テイルズ オブ ベルセリア

対応機種:PS4/PS3/PC(Steam)
発売日:2016年8月18日
固有ジャンル:君が君らしく生きるためのRPG
主題歌/歌手:BURN / FLOW
メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔(アニメーション制作はUfotable)
開発:バンダイナムコエンターテインメント
  • 前作の大批判の嵐も明けぬ内に、2015年のフェスティバルにて発表されたタイトル。マザーシップ16作目となる。
    • 初のマルチプラットフォーム同時発表となった。...結果的にマルチになった作品は大量にあるのは言うまでもない。
    • アニメーション制作はやはりUfotable。もはや(少なくとも、マザーシップ作品に)IGが戻ってくる余地は無くなったと思われる。
    • マザーシップ作品では、初の単独女性主人公となる。略称が同じブレイカーさんはマザーシップではないが、あちらも単独女性主人公だった。
      • ブレイカーはベルセリア発表頃のテイマガで後付的にユーテキとのダブル主人公扱いにされている。
    • 今作の舞台の中心は、造船と航海が盛んなミッドガンド聖導王国。今までのロケーションの間に挟まるのが大地ではなく海となるので、もしかするとフィールドの概念が無くなるかもしれない...?
      • 北方と南方とで気候が大きく異なり、極寒の地から常夏の場まであるらしい。明確な常夏気候のロケーションの登場はG以来だろうか。
      • 近年は世界的に寒冷化が進んでいたり交易船を狙う海賊船が出たりと、情勢は悪い。
        • 主人公たちもアイフリード海賊団と共闘するようだが、その船の名前はバンエルティア号。エターニア色が濃そうだ。
          • 船は操作できない。グレイセス以降、乗り物はほぼワープ装置扱い...。
    • 海外版の発表はまだ無い。ゼスティリアの頃は日本語版発表と同時にしており、更に「これからは出来うる限り同時期の発売を心掛けたい」という趣旨の発表が出ていたにも拘らず、ゼスティリアの海外版さえまだ発売日未定である...。
      • ゼスティリアの海外版(PS4/PS3版)はヨーロッパでは16日、米国では20日、PC版はヨーロッパ・米国共に20日に発売。
      • ベルセリアも早々に海外版が発表された。意外と発売は早いかもしれない。
        • 海外版はゼスティリア同様Steam版が存在。代わりに、PS3版が無い。国内外での各ハードの人気の違いが窺える。
          • ダウンロード版が国内でも同時発売される模様。
        • 日本語の情報のローカライズのスピードが速いので、数カ月遅れ程度で発売されそうだ。
          • 海外版は2017年の始めに発売決定。情報の出方の割には遅い?
    • X,Zと大批判が続いたのでバンナムとしてはいい加減失敗は許されないところ。ここで残念な出来ならテイルズに先はないと見ていいだろう…
      • Xの批判はX2で抑えたと捉えたとしても、Zの時点で普通のゲームシリーズなら潰れかねないほどの批判を食ってしまった。それだけに新作を素早く発表してフェードアウトを防いだのは良いが、現在の状態を重篤とするなら今作がヤマであり峠か。
      • Zよりもボリュームは増やしてあるとのこと。クリア時間はサブイベなどもやると80時間かかるらしいが、果たして...?
    • フェスで公開されたPV第一弾では、藤島康介氏のクレジットが出てこない。後に挙げられたYoutube版でも同じである。
      • 公式サイトにはちゃんと名前があるため恐らく間違いないかと思われるが、この中途半端さは何なのだろう... まだベルベットしか公開されていないからか?
        • 二人目に名前が明かされたライフィセットのデザイナーは岩本稔氏。藤島キャラはいずこ?
