ラティオの頂点に立つ王。天上界崩壊直前の時代の天空神はヒンメル。 死んでも再び天空神として転生できるが、前世の記憶は失われる。
ヒンメルは、オリフィエルの教育により、元老院の思想に反発し、センサスに共感するようになる。これを危険視した元老院はヒンメルを「再教育」のために幽閉・処刑した。その後は転生するはずだったが、天上界崩壊により、天空神として転生する事はなかった。