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その他用語
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クリティア族が生み出したとされる古代ゲライオス文明の遺産。動力源である魔核(コア)の簡単な復元は成功しているが、現代技術で作ることは基本的に不可能。遺跡から発掘された完全なものは数が少なく、帝国が独占的に管理しているため、一般人はなかなか入手できない。
発掘は主に五大ギルドの一つ「遺構の門(ルーインズゲート)」が帝国と連携して行っている。カロルによればギルドに所属していると手に入れる機会はあるらしい。小説版によれば魔導器によるダングレストの生活水準は帝都の一般市民よりも高く、色々な魔導器を集めた全集も存在するらしい。
エアルを糧として動き、現代テルカ・リュミレースに生きる人々の生活において欠かせない物となっている。
動力源である魔核がエアルを変換する事で、本体である筐体(コンテナ)が起動する仕組み。
筐体を現代技術で作ることはできるが、筐体は魔核がないと動かない。そして魔核は前述の通り貴重品である。
魔物の侵入を阻み、安全な眠りを約束する結界魔導器(シルトブラスティア)、バトルのお供・武醒魔導器(ボーディブラスティア)など様々な種類が存在するが、大気中のエアルを乱し、環境を害する事が深刻な問題となっている。
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