          • 藤島キャラはエレノア。ゼスティリアでのことを考えると、いのまたキャラに次ぐ重要キャラになりそうだが...? 今のところ彼女はパーティキャラとは別枠で紹介されているあたり、もう一人程藤島キャラが味方側で登場する可能性も考えられる。
          • ―と思ったらやっぱり彼女もパーティーに加入する模様。なぜ別枠にした? それともアリーシャのようにスポット参戦キャラになるのだろうか。
      • 海外版発表と同時に、ゼスティリアと同じく四人のデザイナー体制であることも明かされた。
    • パッケージはPS2版リバース以来の主人公のみがでかでかと描かれた至極シンプルなもの。デザイン的にはPS版デスティニーのそれも彷彿させる。
      • ただしスタンとヴェイグが顔が全て描かれているのに対し、ベルベットは右半身が見切れてしまっている。本作の異色さがありありと示されるパッケージである。
  • 発表から1カ月、まだ登場人物が一人しか発表されていない。
    • もっとも1カ月ごとに新キャラクターを上げていくペースは毎度同じであり、ただエクシリア2は前作キャラの存在があり、ゼスティリアはスレイとアリーシャが同時発表された為、久しぶりの単独発表だと言える。
    • 逆に今月以内に発表されなければ今後の情報開示ペースも遅いことが予測され、つまりまた発表から随分遅い発売となることが予測される。今月の動向が気になるところ。
      • 初報から3ヶ月たったTGSですら何の情報も来なかった。更にビバマガは冬まで一旦発売停止。ゼスティリア同様、発売まで長くなるようだ。
      • そして20周年記念日当日、12月15日にようやく続報がきた。おおよそ半年、随分待たせられたものである。
        • 2016年に入ってからはおよそ1カ月に1人のペースに戻った。やはり初報が早すぎただけなのだろうか…
          • 明らかにゼスティリアの火消し目的で新作を発表している。…ゼスティリアの過去と明かしているので何の意味もないが。
  • 戦闘はシームレスではなくなった。こればかりはどうにも改善のしようがなかったか...。
    • と思いきや、リアルマップバトルは健在。画面の暗転を戻しただけである。
    • カメラワークもだいぶ改善されてはいるが、両端が壁の室内での戦闘では見づらくなることもあるのは変わらない。
  • 使用したい術技は、それぞれ○×△□の4つのボタンにセットできるという驚愕の仕様が明かされている。
    • カメラワークの自由度追求なども合わせてゼスティリアでの批判を鑑みたものとは思われるが、ここまで変貌しているとむしろ心配である。戦闘メニューと防御はどのボタンでやればよいのだろう?
    • 防御・アラウンドステップはL1で行うことが明かされたが、その他の操作に関する情報は未だ出ていない。
      • ブレイクソウルはR2長押し。メニュー画面は、他のRPGのようにスタート/オプションボタンになりそうだ。
        • メニュー画面はタッチパッドだった。最初のうちは、メニューや防御をやろうとして間違えて攻撃してしまうのはご愛嬌。
    • 術技はグレイセスやゼスティリアのような連携ツリーが存在するが、それぞれの連携ごとに技を設定できるようになった。〜連携目でないとこの技が発動できない、ということがなくなったことになる。
    • 今回も特技と奥義、聖隷術の三種が存在することになるが、また三竦みになっているのか、そうなるとしてバランスはとれているのか等、とにかくゼスティリアでの問題が解決されているのかが気になるところではある。
      • 聖隷術は奥義でも潰せるようになった。術使いとの乱闘の悪夢は幾らか抑えられた。
    • 属性も恐らくゼスティリアと同じ5属性、かつ種族特攻も存在していることが分かる。耐性持ちに阻まれないかがとかく心配であるが。
  • これも連携数が少ないというゼスティリアでの批判を受けてか、今作では連携数(ソウル)を敵から奪い取れる。逆に敵に奪われてしまうこともある。
    • 厳密には敵を撃破したり、スタンおよび状態異常にさせることで奪うことができるほか、味方が戦闘不能になったり対応回避を行ったりすることでフィールド上にソウルが放出される。他にもまだ方法があるようだが…?
    • 逆にこちらのソウルもスタンおよび状態異常によって奪われてしまう。そもそもゼスティリアで問題となった、状態異常の「対応する術でないと回復できない」「罹っている間はHPが回復しない」等が解決されているかが不安である。そうでなければ発売前から地雷確定となる。
      • 状態異常によるHP回復不能は健在。ただ、そもそも回復術よりもブレイクソウルする方が回復量が多いので、あまり気にならなくなった。
    • 連携中にソウルを1つ消費することで「ブレイクソウル」が発動する。キャラそれぞれで効果が異なる点では、グレイセスfのアクセルモードやエクシリアの特性に近しいシステムといえる。
    • ソウルの数は術技を運用するためのポイント、ソウルゲージ(SG)も兼ねているうえ、ブレイクソウルを発動するにも3つ以上ソウルを所持していなければならないため、できるだけソウルの数を多く維持し、敵から如何にしてソウルを奪うかがカギとなる。これで味方は状態異常になりやすく、敵(特にボス)はなりにくいといったバランスであった日には…。
