別名「異端者狩り」。ヒトがレイモーンの民を捕らえて処刑すること。教会の異端審問会が中心となって行っている。捕らわれたレイモーンは通常なら教会の地下牢に投獄され、処刑される。 ヒトであってもレイモーンを庇った者は異端者とみなされて連行されたり、異端審問官がいた場合はその場で処刑されてしまうこともある。
真の目的は教皇が亡くなった妻メリッサを蘇らせるための生命の法を行い、大量のペイシェントを集める必要があった。ヒトでもできなくはないが、レイモーンよりさらに多くの犠牲が必要になるため、迅速にペイシェントを集められるように異端者狩りを行っていた。