教会(きょうかい)

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概要

宗教施設や団体を指す言葉。
ほとんどの作品で独自の宗教が存在するため、それに合わせて登場することが多い。
本項では教会呼称(神団、教団は除く)かつ、その中でも物語の主軸に影響する物を記述している。
また、独自の項目がある作品はそちらを参照。

登場作品

エターニア

セイファート教会が登場。
セイファート教を参照。

シンフォニア

マーテル教会が登場。
マーテル教を参照。

イノセンス

勢力の中心地は聖都ナーオスで、神学校も存在。
天上界を追放された人間が、神々への信仰を捧げるために作ったのがはじまり。
神々はその見返りとして教会の人間に天術を授け、教会は奇跡の力をもたらすとしてあがめられていたが、無恵後は使えなくなったために寂れている。
大きな国が存在しなかったほどの昔、村や町を支える役所のような役目を果たしていたのは教会で、その教会と言う名の役所を運営するためにお金を出し合ったのが税金の基礎となっている。

イノセンスR

おおむねDS版と同様だが、アルカ教団の設定が統合され、マティウス枢密院の推薦により、大主天に就任している。

ゼスティリア

各地で天族を祀っており、それにより加護を受けているが、災厄の時代による穢れの増大と、権力争いにより、本来の機能を果たしていない教会も多い。
ローランス教会も参照。

テンペスト

ジャンナ教会とも言う。
総本山はジャンナだが、アレウーラ王国各地に教会があり、神学校も存在する。
また、僧兵などの自前の軍事力を有する。
教皇の方針により、異端審問官が中心となって、リカンツ狩りを各地で行っている。
アーリアルビアの両親が所属しているほか、ルビア自身も神学校に入る予定であった。

TOSラタトスクの騎士

前作に引き続き、マーテル教会が登場。
マーテル教を参照。


関連リンク

関連項目

類似項目


最終更新:2021年02月06日 10:34