      • ゲージは一定時間経過で回復する、ゼスティリアのSCのようなもの。ゲージが不足していても術技は発動可能だが、SGが0で使うと攻撃がはじかれやすくなるというデスティニー2を彷彿させる仕様。
  • ゼスティリアのブラストも存在しており、スイッチブラストではエクシリア1のように戦闘中にパーティが交代できる。
    • スイッチブラストは戦闘不能のキャラからも発動できる。これもゼスティリアでの「人間キャラは交代できない」点を改善したと思われる。
    • BGはゼスティリア同様、秘奥義の発動にも関わっている。一人のキャラに複数存在し、今作ではカットインもアイキャッチであったり全身絵であったりする。
      • BGはブレイクソウルの使用でたまる。無条件で発動できるベルベットやエレノアに対して、ロクロウやアイゼンは若干ためにくい。
  • 今作の武具にはスキルが付加されており、そのうちマスタースキルは熟練度を貯めればその装備品を外しても効果が継続し、ランダムスキルは同じ名前の装備品でもものによって違うものが付加される。ヴェスペリアの武具と、グレイセスの称号システムを混ぜた感じか。
    • 習得済みのマスタースキルが付加された装備品を付けると、効果が合算される。
    • また装備品を強化すると、強化ボーナスという効果も発動する。強化には素材が必要であり、フィールドや敵から入手の他、装備品を分解することでも手に入る。
  • ライフィセットの紙葉、ロクロウの双短剣、エレノアのとモーション使い回す気満々なラインナップである...。
    • 実際は三人とも新技ばかりが搭載されており、エレノアに至っては技名が同じ散華なのに(読みは違う)動きがアリーシャと違う。
  • 今回のロングチャットは「ヴァリアブルカットインチャット」で、どうやら動くアニメのものがあるようだ。
  • グレイセス振りにミニゲームが多数搭載されるようである。
    • 街中のミニゲームアイコンのある人物に話しかけると出来る。シャンバルーンや札取りといったベーシックなものから、おじめんなどというちょっとサイコなものまで。
  • なおデスティニー2のエンディング中のサブイベントにて、ナナリーの弟・ルーを治す薬としてベルセリアの秘薬というのが出ていた。ベルセリオスもそうだが、この辺りをある程度意識したタイトルなのだろうか... 語源が同じなだけという可能性も高いが。
    • 語源としては他にもベルセルクやブルニア科の植物バーゼリア(ベルゼリア)が予想に挙がっている。後者の花言葉は「情熱」なのだが…。
    • プロデューサーによればberserker、北欧伝説などの「狂戦士」からとのこと。むしろ、ベルセリオスもこれからの造語だったりして?
    • ちなみに「バーゼリア(ベルゼリア)ハイランド」という植物もあったり、ベルベットローズというものもあり、元はゼスティリア2だったのではないか?という疑惑を強めている。
      • 国の名前がハイ(High)ランド・ロー(Low)ランスからのミッド(Mid)ガンドというのも気になる。仮にゼスティリア関連作ではないにしても、母体となる初期設定は同じとしか思えない。
      • 20周年記念アニメのキャラの服の紋章のZの雪国の旗の紋章との一致、PVでZの武器棚がZのものがそのまま使い回しされていたことが判明し、ますますZの続編ではないか?説が濃厚となった。未だにベルベット以外のキャラの公開がないのもそういう理由だろうか?
        • 第二弾PVでも憑魔のような演出や仮面をつけた天族のような存在など、Zに似通った点は多い。続報の遅さはZとの繋がりを絶っているからと噂されたこともあったが、この分だと単純に開発に時間がかかっているだけだと思われる。
        • ウェイストランドという、過去のグリンウッド大陸の物語であることが決定した。つまりゼスティリアの過去編である。ファンタジアとシンフォニアのような感じか。
        • 発表当初は「完全新作」と銘打っていたがゼスティリアの過去編ということで正しい意味での完全新作ではない…。
          • ただし恐らく前作でいう北の大国周辺を舞台としており、公式からもだいぶ地形を作り変えていることがアナウンスされているので、エクシリア2のような使い回しの嵐ではなさそうである。
        • このアニメの放送が夏、FF15やPSVRのローンチタイトルなどのビッグタイトルの発売が秋と、発売日次第でかなり反響が左右されそうな現状。
          • 十中八九アニメと関連性を見出せるであろうから放送後の方が良いだろうが、秋は同じくバンナムのSAOもある為可能性が薄く、かといって2クールもやるとしたらまたしてもタイトル発表から実際の発売まで随分間が空いてしまう。
            • ゼスティリアザクロス、という名前からゼスティリア側でベルセリアの要素が入るのかと思いきや、それどころか5・6話にベルセリアの特番がごっそり入った。アニメがゼスティリア初見の視聴者からは少なからず困惑の声が。
          • では夏かといえば、アニメ放送の意味が薄まる上にこの場合開発は5月辺りには終わるであろうから、それでは些か拙速な感じもする。一応、それでうまくいった例にエクシリア2はあるが...。
          • 夏だった。ゼスティリアより開発期間が短そうだが、果たして...。
          • 皆がそれとなく行方を気にしていた馬場Pはシリーズ総合プロデューサーに。...吉積Pは?
