主人公を敵対する「塔の魔女」から守る「工房の魔女」だった。
    • 一見冷静に見えて主人公に何かやらかした相手には容赦しないヤンデレ。魔法もすごいが物理攻撃もすごい。
  • 黄昏シリーズに登場する魔法使いの女の子。
    • 何気にシリーズ皆勤であり初代からの皆勤はフェニモール、ハスタ、エル、カナの四人。
    • 初代に限り必殺技で隕石を落とせる。メテオスォームではない、メテオストームだ。
    • 共に戦える仲間は初代のテイルズ率が高い。コハク、エル、パスカル、フェニモール、ユーリ、ヴァン他にもサブキャラにコンウェイやカーチス、ラザリスなども出演。
    • 二作目ではまさかのDLCであり不満の槍玉になってしまった。
    • 三作目では主人公の一人と師弟関係になる、彼女の成長がとてもよく分かるといえよう。
  • シャイニングシリーズでは、竜を保護するため、自ら剣を握って竜奏騎士(ドラグナー)を率いるアストリア王国次期女王。仲間にはレイア、アリーシャ、ミラ、フレン等がいる。
    • ストーリーでは女主人公的な扱いで、レイアとはダブルヒロインのような感じ。その電光石火のごとき行動力から「アストリアの稲妻王女」の異名を持つ。帝国の次期女帝コレットとは幾度も衝突することになる。
    • バイオリンに変形する剣と盾を持っているが、当初は使いこなせなかった。中盤でドラグナーとしての覚悟と意思に目覚め、父王よりドラグナーの地位を引き継いでからは使いこなせるようになり、その際は白銀の鎧が、黄金の鎧とドレスに変化する。
  • 黒のルリグマルタを持つセレクター。現実ではファッションモデルをしている。
    • アリーシャをゲームオーバーにしたのは彼女である。
    • アニメ1期の最後でマルタとの契約を果たし主人公の手持ちルリグになった。
    • 最初は主人公と反発していたが主人公の優しさに触れて徐々に良い子になってゆく。
    • ちなみに、ファンションモデルをやっていたカナは本物のカナではない。
      • 本物のカナの中の人はパライバである。
  • 電子の女帝と呼ばれる天才プログラマー
    • クラスメイトには史上最強の吸血鬼 クラックと彼の親友のミクリオ
      • なおクラックの妹と彼の監視人のクラスメイトにはカノンノ・イアハートがいる。
    • 見た目とは裏腹にかなりの大食漢の割りに料理はナタリア並のレベルでクラックの監視人でさえカナが作ったサンドイッチからも逃げ出そうとし、小学生時代に至ってはカナが作ったクッキーを食べた男子14人が病院送りになったほど
  • Δ小隊の紅一点。
    • 伝説のエースパイロットであるウッドロウ夫妻を祖父母に持つ。母は六女。
      • さらに言うと伯母(五女)にナタリア、叔母にカノンノ(二代目。七女)がいる。
    • アイゼンの誘いを受けてΔ小隊に入った。
  • テルンらと共にユージーン達のいる異世界に飛ばされ、ダンスで世界を救う命運を担った陸上部員。
    • ダンスには彼女やテルンら4人の他モアナの力も必要だが…。
    • 元の世界では走行タイムに対する悩みの他に、地元高知を離れようとする父デゼルへの反発もある。ちなみにデゼルの中の人は本作の方言指導も担当。
  • 最強の魔法であるオーラの魔法を使える魔道士。
    • 原作において彼女は奴隷市場で仲間になるのだが、海外版では表現の問題なのか変更されている。
  • デイン王国「四駿」の紅一点専属の軍師。
    • 竜に変身できるゴルドア王国の出身。婚約者は「なりそこない」の薬で正気を失い、ミケルの騎竜となってしまっている。
      • なお実は婚約者との間の子供を身籠った妊婦である。ベオク(ヒト)とは身体のつくりが違うラグズ(獣人)とはいえ、よくもまぁそんな状態で戦ったもんだ。
  • 「ウタロイド(覚醒のイオンの暗黒竜時代)は俺の嫁P」というHNの女子高生。
  • 16代目魔法少女戦隊の赤で、中学3年生。「はためく翼!キュアフラミンゴ!」
    • クールで斜に構えた性格だが、内実は面倒見がよい姉御肌で、料理等の家事が得意。生徒会長とは過去に何かあったようだが…。
  • 主人公の4人目の彼女。何事にも効率を求める性格で主人公と出会うまでは恋愛すら時間の無駄と切り捨てていた。
  • C社コラボタイトル版のモナコ格闘令嬢、この場合相方の関西娘はTOAアニメのメイドに。
  • ↑の本家タイトル8作目で登場予定の悪JK。威圧的な口調と亡き鉄拳王ユージーンの技が特徴。
  • 機械口調で喋る女郎蜘蛛カラクリ人形の姿をした暗殺者サーヴァント。愛娘の下総国個体の件で(一応同僚になった)ユアン法師を憎んでる。
最終更新:2023年11月21日 22:58