法術師(ほうじゅつし)
ファンタジア
聖獣ユニコーンを信仰し、癒しの力を行使する者。ユニコーンが基本的に清らかな乙女にしか力を貸さないのもあって、
ほとんどが女性である。
トリニクスは男性でありながら法術師でもある。
正式に法術が体系化されたのは4207年とされている。
TOPなりきりダンジョン
ノルンはユニコーンに認められた法術師であるミントのことを「大法術師」と呼んでいる。
TOPなりきりダンジョン(小説版)
4203年の時点では、法術師はまだ数えるほどしかおらず、辺境のユークリッドではクラースとミラルドを除けば、その存在すら知るものはいなかったと書かれている。そのためブラッククローによって猛毒に犯されたディオを癒すのに毒消しを使っていたが効果が薄かった。
TOPなりきりダンジョンX
メルはミントがクレスに会いに行く時間を作るために、代わりにトーティス村の教会にて法術師の仕事を手伝うことになった。基本的に住民の悩み相談を行うことになったが愚痴、泣き言の類が多かったので途中で「ミントさん助けて」とメンタルが折れていた。
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関連項目
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最終更新:2024年03月23日 22:59