            • なお新たにプロデューサーとなった深谷氏は、D2以降の一部作品で品質管理・QAを担当していた人物である。
            • ディレクターはハーツでバトルプランニング、エクシリア1でリードゲームデザイナー、ゼスティリアでアシスタントディレクターだった方。ゼスティリアの時のスタッフ程名前が知られてはいないが、今作も長年シリーズに関わってきた人が多いようだ。
          • また今作がPS3向けに発売される最後のテイルズ作品だと公言された。
            • 今回はネガティブな部分もインタビューでガンガン喋っているようだが、その影響はどう出るのか。
          • ゼスティリアの時点ですでに詰んでいるに等しいので、今作は信頼を回復する事に全力を注いでくれる事を願うのみである。
            • 今後のシリーズの行く末、トライバースの回収など今作が峠であり山場になるのは確実であろう。
  • ゼスティリアのアリーシャ然り、本作でのベルベットとエレノア然り、情報初公開時にフルネームをはっきりさせないのは何か理由があるのか?
    • 今回は、発売前では名字が明かされなかった人物がいる。彼らと合わせるか否かで迷ったのかもしれない。
  • ついにはDLCの先行予約を始めてしまった。
    • これは予約が思いのほか伸びない事の焦りなのだろうか?
      • それともゲームの内容を誤魔化し矛先を逸らすためにやったのだろうか?
    • なんにしても割高な金額でDLCを売りつけるテイルズの手法の極みとも言えるのか。
      • このDLCの先行予約に関しては何かしらの矛先を逸らす目的があると言われても仕方がない。
    • ゼスティリアの問題を無視し続けた挙句、この手法は批判されても文句は言えないと言える。
    • 夏休みなので、せっかくの休みで早くDLCも使いたい人のことを考えただけと思われる。
      • ダウンロード版が予約販売であり、発売日0時からプレイ可能となっていることも併せての手法とも考えられよう。
  • 出演声優の多くが過去作で出演していた声優である事も引っかかる。
    • 今のところ主要キャストでの新規声優はライフィセットの浅倉杏美氏とオスカーの前野智昭氏とビエンフーの永澤菜教氏ぐらいか。
      • 発表されている声優のほとんどが過去作出演済みという事も、新鮮味に欠けると言える。
    • 新規の声優を呼ぶ余裕がないのか、出演済みの声優なら仕事も受けてくれるという算段なのだろうか?
      • ゼスティリア問題の事もあり、声優事務所からも嫌われている…というのは考えすぎだろうか?
        • 単純にプロデューサーが(一応)変わって方針も変わったからの可能性もある。馬場Pや大舘Pが新しさを重視している一方、吉積Pのように深谷Pは伝統を重視する人柄、なのかもしれない。
  • 初週売上はハード合算で約25万本。ゼスティリア騒動で10万人ほどが離れたと言える。
    • バーサスやヴェスペリア以上の騒動になったことを考えると、その割にダメージはそれ程大きくないか?
      • 結局売上も順調に伸びたので、それ程大きくないどころかほとんど影響は無かった。
    • 元々今作は様子見の人が多く、評価も上々なので、30万本ぐらいまではいけるだろう。
      • 何より本作ではDL版が同時配信されたこともあって、こちらは売上の計上には含まれていないため正確な売上本数は不明。
  • シナリオに平松正樹氏が協力しており、リバースラタトスクネタが多い。
    • 特にリバース関連はポチョムキンなど割とシリアスな場面にもぶっ込まれており、リバースを知っていると面白いだろう。
      • 協力秘奥義のファイナリティゼストは、男二人が敵を挟んで殴り合うという如何にもな攻撃方法である。
    • 2016年のテイフェスにリバース勢が来たことや、アルトリウスの声優が過去ゲオルギアスを、ラフィの声優が過去マルタを演じていたことにも関係があるのかもしれない。
  • 本作品以後、テイルズはモバイル向けアプリに力を入れるようになり、据え置き用、携帯機用共に1年以上新作発表すらしなくなってしまった。大失敗が続いたので元々最後の作品のつもりだったのかもしれない…
    • テイフェス2018にて富澤Pによるコンシューマー向け「テイルズオブ」新作が作られていると発表されたが、今のところ続報はない…。今時はコンシューマー向け作るよりもソシャゲで歴代キャラでの課金体制作った方が過去の遺産で儲かるからなぁ。
      • その後、本作発売より実に2年10ヶ月の歳月を経てようやくコンシューマー向けの新作が発表された。
  • EDには否定的な見解が多く、一見ハッピーエンドのようで問題の棚上げをしているようにしか見えないという声も。
    • 前作との繫がりから某ホラーゲームのキャッチコピーをもじって「どうあがいてもゼスティリア」などと言われている。

+ 現在判明している制作スタッフ
キャラクターデザイン - いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔
音楽 - 桜庭統、椎名豪(ゼスティリアからの流用)
バトルゲームデザイン - 有働龍郎
シナリオライター - 山本尚基、平松正樹
ディレクター - 田中成晶
プロデューサー - 深谷泰宏


最終更新:2020年11月27日 19:13